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二元性の「どちらでもいい」という境地

こんにちは。光の翼 木村 心美です。いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます♪前回の記事でもお伝えしたように「……でなければいけない」ということはこの世の世界に何一つとしてありません。「私」たちの脳が「これがいい」「これはイヤ」と物事の状態に優劣や善悪のジャッジをしているだけです。ハイヤーセルフは、二元性の両極を受け入れられるように嫌って避けている極をあえて体験させて一旦体験してしまえば、「いうほどでもなかったなぁ…。大して大きな違いはないのかも。どちらの状態であっても「私」に変わりないし。」……というような境地に至ります。そこで二元性の「どちらでもいい」という無条件の愛の境地に至り、もう今後は、どちらかの極だけを嫌ったり避けたりしなくなります。「私」たちは「知らない未知のもの」を恐れるようになっています。特にこの世界は、二元性の「豊かさ」or「貧しさ」の両極を受け入れがたい為に労働者に対して理不尽な待遇を抱えた会社であっても我慢してひたすら勤務を続けようとするのは、根底に「貧しさ」への強い恐れを抱えているからです。すべての恐れを浮上させて愛に変換しただそこに存在してすべての他者にそのエネルギーを放出して「与えて」いればいいとは、誰も1人としてまったく気づいていません。もしも別の生き方があるのではないか…??と思えたとしても何かの確固たる確証がなければ、「恐れ」が邪魔して実行することはできないでしょう…。初期の頃はどうしても他者の施すヒーリングでくまなく浄化を繰り返す必要があり、その代金やコストが気になってヒーリングの継続をするだけでも困難を極めます。ここでは、「お金
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二元性の両極どちらも体験し尽くす

こんにちは。光の翼 木村 心美です。いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます♪世の中の大部分の他者の多くは、ネガティブを避けたり負の感情を感じないようにしたり恐れている「貧しさ」を体験しないように仕事を詰め込んでできる限り回避しようとします。しかし…。残念ながらマイナスと捉えている体験を回避してしまうと体験によって解放されるはずだったすべての不要な負のエネルギーを引き続き無意識内に留まらせてしまうことになります。エネルギー解放の機会を見失ってしまい、今後も無意識内に大量の負のエネルギーを保持し続けることになります。そうすると人生で起こる事象のタイミングが合わなくなってきてズレが生じるようになり恐れを持ち続け恐れる事象から危機を避けるだけで精一杯になってしまいます…。そうしてこの世を去る死の間際に深く後悔することになり今生で達成できなかった魂の目的を来世こそは!…と望みを託し、「私」の意志で何度でも望み生まれてこようとするのです。世間一般の者たちと同調する…ということは、生涯を通して恐れや恐怖から逃れられない人生になるので世間一般とは真逆を生きるのが喜びの実現のカギです。ハイヤーセルフは、恐れを強く感じる方向をあえて指し示してきます。世間一般の者は無意識的に恐れを避けるので二元性のどちらか片方の選択の余地しかなく制限付きの現実世界を創造しますが、ハイヤーセルフは二元性のどちらの両極もより好みすることなく体験し制限から解放された自由な現実世界を創造します。世間一般「もらう」だけを肯定し「与える」を避ける。ハイヤーセルフ(無条件の愛)「与える」と「もらう」どちらも受け入れる
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愛は、ただ与えるのみ

こんにちは。光の翼 木村 心美です。いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます♪起きているのか…。それとも眠っているのか…。よくわからない朦朧としたセルフヒーリングの変性意識の中唐突に、友人らしき女性と一緒にタクシーの後部座席に座って雑談している様子の映像イメージが現れた。友人らしき女性「誰にも言わないでよ。 私、ある人からタカられているんだよね…汗」私「えー!?タカられている?いったい誰に??」そう聞き返しながら、「それって誰なんだろう…??」…と考えている私。いくら考えても全然わからない。なぜか頭の中が真っ白で何も浮かんでこない。見当もつかない。ハイヤーセルフはなぜこんな映像イメージを見せてくるのかな…汗しばらくして…。じわじわと「え…??それって、もしかして私なのかな…??」私、タカっているの…??そんなつもりは全く無いんだけど…泣この世の中では、報酬と引き替えにサービスを与える。自身のエネルギーでその都度、必要なものをいつでも生み出せるのに自分で全部生み出せるということをすっかり忘れ去っており必要な物質を生み出す事を怠ってあの手この手の戦略を練りながら他者からもらおうとしている。他者から報酬を得るためには、他者に気に入られなければいけない。「私」がどう見られているのか評価も気になるし、つねに気を抜けない。生き延びるための必要な物質を確保できれば安心確保できなければ恐れる…という感情が二元の両極を行ったり来たりする領域。恐れの極を避け恐れの事態に陥らないように安心を保とうと最大限に確保することに注意を払う。経済的な活動に集中し全意識を注ぐ。ハイヤーセルフからすれば
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好きな仕事では生活できないという思い込み

