アーティスト活動におけるロゴ制作について

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デザイン・イラスト
はじめまして。 Akiphic(あきふぃっく)と申します。
まずは前段から失礼いたします。

現在私は、デザイナーとして正社員勤務しており、これまで様々なクリエイティブにおいて経験を経て参りました。
これまでのクリエイティブ経験において培われたすべての共通した印象は、「パフォーマンス」です。(?)
この言葉の意味は後述とさせていただきまして、まずはざっくりと経歴をば。


過去のざっくり経歴

簡単に下記に列挙させていただきますが、

・学生時代、某芸能事務所にて複数のコンサートとライブのバックダンサーを務める。
・並行して声だけで演劇をする声劇団体を設立し、台本から映像、音楽を制作。
・クリエイティブの専門学校 新宿HALに入学しデザイナーの卵に。
・卒業後はナレーション事務所に所属し、舞台や演劇、ナレーションの仕事に従事。(短期間ですが)
・アプリ開発のベンチャー企業やWEB制作会社にも片足を突っ込ませていただき、よく言えば豊富な経験を積ませていただきました。(いろいろありました)
・そして現在esports業界にてイベントや映像等様々な媒体のクリエイティブに携わる

上記以外にも、インラインスケートの大会で優勝した経験や、ソロダンサーとして活動したり、ギターリストとして活動したりと、
パフォーマーとしての生きがいを全うしております。


Akiphicにとってのパフォーマンスとは?

最初に偉そうに綴りました「共通した印象はパフォーマンスでした」についてですが、人に観られる聴かれるモノを作り続けてきて気づいたことですが、
人の喜怒哀楽の操作にある種の快感を覚えるわけです。という言い方だと怪しいですが、、、
・人に感動してほしい
・人に笑ってほしい
・人に怒ってほしい
等々様々ですが、それらを自分の手で演出として感化してもらえるようにこれまで努力してまいりました。

そして人に「これはすごい」「かっこいい」「かわいい」「素敵」といった誉め言葉をたくさん言われたくて、承認欲求の塊が出来上がりました!

そして自分の興味がある分野を改めて洗い出すと、すべてに共通するのがその、
人に対して魅せるパフォーマンス
だったわけです。


アーティスト活動としてのロゴ制作

本題ですが、これまでアーティスト活動するうえでロゴはもちろんあったのですが、つい最近リデザインを致しまして、気持ち新たに活動していく所存でございます。

本名に「光」という漢字が含まれておりまして、その光を形にしたく、リデザインするに至りました。
showroom_new.jpg

音楽を主体としたアーティスト活動は、アツい想いを織り成し音符となり、その音符は燃え上がり光を放つ。
そんな想いがこもったロゴとなります。

今回リデザインしたこのロゴには、モーションとアイキャッチ付きのジングル映像も制作し、より活動を強固にしていく想いであります。

こうまでして、ようやく自分のアーティストとしてのアイデンティティが固まってきたような感覚があります。
そしてどんなところにいっても、自分を象徴するこのロゴが独り歩きしてよくて、いろんな方に親しみを持っていただければそれでいいと思います。

今回想いを綴ったのは、自分のクリエイティブ能力を伸ばしたく、そしてそれらの能力を使って実績を作り、ちゃんと飯を食っていけるようになりたいという想いからの行動でした。


ここまでお読みいただきありがとうございました。
是非共感する部分などございまして、制作需要がございましたら、お声がけくださいますようよろしくお願いいたします。




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