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見返りを期待せず「この人のために自分のポジティブなオーラを使おう」と思って行動を続けていくと、周りの人との間に微笑ましく暖かい信頼関係が生まれる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談

人間関係は、相互の信頼と共感に根ざしています。しかし、現代社会では、多くの人々が相手からの見返りや利益を求めて交流を築こうとする傾向があります。その一方で、見返りを期待せず、純粋に他者のために自分のポジティブなオーラを使おうとする人々がいます。このような姿勢は、驚くべき結果をもたらすことがあります。なぜなら、真の思いやりと愛情は、無償の行為から生まれるからです。 他者のために自己犠牲的な行動をとることは、自己満足や誇りにつながるかもしれませんが、その真の効果は、相手に与える影響にあります。相手が、自分の心からの善意に触れると、信頼と尊敬が育まれ、温かな絆が形成されます。このプロセスは、見返りを求めないことが信頼関係の芽生えにつながることを示しています。 ポジティブなオーラを分け与える行為は、単なる言葉や行動だけではありません。それは、心からの思いやりと共感の表現であり、相手のニーズや感情に真剣に向き合うことです。例えば、親切な言葉や微笑み、助けの手を差し伸べることが挙げられます。これらの行動は、他者が自分を理解し、受け入れてくれると感じることを促し、彼らの心に安らぎと満足をもたらします。 ポジティブなオーラを分け与えることは、社会全体にとってもプラスの影響を与えます。一人ひとりが他者に対する思いやりを持ち、無償の愛を示すことで、より温かく包括的な社会が形成されます。そして、このような社会では、人々がお互いを支え合い、共に成長し合うことができるのです。 したがって、見返りを期待せず、ポジティブなオーラを周囲に与えることは、信頼と温かな関係を築く鍵であると言えます。自己の利益や期待
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生きる最終目的は、幸せであること!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

人生において、私たちが探し求める最終目的は何でしょうか?さまざまな哲学や宗教がこの問いに答えようとしてきましたが、一つの共通するテーマが浮かび上がってきます―それは幸福です。 幸福は抽象的で主観的な概念であり、人それぞれ異なる形で表れます。しかし、幸福が最終目的であるとする考えは、私たちの行動や選択に大きな影響を与えています。人は自己保存と幸福追求の動機から行動すると言われていますが、その中でも最終的な目標は幸福を見つけることにあると言えるでしょう。 幸福の追求は、一つの瞬間的な感情や出来事だけでなく、長期的な充実感や満足感も含みます。これは生活の中でのさまざまな要素に影響され、仕事、人間関係、趣味、健康などが絡み合っています。バランスが崩れると、幸福も遠ざかってしまう可能性があります。 一方で、幸福は目標そのものではなく、むしろ人生の旅そのものが幸福の源であるとも言えます。目標達成や物質的な成功も一時的な幸福をもたらすかもしれませんが、それが継続的な幸福を生むかどうかは別の問題です。自分の本当の価値観や情熱に基づいた人生を生き、それに向かって努力することが、真の幸福に繋がるのかもしれません。 最終目的が幸福であるならば、その手段や道は人それぞれ異なります。大切なのは自分自身が何を求め、何が幸福なのかを理解し、その方向に向かって歩み続けることです。生きる最終目的が幸福であるならば、その旅を共に歩む中で、私たちは自分自身と向き合い、成長し、喜びを見つけることができるでしょう。
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大好きなものを思い浮かべた瞬間にパワーが出る!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

人生において、私たちは様々な瞬間に出会います。中でも、大好きなものを思い浮かべた瞬間は、まさに魔法のような力が湧き上がる瞬間です。この短い瞬間が私たちに与えるパワーは、驚くべきものであり、毎回のタスクを最高の結果に導く秘訣と言えるでしょう。 何かに情熱を持ち、それが大好きなものであるならば、それは私たちにエネルギーを注入し、前向きな力を与えてくれます。例えば、趣味や特定の活動に没頭することで、日常のストレスや疲れを忘れ、心がリフレッシュされることがあります。その活動がいかに自分にとって大切であるかを思い浮かべるだけで、心が躍動し、パワーが湧いてくるのです。 大好きなものに思いを馳せることは、創造性を高め、問題解決能力を向上させる効果もあります。例えば、仕事で行き詰まった時、大好きな趣味や興味を持っている分野に思いを馳せることで、新しいアイデアや視点が得られることがあります。これがまさに、大好きなものがもたらす魔法の一環であり、思考を刷新し、創造的なアプローチを提供してくれるのです。 大好きなものを思い浮かべる瞬間は、モチベーションを高める優れた手段でもあります。目標や夢に向かって努力する中で、疲れや挫折感に襲われることがありますが、その時に大好きなものを心に描くことで、再び前進する勇気とエネルギーが湧いてくるのです。これはまるで、心に秘めた大好きなものが私たちに力を与え、困難を克服するための強靭な意志を醸成してくれるかのようです。 つまり、大好きなものを思い浮かべることは、私たちの日常において魔法のような力を発揮します。それは単なる幸福感や喜びだけでなく、積極的なエネルギーを生
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人生100年時代に備えたライフスタイルを送る!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