こんにちは。光の翼 ここみんです。いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます♪よく巷で囁かれている「やりたい仕事では、食べてはいけない…。」「好きな仕事では、生活できない…。」これらはあくまで実際に体験した者の一意見です。外部からの情報だけを鵜呑みにして「やっぱり、そうなのか…。危険だから止めとこ。」…と好きな仕事の起業を踏みとどまるのはあまりに早合点です…。なぜなら、「生活できない」者が存在するのならば「生活できる」者も存在するからです。「生活できるかor生活できないか」は、個の意識によっても変わってくるので、単に外部の一情報だけでそうとは決めつけられません。外部の一情報よりも「私は、やりたい仕事で生活できるのかどうか…??」…の問いに対する内なる確信が明確な答えになります。「私」の意識を高めていくことによって結果は変わります。お金が稼げるからその仕事を選択する…。…という動機を持つならば、もしもお金が稼げなくなれば、その仕事を選択しなくなる。つまり仕事を辞める…ということになります。お金が稼げるなら、選ぶお金が稼げないなら、選ばない…という「条件付きの愛」です。二元性の「条件付きの愛」or「無条件の愛」何度もお伝えしているように「条件付きの愛」は劣っていて「無条件の愛」は優れている…という優劣はありません。両極には周波数の差異があるだけです。「恐れ」のエネルギーによって二元性の両極の相対差が生じます。「条件付きの愛」でも「無条件の愛」でも「恐れ」ていても「恐れ」ていなくてもどちらも公平に宇宙は許し認めています。「稼ぐ」という目的がある場合は、おそらくお金が稼げなくな
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どちらでもいい

こんにちは。光の翼 ここみんです。いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます♪二元性の叶うor叶わない叶う=嬉しい、感謝、善叶わない=怒り、不満、悪二つの極を行ったり来たりする度に内側から湧き上がる感情が変わる。二元の極が分かたれ分離しているのは、条件付きの愛。結果次第で感情が変わる。叶えば感謝。嬉しい。善。叶わなければ不満。怒り。悪。しかしそれも理解できる。たしかに叶わないのは不満だよね…。でもそこで留まっていたっていつまでも叶わない…。不毛な現実を創造し続けるだけ。いくら強く願っても条件付きの愛の二元に分離している叶うor叶わないは、100%「叶わない」が実現してしまう…。ハイヤーセルフは、起こる出来事に善悪の区別をしない。これが良くてあれはダメ。こっちは求め、あっちは避ける。…という判断がない。善も悪も受け入れ、感謝も不満も受け入れている。光と闇の区別はなく一元。無条件の愛は、二極のどちらであってもいいという。一方の極に断定せず起こるがままに任せる。二元性の一方だけの極に限定していてはいつまでも叶わない。なぜならどちらか一方の極の現実化に限定すると「もしも…。あともう一方の「叶わない」の方が現実化したらどうしよう…汗」…という恐れを生み出すからだ…。いっそう「叶う」を願い続け、「叶わない」を恐れて「叶わない」を嫌い、排除しようとする。こうして頑なに二元を分離していく。これは良い あれは悪い2つに分離させることは、ジャッジをしているのと同じ。ハイヤーセルフは現段階の「私」の在り方を鏡のように映し出しながら現象化する。「私」の在り方がそのまま「私」の世界に現象化する。
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《 条件付きの愛 》が《 無条件の愛 》になった話

私は母に条件付きでしか 愛されていなかった…イイコでいなければ 笑顔でいなければ 大好きな父 に対する悪口を聞かなければ 母からは愛されないと思っていた…この思い込みを外すきっかけになったのがあるときふと降ってきた『 声 』でした。こんにちは、サトウナオミです 数秘術を用いて、本当の自分を思い出し自分を信じられるようになるお手伝いをさせて頂いております。それはどんな『 声 』だったかというと 『それって悪口じゃなくて 惚気だったんじゃない?』デスその『 声 』を受けて えっ? 母は私に ≪ 父をどんなに好きか ≫ を話してたの? えっ? 父が亡くなった今でも 惚気話 してるの? えっ? えっ?(*゜д゜*)? いやいやぁ、難解すぎるわ! どんだけ不素直なの? 私の思い込みは崩れて行きました。母はそういう表現しか出来なかったのでしょうね~昭和の女 あるある なのかもしません。その『 声 』がなんか腑に落ちて私は40年近くも親のラブラブぶりを見てきた あのケンカも 言い争いも パートナーシップを諦めたくない両親の思いがあったからなんだ と思えました。 母が私を褒めなかったのも 認めなかったのも『 悪口 →  惚気 』 と逆なんだから 『 褒める は 蔑む 』 だったのかも えっ? あれれ? えーーーっ?(*゜д゜*) ってなって 面倒くさっ もうどーでもいいやっとなりました。(笑)条件付きで愛されていたと思ってたけど そうじゃなかったかもしれない イイコでいなくても 愛されていたかもしれない 笑顔でいなくても 愛されていたかもしれない なーんだ ってね ( ˆ꒳ˆ; )分かんないよ
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メンタル疾患の裏にあるもの

