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交通事故

交通事故にあった時の話しなのですが、まず事故にあった時はお互いの身体と安全状況を確認する必要があります。そして警察、必要な場合は救急車を呼びます。怪我が重症の場合はその人を無理に動かさないでいた方が良い場合があるのです。その場である物で冷やしたりできる物がある時は、打撲箇所に当てるのもありでしょう。そして事故が経過した後は加害者、被害者の事で話し合うことになるのですが、もし加害者になってしまった時は謝罪をして、お見舞いをたくさんする事が大切だと言えます。被害者の方に謝罪の気持ちをしっかり伝えて、誠意のある対応が重要です。刑事裁判などになった場合に、その誠意があるかないかも見られるのです。そして被害者の方は加害者の人に対して、どういう処罰を望むのかを問われます。その時に謝罪の事、お見舞い、その人に対しての気持ちがとても大切になってきます。なので被害者の方に本当に誠意のある対応をすることが大事です。事故を起こさない事が一番良いのですが、起こってしまった時は誠意のある対応をする事が良いでしょう。皆様の無事故、安全、健康を祈ってます。
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往診ナース由紀子 パワハラ病棟で病む!はやく逃げろ!

40歳で1年目看護師になった由紀子です(*^-^*)1年目の病棟はマジでヤバかったんですよ(;゚Д゚)前々回で、看護師のパワハラ加害者の心理を書きましたが、今日はもうちょい実際のところを暴露しようかと思います。1年目病棟のパワハラたちの紹介・プリセプをしてくれた5年目の先輩が弱パワハラ・その上の先輩が中~強のパワハラ4人!・そして、パワハラの看護師長、副看護師長・主任は見て見ぬふり。・2~4年目の先輩は、自分の生き残りに必死の地獄絵図。 あれ?まともな人は??唯一助けてくれたのはパートさん2人。一番話しやすい先輩は、異動したての4年目さんが1人。そして、看護助手さんがこれまた気の強い人たちばかりで、いつも看護師にこき使われているため、1年目のことは無視どころか、何かを頼んでも「自分でやれば?」と言われ、頼んだ検査出しをスルーされたときは愕然としました(´;ω;`)ウゥゥそして、5月のある日、入院を取りつつ、OPE後に輸血をして帰ってきた患者さんの観察に手いっぱいながらも、本来受け持ちがつなぐハズの抗生剤の点滴を5人分ほどつなぎ終え、なんとか頑張ったと一息ついたときに、中パワハラ先輩(20代後半)に呼び出され、「入院を取って、OPE後の観察も忙しいのわかるけど、抗生剤つなぐの遅すぎ(いや、本来アナタがつなぐもの)ナースコール全然出てないし!電話も取って!!!」と言われたときいや!むりやん!(笑)と、フツーに笑いが込み上げてきまして(この頃はまだ余裕があった)ちょっと笑ってしまったら、次の日、今年の新人は笑うと悪口を言われていました・・。 しかしですよ、ほぼ素人と変わらない人間に、
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#353 「悪意を持つ人間」は笑顔で近づく…ボディーガードが教える、

「悪意を持つ人間」は笑顔で近づく…ボディーガードが教える、“プロの犯罪者” 7つのスキル  護身術で防げるのは、日常に潜む危険の“ほんの一部”です。普通の人は、暴力犯よりも、詐欺のように笑顔で近づく犯罪の方が、はるかに遭う確率が高いのです。今回は、ボディーガードである筆者が、巧妙に懐に入り込む人間の特徴を解説します。 「親切=善良」ではない  当然ですが、犯罪者がそれと分かる外見をすることはありません。防犯ポスターに描かれているような、つり上がったサングラスをかけた不審者はいないのです。多くの人は、「人を疑うこと」に罪悪感を持ちます。しかし、外見から他人を見抜けない以上、疑うのは当然でしょう。むしろ疑念の解消は、疑われた側の責任です。  とはいえ、“偽警官”なら制服を、“偽職員”なら名刺を用意しています。相手に、疑っていることを伝えるのは気が引けて当然です。しかし、逆の立場で考えてください。初対面の人に「念のため、在籍を確認させてください」と言われても、多くの人は理解を示すでしょう。大事なのは伝え方と、わずかな一手間です。それだけで、たいていの被害は避けられます。  人は第一印象の6割を、視覚から得ているそうです。もしも、紺のスーツを着た真面目そうな人に優しく接されたら、多くの人が「いい人」と思うでしょうし、たいていは本当にいい人です。しかし、誠実さは誰でも装うことができます。もちろん、誠実のアピール自体は悪いことではありませんが、人を欺く人間は、第一印象の力を最大限に利用します。つまり、「真面目」は、人間性の証明にはなりません。  外見と同じように、第一印象を大きくアップさせ
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被害者は加害者になり加害者は被害者になる為トラブルを無意識起こす

