令和3年9月25日(土)友引 ☆今日も笑顔で☆
先日、「東洋経済オンライン」というサイトで”小4で娘が不登校になった親が知った衝撃の事態”という記事を拝見しました原因がわからず、専門医にたどり着き、その後も障害と付き合いながら学校生活を送れるようになったという記事でした”彼女の病気は後に「睡眠障害を原因とする起立性調節障害」と診断される起立性調節障害は元気な時もあるため周りの理解が得にくい病気”専門医は、”メラトニンという眠りを誘うホルモンがうまく働いていないんです・・(略)・・・・生まれつきそうゆう体質だった”そのことで睡眠障害を起こしていたということでした私が感動したのは、この娘さんの頑張りと復活、それを長年支え続けているお母さんをはじめ、ご家族の愛と絆、そして、専門医が娘さんとご家族にかけた(と思われる)言葉でした☆「がんばれない体なのにずっとがんばってきた、9年間(生まれたときから)かなり大変だったことでしょう」すべてがこの言葉で表されているようでとても感慨深かったです☆彡記事によると、娘さんは、”「・・・やっと私をわかってくれる私のお医者さんができた・・!!」そのとき娘さんはとにかくうれしかったという”その後、実はこれからが大変、「不登校生活」のスタートだったのです(続きは是非、記事でご覧ください)ちなみに記事にも紹介されていましたが、日本の不登校生徒は、20万人を超えているそうです(もちろん、病気以外の原因もたくさんあります)記事ではさらに、”今も何十万人もの親が不登校の理由とその子に合った対処方法を求めて悩んいる・・・・不登校の原因を探るのが大変なのは、原因が大抵は1つじゃないからです。”と記者さんはおっしゃっ
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