メンタルの病気には必ずと言っていいほど、家庭環境と関係しています。 もちろん、家庭環境だけではなく、幼少期の体験だったり、 他の体験、自分の体質なども相互に作用しているのですが 今回は私の経験を踏まえて、このことをシェアしていきたいと思います。過干渉な母親私の場合は、母親(父親)といじめの体験でしたがその1つは母親でした。 母親は過干渉で心配性で、いわゆる「毒親」でした。 何をするにも監視されていて 「ああしなさい、こうしなさい」といつも管理されていた気がします。 例えば、学校のテストが100点ならすばらしい、で80点ならまだまだね、と。 中学時代に成績が伸びないと、勝手に塾を変えられて それで成績が伸びないと、何でもっと頑張らないの!!? といつも圧力かけられて、ものすごくつらかった気がします。親から認められないと、顔色を窺うようになる私は買ってきた服についても、何かその服微妙よねと、言われたりして否定されたような気がして、憂鬱になったり、自己嫌悪になったことがありました。なぜかというと、母親からの評価にいつもビクビクしていたからです。 その結果、「母親が気に入るような、母親に否定されない服」を、選ぶようになっていました。 服を買ってきたら、母親に服を見せて、「それいいね」と言われるとホッと安堵するのです。服を見せる時は、とても緊張しました。そして、クローゼットにある服を一通り見て思ったことは 「これは母親の好みの服ばかりだ」と気づきました。条件付きの愛自分は「ありのままの自分」として認められていなかったと思います。 ・成績が素晴らしかったら、認める ・いい子だったら、
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愛は条件をつけない

こんにちは。光の翼 ここみんです。いつもブログをお読みくださりありがとうございます♪「私」の内側に従って進んでいくと「…こうしたいな♪」「…こうなったら嬉しい♪」…という望みが、だんだんとわかってきます。その根源からの望みを実現しようとするときに毎回、ハイヤーセルフから決まって誘導されるのは、「手放し」です。ハイヤーセルフは、「(実現してもしなくても)どちらでもいい。」…と、毎回言ってきます。(もうキッパリと…汗はっきり聞こえます。)そこで、エゴの私が手放す準備ができていれば、スーッ…と手放せるのですが、ハイヤーセルフの「どちらでもいい。」というセリフに反応して、「あーだこーだ…怒 あーでもない。こーでもない。」…とツッコミをいれるエゴの私が現れるとき…笑まだ、エゴを手放す準備ができておらず、しばらく時間がかかります…汗このどちらでもいいのどちらとは、「実現してもいい。実現しなくてもいい。」ということです。「私」がこの宇宙の根源なので、「私」が放つエネルギーと共鳴するものを「今この瞬間に」ごくあたりまえに引き寄せているのですが、(顕在意識で、望んでいるか、いないかに関わらず、誰でも、ちゃんと潜在意識通りに引き寄せています。顕在意識で願っているものが引き寄せられないのは、顕在意識と潜在意識のギャップがあるからです。これらの意識を一致させるためにクリアリングをしています。)この3次元領域は2極に分離しているので、宇宙の根源である「私」が、「……になったらいいなぁ♪」というエネルギーを生み出した瞬間に「もし、……にならなかったらどうしよう…怖」というエネルギーも生み出されます。実現し
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ポジティブもネガティブもない