近年、「人生100年時代」という言葉が頻繁に耳にされるようになりました。医学の進歩や健康意識の向上により、私たちの寿命は飛躍的に伸びています。この新しい時代に向けて、私たちはどのようなライフスタイルを選び、どのような価値観を持って生きていくべきでしょうか。 1. 健康第一の生活 人生100年時代を健康に過ごすためには、健康が最優先です。バランスのとれた食事、定期的な運動、良い睡眠は欠かせません。健康な体と心があれば、長寿だけでなく、充実した人生を送ることができます。 2. 知的好奇心を持つ 新しいことを学ぶことは、脳を活性化させ、人生を豊かにします。趣味を追求したり、新しいスキルを身につけたりすることで、モノトーンになりがちな日常に彩りを添えることができます。知的好奇心を大切にし、常に学び続ける姿勢を持ちましょう。 3. ワークライフバランス 働き方も見直す必要があります。長時間労働や過度なストレスは健康を損なう原因となります。効率的な働き方やリラックスの時間を確保し、仕事とプライベートのバランスを保つことが重要です。仕事だけでなく、人間関係や趣味にも充実を見いだしましょう。 4. 社会とのつながり 人との交流は人生を豊かにします。友達や家族との時間を大切にし、地域社会に貢献することで、人生に深みと意味を与えることができます。孤立感や孤独を防ぐために、コミュニケーションを大切にしましょう。 5. 資産形成と老後の備え 人生100年を迎えるためには、経済的な準備も欠かせません。早い段階から資産形成や老後の備えを考え、計画的にお金を管理することが重要です。将来に不安を感じないように
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迷っても絶対に妥協しない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

成功には様々な要素が絡み合っていますが、その中でも特に重要なのが「妥協せず、迷わず」の姿勢です。人生や仕事において、最高の結果を得るためには、決して妥協せず、迷っている暇はありません。 妥協は、目標達成の最大の敵と言っても過言ではありません。自分の理想や信念を曲げ、目先の利益や楽な道を選ぶことは、一見すると簡単で魅力的に見えるかもしれませんが、それが積み重なることで、本来の目標から遠ざかってしまうことがあります。 一方で、迷いもまた挑戦の一環です。しかし、迷いに囚われ過ぎてしまうと、行動が停滞し、結果が出せないこともあります。迷いが生じた際には、冷静な判断と自分の信念を見失わないように心掛けることが大切です。 成功者たちは常に目標に向かって歩みを進める中で、妥協を拒み、迷いに立ち向かってきました。彼らは困難にぶつかった時こそ、より強くなり、より創造的な解決策を見つけ出すことができました。 この姿勢は、毎回のタスクにおいても適用されます。どんな小さな仕事でも、妥協することなく、迷わずに進むことで、積み重ねていくうちに大きな成果が生まれます。最高の結果を追求するならば、自分に対する厳しさを持ち、目標に向かって進む強固な決意が必要です。 つまり、「迷っても絶対に妥協しない!」ことが、成功への近道なのです。これから先の挑戦においても、その言葉を忘れず、自分の信じる道を突き進んでいくことが大切です。
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プロが教えるCGアニメーション【第6回】 〜刃牙の溜め編〜

前回はじめてのキャラクターアニメーションの練習として「しゃがむ・立つ」動きの作り方とヒップファーストの原則をご紹介しました。次のステップ、2番目の練習としておススメなのはジャンプです。その場で上に跳び上がる垂直跳びです。このブログでは技術というより知識の積み重ねがアニメーションでは大事と繰り返しお伝えしてきました。今回は身につけていただきたい知識は予備動作(溜め)です。溜めはジャンプに限らずパンチやキックなど予備動作でパワーを蓄え一気に爆発させる動きを作るときに必ずといっていいほど発生する重要な要素です。今回は攻撃モーションやスポーツの動きを作るときにも役立つリアリティのある溜めにをご紹介します。それでは実際に作っていきましょう。リグを動かしてはSの繰り返しでポーズを作っていきます。作業の最初は全部のリグにキーを打ち全リグを選んでタイミング調整するのがオススメです。 まずはボールのバウンドで学んだ重力表現を正しく作りましょう。腰と足のリグの移動Yです。ほとんどのアニメーションは地球もしくは地球に良く似た惑星での動きになるのでこの重力表現は常について回る問題です。正しい自由落下のカーブ(グラフ)を作れるようになりましょう。さて今回のポイントは予備動作(溜め)です。ジャンプする前に一度沈み込む動きですね。今回はオススメの溜めのやり方を解説します。みなさんは刃牙という漫画(またはアニメ)をご覧になったことがあるでしょうか?少年、範馬刃牙(はんま ばき)が史上最強の生物である父親、範馬勇次郎を倒すために数々のライバルと戦い成長していく格闘漫画です。私の大好きな漫画です。格闘のポージング
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プロが教えるCGアニメーション【第5回】 〜はじめてのキャラクター練習編〜

