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「本にする引き出しがない」というあなたへ/そんなことは絶対ない理由

「自分には、本にするような引き出しなんてありません」 これまで何度、この言葉を聞いてきたでしょうか。 そしてそのたびに、私は少しだけ腹が立ちます。 なぜなら、その人の人生を横で見てきた私からすれば、「そんなことは絶対にない」と断言できるからです。 飽和しているのは“ジャンル”であって、“人生”ではない 先日、知人から百冊近い本を譲り受けました。 投資、育児、自己啓発、ビジネス、健康……書店で何度も目にしてきたテーマばかりです。 ページをぱらぱらとめくりながら、正直こう思いました。 「さすがに、もう飽和しているな」 もちろん編集者の熱意は伝わります。実際に著者や編集者と話したこともあります。しかし、内容に“誰もが再現できる必然性”があるかと問われれば、疑問が残る本も少なくない。 2,000円近い価格に、どれほどの価値があるのか。 そんな冷静な目で見てしまう自分もいます。 ですが、その一方で、私は確信しています。 飽和しているのはジャンルです。 人の人生は、決して飽和しない。 高校教師の「何気ない日常」が胸を打つ理由 一昨年、私たちが電子書籍をプロデュースした高校の担任の先生がいます。 高校三年生のクラスを受け持ち、卒業式を“ただの式典”ではなく、“思いを共有する場”へと昇華させた方です。 一人ひとりに手渡した温かいメッセージ。 輪になって語り合う思い出。 涙ぐむ生徒たち。 SNSの投稿を読んだとき、私は胸が熱くなりました。 この先生は、特別な肩書きのある有名人ではありません。 私たちと同じ、ひとりの生活者です。 それでも、確実に「その人にしかない引き出し」がありました。 「誇れる
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脱税した美人インフルエンサーに学ぶ、信用の重要性

「また来たか…」と感じてしまう自分が嫌だった 正直に言います。 スマホに届いたその通知を見た瞬間、少しだけ気持ちが重くなりました。 浅い面識しかない人から、 「今週末スナック開くから絶対来てね」 「21時頃が嬉しいなあ」 そんなストレートすぎるお願い。 嫌いなわけじゃない。 でも、なぜか動く気にはなれない。 その自分を「冷たい人間なのかな」と思ったこともあります。 でも最近、はっきり分かりました。 これは感情の問題ではなく、“信用の問題”なんだと。 脱税した美人インフルエンサーに思うこと 今、世間を騒がせている美人インフルエンサーがいますよね。 いくらフォロワーが何万人いようが、「この人を助けよう」なんて思う人は一人もいないのではと思います。 この事件は、これからの時代の人間関係づくりを私たちに教えていると思えてなりません。 薄っぺらい関係がどれだけいても、それが何なのか? マネタイズはできても、欲にまみれて違法なことをしたら誰もいなくなる。 私が「指名する気持ち」にならなかった理由 話を戻します。 実は、こういう連絡をくれる人が複数います。 普段は会社勤めで、週末だけスナックを開いている女性たち。 懇親会で名刺交換をして、少し会話して、 その後に何度かLINEをやり取りした程度の関係。 正直に言えば、 ・どんな人なのか ・何を大事にしているのか ・なぜそのスナックをやっているのか ほとんど知らない。 家からも遠い。 時間も限られている。 そんな中で「来てね」と言われても、 私の中では“その人を指名する理由”が見当たらないのです。 有名人のスナックなら、きっと私は行く 一方で、
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本を出したのに、何も変わらなかった人へ