こんにちは。光の翼 ここみんです。いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます♪いつも、朝眠りから覚めると前日のセルフヒーリングによって浮上した第3チャクラのネガティブエネルギーを感じる。おとといの早朝は、「もう生きていたくない…。今日は、もう外に出かけずに何もせずに何も考えずに一日中、眠ってしまおう…。」…というような、強烈な深い絶望感が湧き上がってきてしばらくすると、いつものニュートラルな状態に回復する。昨日は、目覚めると「もうこれ以上、頑張れない…。しんどいな。はぁぁ…。もうしんど。」…というような、燃え尽き症候群のような虚無感とともにエネルギーが消えていき、次第にラクになっていつもの私に戻っていく。「なんだ…。浄化反応だったのか♪」ときにネガティブが何も浮上しないときもあるが、このように毎日、内側のネガティブエネルギーをヒーリングによって浮上させることを18年間、欠かさず続けている。こんなネガティブが私の中にあったのか…汗…と、驚く。いつのものなのかも不明なこんな重たいネガティブエネルギーを解放せずに大事に抱え込んだままなら、ますますキツくてどうにもならない絶望的な人生になっていたところだ…汗危ない危ない。良かったー♪ハイヤーセルフ、解放してくれてありがとう♡…と、負のエネルギーを手放す度に嬉しくなる。こんな奥深くに残っている自分でも気づいていないネガティブを解放していくうちにどんどん生きるのがラクになっていき、ガマンして仕方なくやり続けていたことをやらなくてもよくなるように勇気を持って行動できたり、順調に物事がスムーズにうまくいくようになり、どん底に見えていた現
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条件付きの愛とは?

子どもがゲームばかりして宿題をしない。 何度声をかけても、言うことを聞かない。 そんなとき、思わず 「勉強しないなら、ゲームをしたらダメ」 「ゲームをしたいなら、先に勉強しなさい」 このような言い方をすることは ありませんか? このように、 条件をつけて何かをやらせようとすることは 日常の中でよくあることだと思います。   でも、これが愛情に関しての場合は 注意が必要です。 「おとなしくしていられたら良い子」 「成績が良ければ子どもの存在を認める」 「親の言うことを聞くから可愛がる」 これは、全て条件付きの愛です。 このような、条件付きで愛される『よい子なら愛してあげる』と言われて(感じて)育った子は、親の期待に添うことに一生懸命になり、自分の本心を出す事ができなくなります。『良い子』であることは親に愛してもらうための手段であり、本当の自分を押し殺している状態だからです。その状態が続くと、周りからどのように評価されるか常に気にしたり、常に周りに合わせようとします。嫌われたくないし、自分に自信が持てないからです。子どもが生まれたときは 「無事に生まれてくれて良かった」 「子どもの顔を見ているだけで  嬉しい気持ちになる」 「お世話は大変だけれど幸せ」 そのような気持ちを感じていた 人も多いはず。これは、子どもの存在自体を肯定しています。   それが、いつからか子どもに期待をかけ、 その期待に答えてくれたら安心 期待に応えてくれなかったら 「なんでそんなことくらいできないの?」「できない○○(子ども)が悪い」 と、子ども自体を否定する。 そんな風になったりします。 明石家さんまさん
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神様であることを思い出す

今回のお話は かなり重要な内容で、 上級者向けのお話になります。 スピリチュアルを 仕事にしている方には ぜひ読んでほしい内容です。 もちろん、 それ以外の方にも 伝わるように分かりやすくお話します。 先日、 『 天之御中主様 』 とチャネリングすることが出来ました。 天之御中主様は ご存知の方も多いと思いますが、 一応、説明をしておくと、 古事記でも、 一番最初に出てくるのが、 天之御中主様のように、 この世界を創造された 大元の神様(ソース)になります。 その、 天之御中主様と コンタクトを取ることができ、 私がずっと疑問に 思っていたことを質問した というのが、今回のお話です。 私が質問した内容とは、 『知る』 『体験する』 『在る』 についてです。 この3次元世界では、 ① 『知る』 ② 『体験する』 ③ 『在る』 の順番になるのが普通です。 例えば、 ①知識として  波動の上げ方を『知る』 ⇓ ②実践して  波動が上がるのを『体験する』 ⇓ ③継続して  波動が高い状態に『在る』 これが波動が上がる 普通の流れだと思います。 しかし、 スピリチュアルを探求していくと 順番が違うことが分かってきます。①そもそも全てを『知っている』 ⇓ ②波動が高い状態に『在る』 ⇓ ③そのように『在る』から『体験』できる この違いはわかりますか? 普通は、 『体験する』からこそ 『在る』ことができる訳です。 でも、
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“条件付き”で愛さない

子どもが親に何かをお願いしてきた時、「ちゃんと〇〇したらね」と言っていることはありませんか?これは、[人と比較すること]を潜在的に意識する言い方になります出来る子=良い子出来ない子=ダメな子と、子どもは認識するようになりますこれが日常であれば、無意識に人と自分を比較し続けます条件のない愛を心地悪く感じることもあります大人からすると何気ない些細な言葉に思えるかもしれませんが、子どもは親とのコミュニケーションの中でたくさんの土台を形成します出来ない事、不得意な事を評価し、愛情表現にするのではなくどんな状態でも変わらない愛情表現を続けることがとても大事です
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