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日々の健康習慣!

では、健康オタクが健康維持の為に実際に生活に取り入れていることを紹介させて頂きますね!1.まずは朝食に納豆を毎日1パックです。 不思議と毎日続いています、自分でも信じられません。私だけではありません、母親も続いています!思い当たるのは、納豆を食べる際、付属のタレとカラシは使いません。調べた結果、ほとんどが添加物だそうです。カラシはウコンの粉にプラス添加物、タレだけで5種類ほどの添加物が使われているそうです。では、それらを使わず、どのように食べているかと申しますと、納豆にネギをのせオリーブオイルをかけ胡麻油も少々かけいただきます。禁煙直後から、ずっと続いています!但し、オリーブオイルも胡麻油も何でも良いわけではありません。これについても色々調べました!日本はオリーブオイルに関して規制が緩く、スーパーでは中々本物のオリーブオイルが入手困難だそうです!私が愛用しているオリーブオイルはエクストラバージンオリーブオイルですが日本国内で売られているエクストラバージンオリーブオイルはそう呼べない物の方が多いようです。調べながら色々なエクストラバージンオリーブオイルを試しました。品質の良い物に成れば成程、味は良いのですが、コストパフォーマンスが悪くなり毎日使う物なので、どこかで妥協しなくてはなりませんでした。抽出方法、酸度、遮光瓶に入っている物!せめてこの3項目をクリアーしたく、吟味していました。
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予防医学と食事

# 予防医学と食事:健康的な生活のためのガイド 予防医学は、病気の発生を防ぐことに重点を置いています。食事は、その重要な要素の一つです。適切な食事は、体の健康を維持し、慢性病のリスクを減らすのに役立ちます。 ## 健康的な食事の基本 1. **バランスの取れた食事**: 栄養素をバランス良く摂取することが重要です。これには、タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルが含まれます。 2. **食物の多様性**: 多様な食物を食べることで、必要な栄養素を全て摂取することができます。 3. **加工食品の制限**: 加工食品は、添加物や高レベルの砂糖、塩、脂肪を含むことがあります。これらは、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 ## 予防医学と食事 予防医学では、食事が病気の予防にどのように役立つかを理解することが重要です。以下に、いくつかの具体的な例を挙げます。 1. **心臓病**: 心臓病のリスクを減らすためには、飽和脂肪とトランス脂肪の摂取を控え、オメガ-3脂肪酸を多く含む食品を摂取することが推奨されます。 2. **糖尿病**: 糖尿病の予防には、全粒穀物、果物、野菜を多く含む食事が有効です。 3. **がん**: がんのリスクを減らすためには、抗酸化物質を多く含む食品を摂取することが推奨されます。 ## まとめ 予防医学と食事は密接に関連しています。健康的な食事は、慢性病の予防に役立ちます。バランスの取れた食事を心がけ、食物の多様性を保ち、加工食品の摂取を控えることが重要です。これにより、健康的な生活を送ることができます。食事は、私たちの健康に大きな影響を与えます。
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★日本は病気怪我が起きてから★

予防はとても大切な考え方ですが日本では、病気や怪我が起きてから 治療するという考え方がまだまだ主流で 今後の意識改革が重要視されています。 そんな中、予防医学という分野への 注目度が高まっていますが 予防医学とは簡単にいえば 病気にかからないように予防するという考え方。 病気にかかってから治すのではなく 病気になりにくい体作りを推進して 健康を維持することを目的としています。 健康な時期に病気の予防を意識することが大切。 健康診断や予防接種を受けることは 健康的な体を維持することにつながります。 食事の内容に気を遣い メタボリックシンドロームを 予防することも大切。 生活に適度な運動を取り入れることも 病気や怪我を予防する有効な方法といえます。 マッサージも健康のための予防に 活用していただければと思います。
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田舎コンプレックス(いなコン)とは? 3

