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あの怒鳴り声は、子どもにむけたものじゃなかった

会社員時代の話。子どもが宿題をやらない。動画ばかり見ている。 夕食をを作りながら、「もう終わりにして、宿題やりな」と声をかける。一回目。二回目。三回目。 心の中でカウントが始まる。 でも、本当は。 正直、料理なんて気持ちになれなかった。 終わらなかった仕事のことを考えていた。子どもの迎えがあるからと、同僚に任せて帰った。終業直前に、顧客からのクレームで帰れる雰囲気じゃなかった。 それに加えて、1年に一度の資格試験を控えていて、ピリピリしていた。本当は机に向かって、勉強をしたかった。いや、したいわけじゃない。少しでも勉強していないと、努力が無駄になりそうで、不安だったから。 でもキッチンに立っている。 九回目。十回目。 「・・・っつ!!、いい加減にしろっ!!」 怒鳴った瞬間、自分の声に驚いた。 子どもは固まる。空気が止まる。 ああ、やってしまった。 あれは、宿題への怒りじゃない。 終わらない仕事への苛立ち。進まない自分への焦り。動けない人生への苛立ち。 それを、子どもにぶつけている。 構造は単純だった。 我慢をしすぎる成果を焦る心が削れる一番弱いところに出る 未熟だ。父親としても。人としても。 でも一番怖かったのは、これを“正当化”し始めていた自分だ。 「仕方ない」「忙しいから」「父親なんてこんなもんだ」「いや、そもそも10回目...」 そうやって続けていく未来が見えた。それは嫌だった。 子どもに怒鳴ったことよりも、このまま怒鳴り続ける構造のほうが怖かった。 だからあの夜、思った。 もう、これ以上はだめだ。 立派な親になりたいわけじゃない。 ただ、自分の苛立ちを子どもにぶつける人
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泪【なみだ】

私は自覚無く泣くことが多々ある。なんで泣いているのかは、自分でも分からないから、旦那に説明することもできないことが多い。それでも旦那は落ち着くようにと対応してくれている。痛いから泣く、悲しいから泣く、怖いから泣く、笑いすぎて泪が出る。それらはなんとなくは分かっているつもり。でも…何か急に泣き出してしまうことがある。そのまま発作に繋がってしまったり、気づいたら寝てしまっていたり…。何事もなかったかのように過ごしたり。正直記憶が確かではないから私には分からないが、発作の事とかは後に旦那が教えてくれたりする。寝てしまうと必ず夢を見る。見ない時がない。それも大体の内容を覚えているし、夢の中では夢だという自覚があったりもする。ただそれだけ夢を見るし、現実に沿った内容の時も多いため、夢と現実が分からなくなることがある。本当に区別がつかなくなったらどうなるんだろう。R
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他人事【ひとごと】

SNSなんかがあって、身内にはなかなか言えない事、他人にならなぜか言えてしまうってことはあって、それを相談するような場所も増えてきているこの世。相談するのが悪いとは言わない、だけど自分では何の行動もしていないのに、先に相談して決めようとする思考が、私には分からない。サプライズの相談だったり、自分の振る舞いについて疑問に思うことがあって、それを相談するなら分かる。私が特に理解出来ないのは、他人の言動に疑問をもった人間が、その疑問の真意を本人に確かめる事もなく、別の第三者に相談することだ。正直そんなこと相談しても意味ないと思う。その人が何を思っているかなんて分からないし、まぁ…助言程度になったとしても、それを鵜吞みにされても困るわけで…。決めるのは自分であることを分かってほしい。そして、人の気持ちなんぞ、本人に確かめる他ない、ということも。時間の無駄とか、考えないのかね。かわいそう・大変・凄い・偉い、とか言われたいだけで、承認欲求満たしたいなら、相談ではなくて、同じ境遇の人に話して、傷のなめ合いをすりゃいいよ。図星突かれたり、欲しい言葉がもらえなくて不機嫌になるような奴は、他人の迷惑。相談聞いて話してる人の時間や労力を無駄にしてるだけなのを自覚しろ。お前の自己欲求で人を巻き込むな。って思う女。R
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逝時【いくじ】