こんにちは。恋愛小説作家&スピリチュアル占師の紫メガネです☆彡みなさんの周りによく自分が被害者だといている人いませんか?よくあるご相談でご近所トラブルが多くあり、アパートの隣の人の声が聞こえてきて自分に家の事を言われているとか声が大きいとか…。これって盗聴になる事をご人事でしょうか?アパートなどは隣人の声が聞こえてくることもあって当然です。その声が迷惑であれば先ずは管理会社に言って注意してもらう事です。アパートのような隣人同士の問題は、直接話しても何も解決しません。何故なら…聞こえて来た人は「被害者意識が強い」からです。ましてやその内容を自分の家の事を決めてしまうのは、よほど被害者と加害者を繰り返してきている人です。こうゆうタイプの人は、無意識にトラブルを引き起こしていますし、人を妬んだり羨む事が多くあります。自分ではそんなことはないと言って言いますが。被害者意識が強い人は、幼少期からご両親にいつも悪者扱いをされて来た人が多く、ご両親の愛をもらっていない人が大半です。それ故に、ご両親に構って欲しくてわざと悪戯をして、小さい頃から周りの大人を怒らせて自分を見てもらおうとする癖がついています。その癖に気づいて自分で折り合いが付けられればいいのですが、そのまま大きくなってゆくと、小学生になると友達との喧嘩が多くすぐに自分の悪口を言わているとか決めつけて攻撃して行くようになります。そのまま中学生になると非行に走るか、弱い者いじめを陰で始めます。それは自分が偉いと認めさせるためにやるのです。誰も認めてくれない腹いせを、自分より弱い人にやるのです。非行に走った人は問題ばかり起こしたり補導さ
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被害者は加害者になる。加害者は被害者を演じたがる

こんにちは。恋愛小説作家&占いサイト鑑定師の紫メガネです☆彡お盆休みに入っている人もいると思いますがいかがお過ごしでしょうか?さて、表題にある事ですが。被害者意識は署商機に身に着きます。それは理不尽に怒られた経験やいつも認められない経験から「自分は被害者」と無意識に思い込みます。そしてその思い込みは「構ってちゃん」になってゆきます。自分を見て欲しい…認めてほしい…そんな願望から、構ってほしくて悪い事をし始めます。幼少の頃は「子供の悪戯」で叱られて終わりますが、小学校になると学校に先生にも怒られるようになり、中学生になると世間で言う不良のようになりタバコを吸ってみたり喧嘩をして見たり、時には暴走して見たり…。これは全て幼少期のご両親との関わりの中で「認めてもらえない」意識から「自分を認めて」というアピールが酷くなってゆくとエスカレートする様子です。中学生で止まらず高校生になると、犯罪に進みます。窃盗をしたり誰かを傷つけて見たり…全て自分を見てほしくてやっている事です。これに対して親が怒っても「どうせまた怒られるのか」と幼少期からの慣れで何も心の響きません。これを放置して行くと大人になると大きな犯罪に手を下したり、犯罪まで行わなくても人に嫌がらせをして「自分を見て」とやり始めます。嫌がらせをして「被害者」から「加害者」になっていることを知らず「自分は被害者」と周りには言って「〇〇さんが嫌がらせをしてくる。悪口を言っている」などと、いかにも自分が被害に遭ったような話を周りにはしています。気をつけましょう。嫌がらせをされていると、話を持ちかけられると、あなたもまきこまれてしまいます。き
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人間関係必勝6 ストーカー!加害者?被害者?