今回からキャラクターアニメーションの練習に入っていきます。練習に使用するモデルは今回こちらを使用します。 YouTubeなどでアニメーションのチュートリアルを検索すると「歩き」がたくさん出てきます。歩きはアニメーションの基礎と言われていて、確かにその通りなのですが、CGアニメーションの歩きは実はとても難しい部類になります。なのでこのブログで歩きを取り扱うのはかなり先になります。初めての方にオススメの練習は「しゃがむ・立つ」モーションです。今回は体幹の動きに重きを置いたお話なので腕は隠しています。立っている状態からしゃがむ↓ しゃがんでいる状態から立つ たったこれだけですが、このシンプルな動きの中に驚くほどCGアニメーションの大切な要素が詰まっています。今回の内容はアニメーションの極意と言っても過言ではありません。一つ一つ解説していきますね。 さてこのしゃがみモーションを実際に作っていきましょう。基本的な流れはボールのバウンドと同じです。リグという体の周りにある四角いコントローラーでキャラクターの各部位を動かし、キーボードのSでキーを打っていきます。0フレーム目に立ちポーズを作りキーフレーム(キーボードのS)を打つ↓ 1秒かけてしゃがむ(30F目にしゃがみポーズを作りキーフレームを打つ) ↓ しばらくしゃがませておきたいのでポーズは変えず50F目にキーフレームを打つ ↓ また1秒かけて立ち上がる(80F目に最初の立ちポーズをコピーする) という流れになります。 実際の作業の流れを動画でご覧ください。 さてここからがキャラクターアニメーションの基礎にして極意となるポイントです。その
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プロが教えるCGアニメーション【第4回】 〜夢に出るアイツ、その名はグラフエディタ編〜

CGアニメーションを作る上で欠かせない機能があります。使わなくてもアニメーションを作ることはできますが質の高い動きを作るために必須な機能、その名はグラフエディタ!日本語で言うと関数表です。関数って数学でやりましたね。比例するとか反比例するとかどうとか。見た目からしてなんだか難しそうですね。関数とか聞くと文系の人は拒絶反応を起こすかもしれません。でもご安心ください。私は学生時代、物理0点取ったことあります。数学は3点とか当たり前でした。そんな私でも使えるグラフエディタは怖くありません!これから丁寧にご説明していきます。このグラフエディタ、CGアニメーションを作る者にとって最高の相棒であり最大の宿敵でもあります。作業の大半はとにかくこのグラフとの格闘です。仕事を始めた最初のうちはこのグラフエディタ、夢に出ます。それくらい常に触れる機能なんですね。 さてこのグラフエディタどういう時に使うのか。例えばエアコンの調子が悪いとき、業者を呼びますよね。来てくれた業者は「それじゃ中を開けて見てみますね」って点検しますよね。 そうです、中身なんです。 なんかアニメーションの動きがおかしい、 良い感じにならない、そういう場合すぐにグラフエディタを開いて中を見ます。 前回、ボールのバウンドを作成しましたが、フワフワ変なアニメーションでしたね。0:45あたりをご覧ください。何かおかしい??どこを直せばいい?? こういうとき業者がエアコンの中身を開けて点検するようにアニメーターはグラフエディタを開きます。前回作ったボールをグラフエディタで見てみましょう。(Mayaの場合ウインドウ→アニメーション エディ
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プロが教えるCGアニメーション【第3回】 〜ボールのバウンド編〜

