自分を大切にするための心の整えかた
日頃、会社員として、夫・妻として、父・母として…いくつも役割をこなす私たち現代人。以前の私も、気づけば「誰かのために」ばかりで自分を後回しにしていました。そんな時、心を整えるための小さな習慣を取り入れてみました。まず、『完璧を目指さない』と決めること。完璧主義の私は、自分の体力を限界まで使い果たしていました。うまくいかない日やできない日があっても、それは人として自然なこと。「まあ、いっか」を口癖にして、家事を減らし肩の力を抜くことで、心がふっと軽くなりました。そして、日常の中で『感謝する』時間をもつこと。それまでは、恵まれていること・できたことに目を向ける心の余裕がありませんでした。大きな出来事でなくても良くて、おいしいごはんが食べられた、今日も無事に帰宅できた。そんな小さな感謝が、私の気持ちをほっこりさせてくれました。また、役割を外した『自分だけの時間』を大切にすること。自分だけの時間の重要性をわかっていませんでした。誰かの妻でも、母でも、社員でもない”ただの私”でいられる時間は心の癒し・休息を与えてくれました。最後に、自分に『ご褒美』を用意すること。自分のためにお金を使うことに抵抗がありました。お気に入りのスイーツ・食事、静かな読書時間、好きな香りのアロマグッズ…自分を労うことも、心の回復には欠かせないとわかりました。毎日頑張っているあなたにこそ、優しく穏やかな時間を持っていただきたいです。
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