ストーカーというと殺人事件に発展してしまうこともあり、怖い事件のイメージがあると思います。そしてあまり身近に感じないかもしれません。でもストーキングという犯罪はとても身近なもので、誰でも加害者になることも被害者になることもあるのです。  「好き」という気持ちはとても尊いものです。生きる気力を生み出しますし、努力の起爆剤にもなります。でも、相手がその「好意」を受け入れられないとストーキングという犯罪になってしまうのです。  私はアラフィフですが今まで生きていたなかで2回のストーキング犯罪の被害者になっています。1回目は小学校2年生から中学3年の卒業まで続きました。1学年下の男の子に付き纏われて自宅まで押しかけられ、学校のクラスに押しかけられ、机の中に勝手に手紙やプレゼントを入れられました。大人になった今では、小さな男の子の必死の恋心だったことが理解できますが、当事者だった私は怖くて気持ち悪く思いました。高校は彼が絶対に追いかけてこれない女子高を選びました。この話、幼い男の子の初恋話で微笑ましく思えるかもしれません。でも私もまだ小学生でした。知らない男の子に校内で追いかけ回され、自宅までこられて怖かったのも事実です。私も周りも幼くて大人に相談することも思いつきませんでした。今なら問題になっているかもしれません。2回目は結婚もして娘も生まれたあとでした。仲の良い友人が徐々にストーカーとなってしまい、大変なショックを受けました。この件は警察も介入し、彼に警察から「関わらないように」と警告してもらうことで解決しました。 ストーキングという犯罪の怖さは、このように純粋な好意であっても相手が
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報道の裏側で

年明け早々、能登地方を襲った大地震。 一瞬にしてささやかな幸せが壊れた。 建物が倒壊し、中には取り残されたひとがいる。 自力で脱出できた人。 救助され助かった人。 残念ながら、間に合わなかったひともいる。 夕刻、みな思い思いに過ごしていた至福の時。 恐ろしい現実が待っているなど、予想もできなかっただろう。 家に留まることができた人。 家を追われ、車中泊で凌ぐ人。 命からがら避難所へ辿り着いた人。 人や家族の数だけドラマがある。 国はあらゆる手段を使って、全力で支援して欲しい。 その際には、見える被害だけではなく 見えない深刻な被害防止に全力を注ぐことを 切に願う。 テレビやラジオなどの媒体で報道されるのは、 建造物や道路の損壊、避難所、死亡者数など限られた情報のみだ。 これらの情報も大事だが、それ以上に注意喚起を行い、問題にする重要な事案がある。 とてもデリケートで個人的なことなので、プライバシーに配慮して、細心の注意を払って事にあたっていただきたい。 歴史は繰り返される。 どの時代の有事でも、いちばん被害を被るのは 弱者だ。 女性、子ども、老人、障がい者、外国人など メディアでは、日本の被災地の美談が語られ 海外から称賛されることもあるが その裏には、多くの小競り合いや村八分がある。 支援物資が必要とするすべての人に、毎回行き渡ることはない。 地域によって被害格差、援助格差がある。 その場に居合わせた人が皆、人を思いやったり 譲り合う人たちばかりならいいが そんなことはない。 次第に普段は見せない、見えない本性が露わになる。 時が経つほど、今後の生活が気になる。不安、焦燥が増
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なぜ加害者に寄り添う?

待つ子ママよ^^今週もよろしくね!ーーーーーーーーーーーーーーーーーー痛ましい事件がありましたね。今回のみならず、どんな犯罪でも「加害者が守られる」「被害者は置き去りだ」と、よく言われます。たとえば外国とか(ってざっくりしているけど)だったら、すぐ犯人は撃たれちゃう。日本では「生け捕り」が当たり前です。「動機」「背景」が知りたいからです。そのためになだめすかして、食事や寝床まで与えます。罪を憎んで人を憎まず。よっぽどの事があったのに違いない、「と思いたい」。心の奥底で「性善説」が生きているのでしょう。逆に被害者の事は、つらすぎて直視、共有、共感できない。だから置き去りになってしまう。のかなーーーって・・・なんとなく考え続けていることなんです。
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美談にかくれる人たち

昔、不良だった人達の美談で、「○○さんだけは、悪い俺を最後まで味方で居てくれた」と聞くことがありますが、悪かった人に被害を受けていた人たちの気持ちは、どうしたらいいのか?悪かった人は、美談として自己完結出来、美談を持ち上げる大人も多い多角的に見ることが大事で、多くの問題を起こす大人には、一定数の擁護をする大人が存在する。声が大きい、発信力がある、等々の大人が優位に発信することが出来ている。一方向からの視点で捉えてしまうと、真逆にみえるモノを色眼鏡見てしまうバイアス・フューリステック。今自分が見ている事象も、真逆から色眼鏡で見ず、真実を捉えることがとても大切と思います。
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