【相性】同じ言葉なのに、ホッとする人とムッとする人の違い(具体的なフレーズ)
こんにちは、占い師の明日香なみです。
ハワイアンアロハタロットと、
れいみん式 輝翔運命暦(きしょううんめいごよみ)という生年月日占いを使って
開運アドバイスをしています。
前回のブログ
「生年月日が同じ人達でも、同じ運命にならない理由」
はお読みいただけましたでしょうか。
そちらで書いた内容を、
今回はもう少し具体的に書きたいと思います。
れいみん式 輝翔運命暦では
「言葉や態度も全て、
運命盤上では分類され、相性を見ることができます。」
言葉や態度ってどういうこと?
具体的には?
という感じだと思いますので、
さっそく、どんな言葉で相性を見ることができるか書いていきますね。
例1 「それぞれが好きにしたらいいよ」
これを聞いて
「やったー、自由だ!」と思う人と
「何したらいいかわからなくて困る」「冷たい感じがする」と思う人に分かれます。
例2 「本番、楽しんで!」 大事な局面を前にして、これを聞いて 「よし、やるぞ!」と思う人と、 「楽しめるわけがない、何を言っているの?この人」「他人事だと思って気楽だな」と思う人に分かれます。
例3 「かわいそう」
これを聞いて、 「気持ちをわかってくれて嬉しい!」と思う人と、 「そこまで同情されたくない」「自分が無力な人みたい」と思う人に分かれます。
いかがでしたでしょうか。
「私も、その言葉を聞いてイヤだなと思ったことがある」
「え、良い言葉だと思っていたけど、嫌がる人がいたなんて驚いた」など、思うところはありましたでしょうか。
ポジティブに受けとる人は、相性の良い人。
ネガティブに受けとる人は、相性の悪い人です。
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