精神的なお悩みにはフラワーレメディーがお勧め
今回は、精神的なお悩みによいフラワーレメディーについてのお話です。
フラワーレメディーは、花のエネルギーを水に転写したフラワーエッセンスの
ことをさします。19世紀初頭にドイツ人医師ハーネマン博士によって
確立されたホメオパシー療法(同種療法)を元に、1936年に
イギリス人医師バッチ博士がホメオパシーよりさらに穏やかに
働きかけるようにと確立した療法のことです。
フラワーレメディーが効果を出すのは、「似たものが似たものを治す」
という言葉で知られている同種療法の考え方によるもので、
西洋医学の病気の症状を押さえ込む対症療法と異なり、
症状として現れた根本的な原因を解決する為に、同じ症状が
出るものを与えて心身のバランスを整えることにより自然治癒力を
引き出して治していくというものです。
フラワーレメディーの作用は、人のオーラでエネルギーの流れを
観てみますと、レメディーを口に入れたり、耳からエネルギーを
取り入れますと、フラワーのバランスのとれた高次のエネルギーが、
身体の外側からエネルギーが流れる(攻める)ようにして
人間の魂とよばれる精神領域の歪んでしまった波動を高め、
バランスを整え、結果として心身を改善いたします。
僕は2007年当時、神奈川県・箱根のホテルで整体リラクゼーション
マッサージの仕事をしていましたが、心のお悩みを打ち明ける
お客様が少なくなかったところから、副業として、フラワーレメディーの
ブログを立ち上げ、フラワーレメディー・エッセンスの販売を始めました。
それが、現在個人事業としている時のご来光堂の立ち上げでした。
その後、スピリット波動の棟方先生の
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