CGアニメーションの最初の練習として定番中の定番であるボールのバウンドです。CGアニメーションを学びたい方はぜひ最初に取り組んでみてください。このボールのバウンドにはCGアニメーションを作る上で大切なポイントがたくさん詰まっています。今回はテニスボールのバウンドを再現してみましょう。CGで何かを作成すると最初は灰色ですよね。モデリングはこれに色や質感をつけることでどんなボールなのか表現することができます。テニスボールなのか鉄球なのか、一目で重いのか軽いのか柔らかいのか硬いのか大体わかりますよね。しかしアニメーションの場合は、色や質感など見た目を変化をさせることはできず、その代わり動きでそれを表現します。左のボールは灰色なので見た目では硬いのか柔らかいのか、跳ねるのかあまり跳ねないのかよく分かりません。このボールを動かしたときに見る人が「テニスボールっぽい」と感じてくれたら勝ちです! さて手描きのアニメーションの場合は全ての画を描く必要がありますが、CGアニメーションの場合はほとんどコンピュータに任せることができます。しかし全て任せるわけにもいかないので、自分である程度は指定する必要があります。その指定する印のことをキーフレームと呼びます。 A地点→キーフレームを打つ B地点→もう一つキーフレーム打つ A地点とB地点を指定するだけで、その間を移動するアニメーションをコンピュータが作ってくれます。移動や回転させてはキーフレームを打つ。時間を進めてまた移動や回転を変えてキーフレームを打つ。CGアニメーションはこの繰り返しです。 この機能を使ってボールを3バウンド作ってみましょう。Ma
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プロが教えるCGアニメーション【第2回】 〜時間の単位編〜

すみません、もう少しだけ基礎知識のご説明にお付き合いください! アニメーションは時間が深く関わってきます。動きは時間が経過することでしか起こり得ないですからね。CGアニメーションは時間の取り扱いが非常に大切になります。下の画面をご覧ください。 ①Mayaの画面②Blenderの画面赤枠で囲ったところに数字がたくさん0〜100までメモリのように表示されていますね。ここをタイムスライダ(またはタイムライン)と呼びます。タイムつまり時間を示しています。 ここで時間の単位についてのお話です。普通、人が使う時間の単位って秒とか分とかですよね。しかしCGの時間の基本単位はフレームという呼び方をします。聞き慣れない言葉ですね。フレームは前回ご紹介したFPSのFです。これはパラパラ漫画の一枚一枚の画(え)のことだと思ってください。1フレームはパラパラ漫画の1枚目。30フレームはパラパラ漫画の30枚目という感じです。あるいは、動画をコマ送りするときにみなさんコマという単位を使うと思いますがフレームはそのコマとほぼ同じ意味です。アニメーションはとにかくたくさんの枚数(コマ)が必要なので秒よりもさらに細かい単位が必要になります。そこでフレームという単位ができました。頻繁に出てくる用語なのでぜひ覚えてくださいね。 30FPSと設定した場合は1秒間は30フレーム(30コマ)です。このタイムスライダの30が1秒の地点を表していることになります。このフレームという時間単位にだんだん慣れていきましょう。 【余談】 このブログでは基本的にアニメーションを30FPSで作っていきます。何FPSで作るかは業界によって
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プロが教えるCGアニメーション【第1回】 〜そもそも編〜

そもそもCGアニメーションて何でしょうか?その原理を簡単に解説します。原理は、ずばりパラパラ漫画です!教科書の端っこに棒人間を1ページまた1ページと描いていき最後にパラパラ〜と手で一気にめくると動いてるように見えるあれですね。止まっているただの絵を連続で表示することで動いてるように見せる。これがアニメーションの原理です。CGアニメーションも例外ではなく、つきつめると静止画の連続です。ただしCGアニメーションと手描きのアニメーションとで違いが全くないわけではありません。その違いとは。それは「手描きは全ての絵を人間が描かなければならない」のに対してCGアニメーションは「ある程度の絵はコンピューターが描いてくれる(=補完してくれる)」という点です。コンピュータがかなり手伝ってくれるわけですね。 さてアニメーションは静止画の連続ということが分かりましたが、一体何枚の静止画を描けばいいんでしょうか。何枚描けばアニメーションと呼べるのでしょうか。ここで基礎知識として一つの用語を覚えてください。 それはFPSです! 一人称視点のゲームのことではありません。フレームパーセカンド略してFPS。1秒間に何枚の絵を表示するかという意味です。ゲームをやる人は聞いたことあるかもしれませんね。例えば30FPSという場合は「1秒間に30枚の絵を連続で表示する」という意味になります。何枚描けばいいの?という問いに対してその答えは「FPSで指定する」ということになります。このFPSは業界によってまたは作品によって変わってきます。アニメの世界だと24FPSですし、ゲームだと30か60FPSだったりします。 という
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プロが教えるCGアニメーション【第0回】〜ご挨拶編〜