時間ってなんでこうも上手に使えないんだろうか…。家で仕事するも難しいし…上手くいかない。絵で仕事は本当に難しい。しみじみ感じるんだけれど、私は絵が好きだ。描くのが好きだ。並みの絵かもしれない、並み以下かもしれないけれど…それでも私は私の絵で喜んでくれると、描くのを辞めずにはいられない。なにか描きたい。そんな事を思いながら、日々を送っている。育児家事に時間はかなり取られるが、子供たちは可愛いし、旦那のことが大好きだ。美味しそうにご飯を食べている姿は糧になるし、好きなお洋服を選ぶ姿、楽しそうに話す姿は素敵なものだと思っている。まぁ…旦那のことが好きなだけに、旦那が不利な状況だったり、理不尽な感じだったり…色々あるとどうしても突撃してしまいたくなる。昔からのこの性格と荒々しさは私の中からは無くならないだろう。子供たちに対しても同じではあるが、バカ親のように甘やかすような感じではない。基本的には子供同士で解決するのが一番だと思っているし、すぐ弱気になるような人間にはなってほしくない。私がそうなのだが…言いたい事を言える人間になってほしい。よく思われれない事も多々あるけど…私はそれが悪いとは思わない。強制することもないし、育つがままに育つとは思うけれど、育児をしていて思うことは、親なら誰でもあるだろ。それが極限であったり、いろんな面で度を越しているのが、バカ親・毒親と言われる人間たちだと思っている。いちいち小さい事でも、ずかずかと親が出るもんじゃない。目障り耳障り悪影響。私は私のようになってほしいとは微塵も思ったことはないけど。旦那と手を取り合い、家族の愛情を子供たちに感じてもらえたら…
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マルチタスクな女性を応援するお守り?

こんにちは起業ママの”思考整理”を軸に目標達成とメンタルUPをサポートフォーカスマインドトレーニング主宰 柴田ちかこです。さて、昨日の配信では、豊臣ミュージアムに行ったお話をさせていただきました。 豊臣兄弟のゆかりの地であるとともに父の生まれ育った地でもある・・ ということでかなり想いを馳せた特別な日になりました。  ところで、その場所にある豊国神社というところでお参りもしましたが、  そこに”両輪お守り” というものがありました。  記載されている文字を読んでみると・・ とのこと。 売られていた近くにはこんな風に書いてありました。   ん??マルチタスク??  いつもブログ等々で私が使っている言葉・・神社で眼にすると思わなかったのでとても気になり購入しました^^  私も日々マルチタスクの起業家ママを応援している身。なにか共感するものがあり面白く感じました。 今の時代ならではですね。 北政所おねさま、つまり秀吉の正室のねねさまのご活躍にあやかっているということ。  たしかにマルチタスク!!!ですね。  女性は特に色々な顔を持つもの。ビジネスに家庭に育児に・・そして”私”モードに。多岐に渡ることをこなしているけれど全部一人の私ですよね。  安全安心にそして、ときに欲張りに♡どの”私モード”でも目標を叶えていきましょう✨
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弱言【よい】

人間は幸せに酔うと弱くなる。私は自分の事が嫌いな分、家族との事で少しの事でも幸せを感じる。その分、少しの事で弱い。それは…私が今まで味わったことのないものだから、幸せが分からなくて、戸惑って動揺して、ただ反対の事だと弱さが露になる。良い事か悪い事か…私個人の判断では悪い事。弱くなるのは、嫌いだから。家族と言っても、旦那と子供達。私が心許せる家族・身内はこの人達だけ。私にはもう、親は居ない。亡くなってはいないとは思うけど…それも分かりえない事。親戚が亡くなっても知る事は無いだろう。元々自分の事は、血から好きではないが…弱い自分は更に嫌いだ。R
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駄楽【だらく】

駄目な人間程、楽したがる。私の偏見。どうしてそう思うのか…見てきたし、実際私がそうだから、なのかもしれない。人間関係って面倒くさい。人間の感情って面倒くさい。要するに人間が面倒くさい。本当に人間ってものにイライラする。だから私は私がすげぇ嫌い。人間嫌いとか言うと、矛盾が生じるのは分かっているけれど、でもやはり拒否反応が出るから仕方ないよね。それに信じていい生き物でもないでしょ。結局人間独りだから。一人では生きていけないけど、実質独り。間違いなく。孤独を感じない人っている?いるなら、私はその人の話聞いてみたい。私には全く理解の出来ない人種だから。理解はできないどろうけど、話は聞いてみたいとは思う。聞いてみたいだけ。許容されたりはしたくない。R
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愉しさ【たのしさ】