 引き続き「田舎コンプレックス(いなコン)」についてお話します。 「田舎は本当に面倒くさい…」、「田舎はつらい…」など。「田舎コンプレックス(いなコン)」とは大なり小なりこのような感情、感覚のことを指します。 よろしければ、ぜひとも拡散をお願いします。m(_ _)m あわよくば、この言葉が流行語になってほしいものです。 そして私もそうですが、特にここ最近の感染症の不安やサイコパス(反社会性人格障がい者)による事件、争いの絶えない世の中においてより強く感じた人もいるのではないでしょうか? 再び私の「やらかしネタ」を中心にお話しますので、人によっては「自虐ネタ」に感じるかもしれません。(^-^; 私が強く「田舎コンプレックス(いなコン)」を感じるのが、やはり通販の時です。 最近の感染症の不安からネットなどの通販需要は右肩上がりになりました。 しかし、「田舎コンプレックス(いなコン)」を抱える私たち若者の多くは配送手数料などの追加料金に頭を悩ませたり、実家の田舎暮らしで親子関係が良好でない場合、親などによる買い物の内容に口答えや過干渉も詰む原因なのかもしれません。 特に、集落地域は「顔が濃い」つながりで、あっという間に情報が伝わることがあります。 それが、メリットに感じる人もいますが、やはりマイナスに感じる人が多いと思います。  私が「発達障がい+HSPスペクトラム(繊細さん)」という併存当事者である以上、しかしHSPスペクトラム(繊細さん)そのものは病気でも障がいでもなく、かつ令和時代になってようやく登場した概念だけあってまだ田舎には'正しい理解'が広まってはいません。 両者とも母
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ごあいさつ・自己紹介

ごあいさつこんにちは! 健康に関する記事やパワポの資料作成を得意とする「こゆき」です。 私のブログに来ていただき、ありがとうございます。 自己紹介と、健康の記事やパワポ資料作成に対する私の思いを書かせていただきますね。 ■自己紹介 現在は、某大企業(東証プライム市場に上場している企業で、健康経営にも力をいれているところです)で保健師をしています。産業分野で活動する保健師、つまり「産業保健師」です。 産業保健師歴は15年になりますので、産業保健は全般カバーしていますが、中でも得意としているのは、「メンタルヘルス」と「健康経営」に関することです。 それ以前は急性期の総合病院で病棟看護師(7年間)をしていたり、訪問看護ステーションの管理責任者(1.5年)などをしていました。 ■健康の記事やパワポ資料に対する思い 看護師をして感じることが多かったのは、「これほど重症に至るまでに、何とかならなかったの?」ということ。 そして、「どうしてここまで放置しておいたの?」と...。 ご自分の健康に関心がなかったという方が非常に多いのです。 もちろん、ずっと治療を継続してこられたものの、残念ながら治療効果が十分に現れず、重篤な状態にまで至った方はいらっしゃいます。 しかし、「長年、健康を顧みない生活習慣を続けていた」とか、「健診結果が悪く、治療を受けるようにと言われていたけれど、忙しかったし、自覚症状は何もないから...」のように、過去に自分の健康に関心が低かったばかりに、現在の自分が苦しんでいる...という方が多いことは事実です。 そのような方を多くみているうちに「予防医学」の重要性をひしひしと
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【むくみ篇】冷えが強く、ふらふらしてるタイプ「セルフケア講座」

皆様のご意見・ご要望お待ちしています!
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お目目がかわいいアナゴ

先日、和食どころでランチをいただきました。尾道、福山などの備後地方はアナゴが名産の魚。下手なウナギより新鮮なアナゴの方が数倍もおいしい♡ランチにもアナゴがちゃんと使ってありました。1700円でしたが、とってもおいしいランチで大満足。アナゴのお目目がかわいい♪と思いつつ、素知らぬ顔して、アナゴ、おいしいな~ともぐもぐモリモリ食べちゃいました。わたし自身は5000円でヴィーガンランチ付きの予防医学実践セミナーを行なっているのですが、このランチ3回分!このランチを3回食べるか、わたしのヴィーガンランチセミナーに1回だけ来るのか・・・アナゴランチ食べなくていいから、ヴィーガンランチセミナーに1回行きます!と言われるような有益なセミナーをやらないといけないですね。8月は東京と新大阪の両方でセミナーをするのですが、今回はお友達と一緒に行きますと言ってくださる方が多く、ほぼ定員6人が埋まりました。うれしい反面責任重大。12人の方に大満足していただけるよう10倍の価値提供を目指して、丁寧に料理を作ります!
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伊勢の自然農法お野菜