こんにちは。ココナラでCGアニメーション講座を開催しています、もすこと申します。CGアニメーションのコツをお伝えしていくブログです。お読みいただきありがとうございます。近年は専門学校に行かなくてもYouTubeやさまざまなサイトで必要な情報を十分得られる時代になりCGの勉強を独学で始められる方も多いと思います。ところがモデリングをある程度学び、いざアニメーションの段階になると途端に情報が少なくなるのが現状です。 ・どうやったらクオリティの高いアニメーションを作れるのか分からない。 ・そもそも手順が分からない。 ・歩き以外のチュートリアルを知りたい。 ・どうやったらプロになれるのか、就職できるのか分からない。 CGを独学で勉強していくと上記の壁にぶつかると思います。私も学生時代は今以上に情報が少なく本当に困りました。運良くとある会社が開催していた無料のトレーニングコースを受けることができました。そこでようやく実践的な技術を学べたのでした。 その後、私はゲーム会社でずっとアニメーションを作り続けてきました。運良くというか悪くというかずっと下請けだったので本当にさまざまなタイトルに関わり色んなテイストのアニメーションを身につける事ができました。その経験を活かしてここではそのノウハウを初心者の方にも理解できるよう公開していきたいと思います。 基本的にMayaというソフトで説明していきますが、このブログでご紹介するアニメーションのノウハウはどんなソフトでも使える普遍的な内容になっています。3ds Maxや最近流行のBlenderなど、ソフト関係なく役に立つ本質的なテクニックです。【余談】
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アーティスト活動におけるロゴ制作について

はじめまして。 Akiphic(あきふぃっく)と申します。まずは前段から失礼いたします。現在私は、デザイナーとして正社員勤務しており、これまで様々なクリエイティブにおいて経験を経て参りました。これまでのクリエイティブ経験において培われたすべての共通した印象は、「パフォーマンス」です。(?)この言葉の意味は後述とさせていただきまして、まずはざっくりと経歴をば。過去のざっくり経歴簡単に下記に列挙させていただきますが、・学生時代、某芸能事務所にて複数のコンサートとライブのバックダンサーを務める。・並行して声だけで演劇をする声劇団体を設立し、台本から映像、音楽を制作。・クリエイティブの専門学校 新宿HALに入学しデザイナーの卵に。・卒業後はナレーション事務所に所属し、舞台や演劇、ナレーションの仕事に従事。(短期間ですが)・アプリ開発のベンチャー企業やWEB制作会社にも片足を突っ込ませていただき、よく言えば豊富な経験を積ませていただきました。(いろいろありました)・そして現在esports業界にてイベントや映像等様々な媒体のクリエイティブに携わる上記以外にも、インラインスケートの大会で優勝した経験や、ソロダンサーとして活動したり、ギターリストとして活動したりと、パフォーマーとしての生きがいを全うしております。Akiphicにとってのパフォーマンスとは?最初に偉そうに綴りました「共通した印象はパフォーマンスでした」についてですが、人に観られる聴かれるモノを作り続けてきて気づいたことですが、人の喜怒哀楽の操作にある種の快感を覚えるわけです。という言い方だと怪しいですが、、、・人に感動してほし
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科学技術「自分の異世界」

【カメラ1つで3D化】カメラ1台で人の全身を3D化するカメラが制作されました。このカメラは「レクサー」と言うカメラで日本の「情報通信研究機構」が開発しました。人を3D化する方法は全身が映るようにカメラの前に立ちその場でクルクル回って色々な方向から撮影します。そして様々な方向から撮影した映像を元に写真を組み立てて立体化します。完成した自分のCGはコンピューター内に取り込め様々なソフトに組み込めます。現在開発を進めてる旧facebook「META」社の地球全土CG化SNSメタバースでも使用する事が出来ます。その他にもゲーム開発などにも使え完全に見た目が自分自身の主人公を作って冒険できます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【仮想空間】現在自分の分身をコンピューター内に作ると現実の自分と全然違うキャラクターになってしまいます。しかしこのレクサーを使えば仮想空間や複合現実と言った3DCGのコミュニケーションに現実姿と同じ自分を表示できます。仮想現実とは全部CGで作られた世界でその中に自分の分身のCGを作り色々な行動が出来る世界です。複合現実とはCGを現実の風景に映し出し現実とCGを融合させた世界です。この複合現実はポケモンGOの様にキャラが1方向しか見えない平べったい物じゃありません。そのキャラの周りを回ってみるときちんとその方向から見える立体的な物を映しだすのが複合現実という物です。しかし全方向の角度から物体がきちんと見える様にする為高性能のコンピューターが必要で最近まで出来ませんでした。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【動きを再現】このレクサーと言うカメラは3D化
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