手相鑑定で先ず観るのは「線」ではなく「丘」
岐阜の手相鑑定師 章子です「手相」というと手のひらの線を見るんですよね?とよく言われるのですが「線」よりも先にお客様の天の平をチェックする部分がありますそれは「丘」おか手のひらの状態ですこれは本やテレビブログ等ではお伝えしにくい部分ではありますがとっても大事なところなので覚えておいて欲しいのです手のひらの状態触った感じがとっても大事なんです!!!今、このブログを読んで下さってるその時にちょっとご自分の手のひらを触ってみてくださいもし、近くにご家族やお友達がいらっしゃったらちょっと触り比べてみて欲しいのですがどうですか?厚みはありますか?手のひらは柔らかいですか?堅いですか?温かいですか?冷たいですか冷え性ですか?手汗かいてますか?しっとりしていますか?かさかさですか??この手のひらの状態が運気を表しています「丘」というのは手のひらを10個に分けたそれぞれの場所太陽系の惑星の名前と、それぞれに意味があります例えば、親指の付け根中のふっくらしている部分ここを「金星丘」という生命の丘と呼んでいますその名の通り、生命力や精力、健康運や家庭運を見るのですが・ふっくら・柔らかく・しっとり・温かいこういう手のひらが良い状態!運気が良い!と観ます講座の中でも鑑定を受けてくださった場合にも詳しくお伝えしていますがまずはご自分の手のひらをちょっと大切にしてみてください少しずつで良いんです寝る前にちょっとオイルやクリームをつける!とか気がついた時に少し指で押さえてツボを刺激してみるとかちゃんとマッサージを習いに行く必要はなくてとりあえずできる範囲のことをちょっとずつやってみて欲しいんですそのクリーム
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