毎月、自然農法の野菜を共同購入しているのにさらに宅配のまでお取り寄せしているわたし。一人暮らしなのに~三重県鈴鹿山麓にある自然農園、いきいきファームというところです。さすがに一人暮らしのわたしには多すぎるかなぁと思って、東京に住んでいる長女に「そっちへ届くようにしてもらおうか」と聞いてみました。が。「どんな野菜が届くのか分らんのは嫌だ!」「自分が欲しい野菜をスーパーで買うから 要らん」あらま・・・そんなつれないこと、言わないでよ・・・農薬とか化学肥料使ってない野菜なんだし。身体に良いと思うよ。と、力説しましたが反応なし。がっかり。がんばってわたしが野菜をじゃんじゃん食べまくってます。時々自宅で、ヴィーガンランチ付きの予防医学実践セミナーもしているのでそのランチに使えばいいので、今のところちゃんと消費できてます!自分の好みの野菜だけをスーパーで購入していたら、自分の殻を破れないと思うのよね。料理の幅も狭くなるし。参加しているオンラインサロンの先生が主催する朝の読書会があって、今読んでいる本は、「2030年、すべてが加速する世界に備えよ」これは2018年に書かれた本ですが、世の中の加速度が大きすぎて怖いくらい。どうやって昭和のオバハンはついて行こうかと四苦八苦中です。こんなに変化する世界に対応できるためには料理だって今までと同じものを作っていたんじゃ置いて行かれそうな気がするよ~長女にも新しい食材に挑戦して!とアドバイスしたいけど。なかなか身内のアドバイスは聞いてもらえないからねぇわたしは身内じゃないからアドバイス受けたいですと思われたら、連絡くださいね。加速する料理、作ってます♡
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治るということ

「薬飲んでいるから高血圧治りました」「薬飲んでいるから糖尿病治りました」「薬飲んでいるからコレステロール治りました」たまにこのようにお話しされる患者さんに出会います。このような方に限って最も初歩的な食事や運動や生活習慣を改めていない方がほとんどです。薬を渡す医療従事者側すら一言もこのことに触れずして薬を出すことも多いので厄介です。果たして、これは治ったと言えるのでしょうか?これは「薬(解熱剤)飲んでいるから熱治りました」「薬(鎮痛剤)飲んでいるから頭痛治りました」「薬(咳止め)飲んでいるから風邪治りました」とも同義です。なぜ熱が出ているのか、なぜ痛みが出ているのか、なぜ咳が出ているのかその本質を考えて根本的に見直さない限りはっきり言って治りません。特定の物質的なものにすがっている限り治りません。ではどうすれば良いのでしょうか?◯不自然なものをできるだけ避けること◯食べるものを見直すこと◯身体から現れているSOSのサインに気づき原因を取り除くこと◯生きる大きな目的を見つけること◯家族と愛し愛されの関係でいること   ・   ・   ・他にもできることは沢山あります。本当に治りたければ自ら調べて勉強する他ありません。インターネットで簡単に情報を検索できる今その情報は簡単に操作されていることをご存知でしょうか?どんな情報も吟味する必要があります。一緒に学んでいきましょう。
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医療従事者でして・・・

わたし、本業で医療従事者をしております。病気を治すという方ではなく、病気にさせない方、つまり予防専門でやっております。病気になってからでは遅いですよね。後遺症が残るかもしれない、闘病は辛い。誰も病気にしたくないのに、日本は病気になるタネがい~っぱい。水道水、日本のは飲めてすごい!なんて言われますが、塩素の含有量は世界一ですから。飲んじゃだめですよ、あんなの。添加物だって、トランス脂肪酸だって、ゆるい。わたしは予防のお仕事やってる上に健康ヲタクでして、その辺の知識はたくさん持っています。いままで自分にしか使ってこなかったけど、もったいないなと気が付きました。そこで、パーソナライズした健康法をお届けしようと思います。軽い問診はさせていただきますが、あなただけのための、という感じに仕上がります。健康法っていくつもありすぎて、結局どれがいいのかわからないし、気が付くとアップデートされててもう情報が古くなっていたりとか。おじいちゃんやおばあちゃんや両親に健康法やってほしいけど、うまく伝えられないパートナーが健康に関心がない自分が健康になりたい真の美しさを手に入れたいそんな方々は、ぜひご購入ください。今まで私が読書・勉強時間の大半を費やしてきた健康・内美容の知識をこれでもかというくらい、お伝えいたします。わたしの目標は、この世から病院と薬をなくすことです。
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