「出しただけ」で終わってしまう不安、ありませんか? せっかく時間と労力をかけて電子書籍を出したのに、 思ったほど反応がない。 売上も、問い合わせも、次の仕事にもつながらない。 「結局、本を出す意味って何だったんだろう…」 そんなモヤモヤを、心のどこかで抱えていませんか? 実はこれ、今の出版環境ではごく普通の感情です。 なぜなら、電子書籍は出した瞬間がゴールの時代では、もうないからです。 私自身も「出すだけ出版」をしていました 私は30年以上、紙と電子を含めて数多くの書籍の編集に関わってきました。 編集者として、プロデューサーとして、 「良い企画」「良い内容」さえあれば、本は自然と届くと信じていた側の人間です。 昔はそれでもよかったのですが…。 電子書籍に本格的に関わるようになって、 その考えは大きく変わりました。 企画が面白いだけでは、売れる本には育たない時代になった。 昔は通じた手法が通じない。 これは今の出版における、もはや常識です。 宅建“一発合格”のクライアントが教えてくれたこと 私たちのクライアントに、宅建に一発合格した方がいます。 合格率は十数%。一発合格は非常に難しい試験です。 その方は、 「試験に出ることだけを、何度も何度も繰り返す」 「出ないことは、徹底的に無視する」 という、かなり割り切った独自の勉強法を編み出しました。 このメソッドを電子書籍にまとめたところ、 発売直後にAmazonランキング1位を獲得。 「誰もやっていない勉強法」として注目を集めました。 でも、本当の凄さはここからでした。 電子書籍を“起点”に、情報は増殖していく そのクライアントは、
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「いつか出したい」と思いながら、今日も立ち止まっているあなたへ

「本当は、出したほうがいい気がしている」 「でも、今じゃないような気もする」 「もう少し整ってからでもいいのでは」 電子書籍の相談を受けていると、こうした揺れる気持ちをとてもよく感じます。 迷っているというより、真剣だからこそ決めきれない。 そんな方がほとんどです。 もし今、あなたの中にも似た感情があるなら、少し肩の力を抜いて読んでみてください。 「自分に本なんて書けますかね?」という問いから 先週、私たちがプロデュースした電子書籍、 『うちの会社、何かギクシャクしてるなと思ったら読む本』が発売されました。 著者は人事コンサルタントで、今回が初出版です。 Amazonキャンペーンを行い、新着ランキングでは部門3つで1位、総合でも上位に入りました。 実はこの方と初めてお会いしたのは、昨年の秋でした。 そのとき最初に出てきた言葉は、 「自分に、本にするようなネタってありますかね?」 とても率直で、正直な問いでした。 でも、話を聞いていくうちに、私は自然と確信しました。 これは、今まさに必要とされているテーマだと。 出版の決断は、とても静かだった 「じゃあ、どんな本にしましょうか」 そんな会話をしているうちに、出版の話は具体化していきました。 決断は、ほぼ即決に近いものでしたが、決して勢い任せではありません。 自分の専門性を、 会社や自分自身を、 きちんと信頼してもらうために。 その手段として、電子書籍を選んだ。 とても誠実な判断だったと思います。 そこから制作に入り、約3か月で発売。 私たちが大切にしている「スピード感」を持って世に出すことができました。 思ってもいなかった景色が、
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その一言が、あなたの未来を黙って置き去りにしている

「決めなきゃいけないのに、決められない」 本当は、もう薄々わかっている。 やったほうがいいことも、逃してはいけないチャンスも。 それでも── 「もう少し考えてから」 「一晩寝てから返事しよう」 そうやって先延ばしにしてきた判断が、いくつあっただろうか。 決断できない自分を責めたくない。 慎重な自分は悪くない。 でも同時に、なぜか成果を出している人は、いつも“決めるのが早い”ようにも見える。 そんなモヤモヤを抱えている人は、きっと少なくないはずだ。 Kindleプロデュースの現場で、はっきり分かれる瞬間 私は日頃、Kindle出版のプロデュースをしています。 こちらから営業するケースもありますが、「ぜひ本を出したい」と、向こうから相談を受けることも少なくありません。 そのとき、毎回とても興味深い分かれ道が現れます。 ひとつは、 「やります。お願いします」 と、その場で即断即決する人。 もうひとつは、 「少し考えてから、また連絡します」 と、慎重に時間を取ろうとする人。 驚くかもしれませんが、後者の人が実際にKindle出版を決断するケースは、体感でほぼ100%ありません。 これは良い・悪いの話ではありません。 ただ、「その場で判断できない人は、最終的に何も決めない」という事実があるだけです。 判断できない人が、知らず知らず失っているもの すべての判断を「持ち帰る」人は、一見すると誠実で慎重です。 しかし実際には、時間を浪費し、チャンスを逃し、周囲との信頼関係にも少しずつ影響が出てきます。 ある経営者のクライアントさんが、何度もこう言っていました。 「経営者って、判断することが仕事
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