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管理職って“偉くなる”こと?──優秀な人ほど悩む“役割のすれ違い”

【ある管理職のつまずき】営業トップの成績を誇っていた田中さん(仮名)は、ある日、念願の「課長」に昇進しました。会社からの期待も大きく、本人も「次はチームで結果を出すぞ」と意気込んでいたものの──。半年後、田中さんはひどく疲れた顔で、私のもとを訪れました。「正直、管理職ってこんなにやりづらいとは思ってなかったんです」「頑張ってるのに、部下はついてこないし、数字も下がるし…」どうしてこんなことが起こるのでしょうか?実は、ここに“あるすれ違い”があります。【「優秀な人」が管理職で苦しむ理由】田中さんのように「プレイヤーとして優秀だった人」が、管理職になるとつまずくのは珍しくありません。なぜなら、一般職と管理職では「役割の定義」がまったく違うからです。一般職:自分で結果を出すことが評価基準管理職:他人を育て、チームとして成果を出すことが評価基準にも関わらず、管理職になっても「自分で動く」「自分でやった方が早い」と考えてしまうと、チームは育たず、本人も疲弊します。【成果を出す構造が、根本から変わる】ある意味、管理職にとって一番大事なのは「手を出さないこと」かもしれません。部下が失敗しそうなとき、つい口や手を出してしまう。でも、それは結果として“自分の仕事”を増やし、部下の成長機会を奪ってしまう行動です。プレイヤーだった頃は、「自分が動けば結果が出た」。でも管理職は違います。自分が動かないことで“人が育ち、組織が動く”。ここに気づけるかどうかが、管理職としての「覚悟の第一歩」なのです。【管理職に求められる3つの視点】①「個人」ではなく「全体」視点現場での1つひとつの判断を“チーム全体にとっ
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