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日本株は続伸、FRB議長発言で米利上げ鈍化期待-急速な円高は重し

7月のFOMCは無事通過したと市場は判断したと報じています。果たしてそうでしょうか?6月に続き0.75bpの利上げは、かなり急速であり米国のリセッションを速めているに他なりません。インフレが収まらない故仕方ない判断かと思いますが、急速な利上げは株価に相当なダメージを及ぼします。8月~9月にかけてサマーシーズンとなりますが、投資家の心理がどう変化していくかが焦点となります。特に日本がお盆に入る8月第2週~3週は、大きくボラティリティが高まる可能性があります。
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【最強BRAIN】松本学の米国30 日本225 CFDの成績の一部を公開

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株式投資超初心者でも失敗の無い買いのタイミング教えます!上がる株安く買え!

 非常に簡単な、株式投資の買いのタイミングです。超初心者向けではありますが、つまりそれは株式投資のベテランさんでも十分通用する買いタイミングです。 理想を言えば、トレンドの転換点を狙う方法、一番安く買うなら、とにかく底値で買いたい十いうのが、本音ですよね。 けれど、僕はそのやり方で、過去に何度も痛い目に合っています。 実は底値で買うのはとても難しいです、一つには、ある程度時間が経過して、本当にコレが、底だったと未来になってからでないと確認出来ない事。 一つには、底値だと思って買っても、実際は、トレンドが上向きにならず、上昇トレンドになれず、更に値を下げる事が結構多い事です。 基本中の基本ですが、株式投資で損を出さず利益確定するには、とにかく上げ、上昇トレンドに乗ることです、そうすれば、目先大きく株価が下がっても、持ち続けると、結局は買値を上回ります、それが上昇トレンドだからです。 では、底値を敢えて狙わず、それでいて安く買うにはどうしたら良いのでしょうか? 株式投資超初心者の方は特にですが、出来る限り損失を少なくするのは、手持ちの資金を減らさない為にも大変重要です、更にメンタル的にも優しいです。 いくつかの買いタイミングはありますが、経験的に、様々な買いタイミングで利益確定するよりも、得意パターンを作ってしまう方が圧倒的に勝率は上がります、そして、失敗≒損失を極端に減らせます。 僕が20年近く黒字で居られる理由の一つはそれだと確信しています、敢えて難しい事にチャレンジしないで、超初心者でも簡単に利益確定出来る買いタイミングだけを極めたからです。 それでは行きますよ!!興味のある
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Pythonで株価データ分析してみませんか? -類似チャートを見つけ出す- (ソースコード付き)

●ビッグデータを使ってPythonで株価データ分析します。プログラム言語が多く存在する中、なぜ、Pythonなのか?それは、Pythonはライブラリが豊富で、ライブラリを使用することにより複雑な処理をシンプルなコードで(簡単に)実現出来てしまうからです。 例えば、Pythonでどのようなことができるか? プログラムを書いてみました。 今回作成したプログラムは、日足データを用いてチャートパターンが類似しているものをグループ化し、それをビジュアル化するものです。 ■ 類似チャートをビジュアライズした画像日足データを使用しており、グラフの縦軸は価格でノーマライズしています。■ ソースコード ソースコードは公開しますが、動作は保証はいたしかねます。(1) 類似しているチャートをグルーピングするプログラムimport globimport pandas as pd from matplotlib import pyplot as plt from sklearn.preprocessing import MinMaxScaler from concurrent.futures import ThreadPoolExecutor group_list = [] csv_path = "D:\データ\Python\csv" save_path = "D:\データ\Python\img" ################################# # 相関係数を算出する ################################# def calc_correlation(
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トレードステーションの代替ツールとなるのは、TradingViewです。

トレードステーションは、2020年8月7日(金)にサービス終了となりました。これほどまで高機能なトレードツールは存在しないでしょう。マネックス証券がサービスを提供したのが2017年ぐらいでしょうか。残念ながら日本国内においては3年余りでサービス終了となります。 私は、2018年に開催された「トレードステーションオリジナルワークスペースコンテスト」で 審査員特別賞を受賞しました。その後トレステをそこそこ使いこなせるようになり、トレステで銘柄分析をすることでコンスタントに勝てるようになりました。今年はコロナショックがありましたが、それでも勝てています。 トレステのサービスが終了する1ヶ月ほど前に、ココナラで「トレステの代替ツールを探してほしい」という相談を受け、kabuステーションやマーケットスピード IIを調査しましたが、トレステと同等の機能を搭載しているトレーディングツールは存在せず、その方には「代替ツールはありません」と回答しました。 しかし、サービス終了まであと2週間というところで、トレステの代替ツールとなりそうなものを見つけました。以前からそのツールの存在は知っておりましたが、少し使ってみたことがある程度で未開拓のツールでした。知っている方も多いと思いますが、私がトレステの代替ツールになると思っているのが、TradingView です。 TradingViewはブラウザ上で利用できるツールで、株式はもちろん、FX、仮想通貨の各種分析が行えます。利用しているのはFX、仮想通貨の投資家が多いようですが、株式においても十分使える分析ツールであるでしょう。 インストールは不
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トレード手法「売買回転率上位銘柄を売買」(自作Webサイトアクセス権の販売)

株のトレードは感や経験だけでは勝てません。ビギナーズラックという言葉がありますが、私もトレードを初めた頃はビギナーズラックでそれなりの利益を出すことができました。その後、次々と価格変動が激しい新興市場の仕手株に手を出し含み損を抱えるようになりました。 しかし、2018年にトレードステーションという最高の分析ツールを手に入れたことにより良い成績を収めることができるようになりました。 ───────────────────────────────────ところが、2020年8月にトレードステーションのサービスが終了してしまいました。そこで、かなりの労力を費やしましたが、株式銘柄分析専用Webサイトを構築し、同様の分析ができるようにしました。 ─────────────────────────────────── 私の手法は、チャート分析したり、四季報を読み尽くしたり、非常に時間のかかる作業をする必要はありません。売買が活発な銘柄を抽出し、その銘柄を売買します。以前はトレードステーションのスキャナーを使い、浮動株と出来高から算出した「売買回転率」が高い値を示すものをスクリーニングしておりましたが、トレードステーションを使用せずに「売買回転率」の高い銘柄を抽出するシステムを構築しました。自作サイトでは瞬時に表示されます。1. 売買回転率(浮動株)上位銘柄リスト(1) 画面全体(2) 画面左側 銘柄名、時価総額、株価が表示されます。(3) 画面中央 売買回転率、決算情報が表示されます。(4) 画面右側 移動平均線大循環分析、騰落タイムライン、各サイトへのリンクが表示されます。■大循環分析
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