生きている内で哀しさと愉しさどちらが多いのか…という話。よく言われるのは、少しの差でも愉しさが勝る…と。私は理解できない。五分五分…もしくは哀しさが勝る。死を目の当たりにすると哀しくなる切なくなる…笑顔で見送っても結論それは表面上。実際は哀しみだと思う。思い出がいいものだとしても…の話。それは、見送られる側になっても同じだと思う。そうなったら、命の最後…本心は哀しみ。愉しさが勝ることは無いと言い切れる程。例えそれが、幸せと哀しみだとしても同じだと思う。変わらない。大多数の人間が死に哀しみを抱くから。って言うだけの話。私の独り言。R
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息抜き

たまには息抜きも必要…とは言うけれど…言われるけれど、どうにもこうにも息抜きできない人はどうしたらいいのだろうか。と言うか、そもそも息抜きとは…?私は…眠れたとしても夢を見ているし、起きていたらどこかしら痛みがあるから、休まらない。のだが、この場合の息抜きは何なのだろうか。と言うのも、ただただ今疲れているから。それだけ。R
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オフィスがなくなる日①

こんにちは。イマココデザインです。オフィスのデザインをしています。毎日保育園に子供を送り迎えするたびに思います。働くお母さんお父さんたち、本当によく頑張っています。ほんと尊敬しかない。私は、子供を送った後にそのまま帰宅して自宅で仕事をするわけですがそのまま電車や車にのって通勤しているパパママとは感じる負担がまるで違います。すっぴんでもいいし、仕事用のピシっとした服装とか気にしなくてもいいし忘れ物してないかな・・・とか考えなくてもいい。お弁当を作る必要もないしなんならやり残した家事を仕事の合間に片づけることだってできるわけです。私はどちらかというと朝の支度や通勤や時短勤務によるプレッシャー、そういうのをひっくるめた仕事と育児と家事の両立に耐えられなくて脱サラしたタイプなので、そういう地味にエネルギーを消費するルーチンを当たり前にこなして生きていける人を単純に尊敬のまなざしで見てしまうのです。それと同時に、私はみんなとは違うんだな。。。という疎外感みたいのものも感じていました。悩みを共有できないんですよね。例えば、世間は「在宅ワークなら子供がいても仕事余裕でしょ」という雰囲気。でも実際は全然そんなことないんですよ。子供がいても、まあ仕事はできなくはないですが生産性は30%くらいに落ちます。こういった悩みというかちょっとしたグチみたいなものをね、なかなか共有しあうことができなかったんですけどね。。。できるようになりましたね!そうです。コロナです。コロナのおかげ(という言い方は多分正しくはないのですが)で在宅ワークがかなり定着し、それまでオフィスに通勤していた人たちが家で仕事をするよう
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我が子の愛おしさを思い出してもイライラの頻度が減らないのにはワケがある

こんばんは。子どもに怒鳴りたくないのに怒鳴ってしまうママ専門の心理セラピスト永井温子です。Facebookを使っていると「6年前の投稿」とか「8年前の投稿」とか出てきますよね。子育てのほっこりした瞬間などを投稿していたことがあったので今回はこんな投稿が出てきました。時は、長男が3〜4歳、次男が1歳を過ぎたくらい。ーーーお昼寝をしていた次男がえーんと泣いたので、おしっこがしたいのかなと思ってパンツを脱がせて、おまるをあてがったらそのまますーーーっとまた寝てしまった。かわいい。ーーーというもの。おむつなし育児をしていた頃のたわいのない日常の一コマですが、子どもが幼いころの写真を見ると無条件に心が和む経験はみなさんもされたことがあるのではないでしょうか? けれど、普段は余裕がなく1日イライラしっぱなしだったーということも少なくないのが常。育児本にはイライラが止まらないお母さんは子どもが幼いころのことや生まれたときの喜びを思い出しましょうなどと書かれていることも多いですが、怒る前に思い出せたらいいけれど、たいてい思い出せるのは怒ってしまった後。しかも、あんなに愛おしく生まれてきた子なのに、なんでこんなに怒ってしまうんだろう、自分はダメ母だ・・・などど、後悔とともに思い出すことが多いもの。。。これがまた辛いんですよね。 実はイライラしてしまう原因は、かわいかった我が子のことを忘れてしまったからではないので、そのことで自分を責める必要はぜんっぜんないんです。イライラしてしまう原因は、我が子の将来を思うあまり、過去の自分のような苦労が我が子に降りかからないように・・・という思いやりからきてい
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