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(140日目)自分を省みる。それが自省。

本職の仕事では電話で喋ってばかりの私。おそらく『アイツ仕事してんの?』と思われてるかもですね。だって喋ってる内容は仕事と関係ないことが多いので。そう考えると仕事してないかも(笑)しかし例えそう思われたとしても私は結構平気なもんで。一見無駄に思えるその会話さえも、相手との関係を深めるためだったり『他とは一味違う相手である』と思われることで興味を高めておけば相手もコンタクトを取りたくなるでしょう。そうしておくことで、自然と情報が集まってくるそう思うんです。そうすれば私の仕事にも利益になりますから。加えて丁寧に対応をすることも忘れません。別にイイ人に思われたいと思ってるわけではなく(↑少しだけ)で、本題に戻すとですねその人が「お客様」になるかもしれない。その人の家族がお客様かもしれない。その人の友人がお客様かもしれない。そう考えるだけで自分の一挙手一投足すべてがブランディングだと考えてしまうのです。なので自分のコトバ・行動に責任を持つそう言う仕事につながると思うんですよね。私自身がそう考えるタイプなので自分が客として赴いた店や電話対応に接したときに『あぁ、目先のことしか見えてないな』と感じることもあれば、『この人のサービスは先を見ている!』と感銘を受けることもあります。もう一度書きますけど、自分の行動全てがブランディング!今日はここまで😊☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆<今日のサービス紹介>あなたのブランド力を高めよう。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆<今日のあとがき>最近オモロいこと書いてないんですが、なんとなくテンション落ちてるからですな。だってまったく頭に浮
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・挨拶で緊張する人は、こうしてください。

こういうことは、3月に書いておくべきでしたが苦笑。まぁ、色んなシーンで活用できますので参考にされてみてくださいね。入社式に向けて、緊張屋さんはスピーチするのにドキドキ。(分かります。分かります。私もそうでしたからね)いちいち、「ドキドキ」しなくたっていいです。心拍数が上がってよろしくないですねー苦笑。一般的な段取りとしては、まず始めに入社式を開催してもらったことへのお礼を伝えます。「本日は私たち新入社員のため、素晴らしい式を開いていただきありがとうございます」。なんてですね。その後、名前や配属先など「自己紹介」をします。続けて「入社を嬉しく思う言葉」「今後の抱負」「指導をお願いする言葉」を伝えるといった具合です。でも、私個人は多くの企業や組織に関わっておりますが、太字で書かれた言葉なんて、いちいち聴いておりません。、「そんな、そうだっていい定型文なんて興味ないから、とっとと終わってくださいっ」ってなものです。まぁ、多くのというか、ほとんどの人間はそうでしょう。ですので、ズバリ!ですね、名前を言って「よろしくお願いいたします」と言うだけの方が皆さんにも迷惑(時間的なロス)をかけないで済みますし、実は、自分にとっても、その方がメリットがあります。ごちゃごちゃと喋ってしまうのは、せっかく「名前」を言ったのに、余計な言葉で肝心の名前も、スピーチの終わりには「誰だっけ?」ってなものです苦笑。同期入社の方が、無駄な定型文を喋っているのに、自分だけ挨拶だけかよ!と思われかもしれませんが、かえって余計なことを言わないだけにインパクトを与えることができます。但し、これにはコツがありまして、緊張屋
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"習慣"とは...

もともと習慣とは、普段からの振る舞いが積み重なって、身に染みついたものだ。このため、自分の心の働きに対しても、習慣は影響を及ぼしていく。悪い習慣を多く持つと悪人になり、良い習慣を多く身につけると善人になる。このように、最終的には、その人の人格にも関係してくる。だからこそ、だれしも普段から良い習慣を身につけるように心がけるのは、人として社会で生きていくために大切なことだろう。また、習慣はただ一人の身体だけに染みついているものではない。他人にも感染する。ややもすれば人は、他人の習慣をマネしたがったりもする。この感染する力というのは、単に良い習慣ばかりでなく、悪い習慣についても当てはまる。だから、大いに気を付けなければならない。
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『人間は心がけたとおりになる』

『家から出る時は、いつでもあごを引いて頭をまっすぐに立て、出来る限り大きく呼吸をすること。日光を吸い込むのだ。 友人には笑顔を持って接し、握手には心をこめる。誤解される心配などはせず、敵のことに心を煩わさない。やりたいことをしっかりと心の中で決める。そして、まっしぐらに目標に向かって突進する。 大きなすばらしいことをやり遂げたいと考え、それを絶えず念頭に置く。すると、月日のたつにしたがって、いつの間にか、念願を達成するに必要な機会が自分の手の中に握られていることに気がつくだろう。あたかも珊瑚虫が潮流から養分を摂取するようなものである。 また、有能でまじめで、他人の役に立つ人物になることを心がけ、それを常に忘れないでいる。すると、日のたつにしたがって、そのような人物になっていく…心の働きは至妙なものである。 正しい精神状態、すなわち勇気、率直、明朗さを常に持ち続けること。正しい精神状態は優れた創造力を備えている。すべての物事は願望から生まれ、心からの願いはすべてかなえられる。人間は、心がけたとおりになるものである。』(エルバート・ハバード) 思考や心の在り方が、その人の振る舞いにあらわれ、どんな人なのかがわかるということ。意識しながら今後の人生を過ごしていけたらいいなと思う。
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【超絶効果!】効果抜群の魔法のメソッド!

こんばんは(^^)まさとしです。今日もブログを開いてくださり、本当にありがとうございます。今日も皆さんにとって人生を軽やかにしていく知識や知恵をお伝えしますので、楽しみにしてくださいね!前回のブログは、【まさか!?】あなたの”過去の自分”は傷ついていませんか?という内容をお話ししました。過去の自分=インナーチャイルドが傷ついてる。その影響で様々なブロックがかかっていることは多々あります。この【インナーチャイルドの癒し】をやっていくと、・自己肯定感が劇的アップ!・それまで眠っていた あなたのチャレンジ精神が湧いてくる。・不必要な我慢の手放し。などが起き、あなたにとって心の底から・やってみたい!ということにどんどん進んでいけるということをお伝えしました。小さい頃の僕は、特に幼稚園に通っていた頃、クラスメイトによくいじめられていたんです。・物を盗まれる。・靴は隠される。・寄ってたかって悪口を言われる。幼稚園時代は、はっきり言って毎日泣かされて帰ってきました。そして、両親や祖父母にもいじめられてることを話したことは何度もありました。その度に返ってくる言葉は・男の子なんだから泣かないの!・そんな子は放っておくの!・お前は本当に弱っちいやつだな。と言った言葉だけでした。幼稚園生の小さな小さなまさとしは本当は助けてほしかっただけだったんです!でも、身内からそういう言葉が返ってくると・なんで味方してくれないの?・俺はこの家の子じゃないの?という気持ちになってしまったのです。その傷ついた状態で、約40年以上経過していき、気づいたら自己否定ばかりのアラフィフになっていたのです。当然、・何かをやって
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