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「イベルメクチンを出して~!/コロナワクチン後遺症」

あれは数年前に初めて、「なんか動物実験も終わってナイし、治験もぜんぜんやってない、(コロナワクチン)なんか、うったらヤバイじゃん!」と思って、ボクは「500名」の従業員がいる「中小大手の車部品製造会社」で、「最後の最後」まで「抵抗」して、この「ワクチン」とやらをうたなかったのじゃ。あの当時は「次々と中国で、突然死?が発生」とかの報道とか、「早く(ワクチン)を作ってください!もう、世界中で(コロナ関連死亡)がたくさん出てます!早く(ワクチン)を!」とかってね~、「テレビ、ラジオ、新聞等」の報道機関がドンドンと、バンバンと「あおり」まくっていたのじゃ。その報道等もあって、ボクは、最後には「課長さん」の「ご指導?」もあって、おそらく「従業員では最後位?」の「コロナワクチン接種順位?」でとうとう、「政府と米国のワナ?」にはまったのじゃ。;;「とにかく、こんなワケのわからん(動物/人体実験)も終了してない(ブツ?)を何で、自分がうたんといけんのじゃ?!」との怒りであったのじゃ。でもね~、当時は、「同調圧力?」っていうのかな?そういう「会社」でね~、「たった一人」が「会社」に抵抗するって、これはね~「ムリ?」じゃ。まあ、「会社を解雇」されることは、ナイとは思うけど当時の「コロナに感染すると死亡」する?とかの「大量の報道」と「テレビ等で観た突然パタッと路上で倒れる人々?」なんていう今では「あれって、ホントに本物か?」という疑問でいっぱいじゃ。約4年前の「中国人医師のコロナ死亡」での「彼の遺言ビデオ?」等で、ボクは、すっかり「コロナは怖いな~」という「プロパガンダ=宣伝感染」にハートを乗っ取ら
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コロナ感染しました

先週末、仕事で大規模イベントに参加後とうとう、ついにというか、コロナに罹ってしまいました。感染は、おそらくもっと前からだったと思われ、イベントでの疲労から体力低下により発症したと思われます。これまで在宅ワークで危険を回避してきましたがとうとうきたか・・といった感じです。症状は、自分では相当に辛かったですが軽症なのでしょうね。熱が酷くて上がったり下がったり酷いときは40度を超えてました。それが落ち着くと今度は喉の痛みです。これまた食欲がなくなるくらい痛かったです。ただいずれも長期間は継続されず、1日もすれば治まってくる感じで、5日目の今は仕事もできるほど回復しております。治療費も自費だったし、普段買わないものやら出費が増したし体力、気力も奪われたのでやはりこんなもんは罹らない方がいいわけですが、、、自分にも思い当たる節はあってマスクをほぼ全くしていなかったことや消毒を省略したりなど、注意が足りなかったと思います。消毒に関しては、施設によっては撤去されているところも少なくなくまた第9波が来ていると言っているのならそこはもっときちんと体制を整えて欲しいものですね。症状が、10日~2週間も続くような状態ではなかったのが幸いでした。しかし、発熱時は、かなり孤独でシンドイ時間なのでみなさんもどうか気を付けてお過ごしください。マスクなんかいらないんだぁ!という風潮はまだ早いんだろうなぁ。。と思いました。この辛さならマスクしてる方がまだマシです。気を付けて日々、過ごしていきましょうね。
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開かずの間 前編

先週の火曜日あたりから自分の部屋の天井裏、壁の裏から何やら足音が聞こえる様になりましてまたネズミが自宅に侵入したかな?と。かつては人なんか呼べないゴミ屋敷状態でそれこそ、目の前をネズミが歩き回ってる状態だったのですが何とか1ヵ月かけて1人で自宅内を綺麗にしてそれ以来、ネズミの姿を見なくなったのですが・・・一応、ネズミ駆除の業者に来てもらってネズミが侵入したのかどうなのか?という調査とネズミ対策を頼んだ場合の見積もりを出してもらう事にしました。自分でもどこから侵入したのか・・・?と家の中を見回す内にそういえば・・・この小部屋、引っ越しをしてから一回も開けたことなかったな・・・開けてビックリ。小部屋というか汚部屋でして。これじゃ、業者さんに来てもらったところで、調査にならんぞ(汗)と、とり急ぎ掃除することにしました。作業用に、上下ナイロン生地の服に着替え靴を履いてその上からビニール袋を被せゴム手袋を着用。塩素系の除菌スプレーで空間除菌をしつつ消毒用のアルコールで床、壁を拭きつつゴミを全部袋に詰めました。何せ約20年手つかずの汚部屋ですからね。感染症が怖いので完全装備で作業しました。1.5畳ぐらいのスペースだったんですけど作業に90分ぐらいかかりましたね(苦笑)作業後は汗もかいたのでシャワーを浴び全身を綺麗に。イソジンでうがい、家庭用のネブライザーで鼻も洗浄。(うがいと鼻洗浄は念のため2回やりました。)作業時に着ていた服、ゴム手袋は漂白剤につけました。服は漂白した後、洗濯もしました。もうほぼ特殊清掃みたいな感じでしたね。日当が欲しいなぁ・・・と思ったのでした(苦笑)後編に続く・・・※
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善悪を超えた世界観😇💗それが愛の世界なんだろぅな〜💗

人間の、魂の、私達の本質を描いた様な映画でした🎬アンビュランス悪党に見る愛、そして善人に見る愛、そのどちらも変わらず美しく💖善悪を超えた先に在る 愛の世界😇💗 を魅せてくれます観ながら気力も体力も消耗する上、胸がズッキズキに痛むし観ていて涙が止まらず😭見終えてからも胸が苦しぃですが(笑)お勧めです❣️ドローン・パイロットという職種も有るんですネッドローンによる映像が、この映画のstoryを一層効果的に魅せてくれます😍✨この作品の醍醐味であろうactionを凌ぐ 愛の偉大さ にヤラレました(笑)〜サラッと触れておきたい事があります〜ハッキリとは書けませんが💦昨日のblogからお察し下さぃ…ワクチンの毒が 母乳を通し赤ちゃんに及ぶ害 は明らかにされていますが授乳中に母親が感染しても、母乳育児には問題ないとされています。確かに 母乳から 感染するとは言い切れないとは思います。授乳中の 接触による感染 の可能性もある為です。ただ、実際に 赤ちゃんが陽性になった 事例も有ります。コロナの検査方法が非科学的であるのと、陽性と感染は別物である事からその後の、経過の症状を診ていく必要はありますが感染対策として 自己免疫力を上げる 事が大切だと改めて感じます。ワクチンゃマスクゃ消毒といった、外側からの対策は欠かさず行うのに対し肝心な 内側から予防する 事を疎かにしがちですょネッ⁉️従うのは楽で 強制されれば守る という人は多いと思います。人間は 健康である事がノーマル な状態です😄✨体内を 酸化させない 食生活は大切です体調を崩すと言う事は 何かが適切では無い と言う体からのお知らせ❤️‍🩹本当
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日記「瑠璃色水夢」

【プールの授業】6歳の時3時間目にプールの授業があった。(((o(*゚▽゚*)o)))俺はプールが好きで特に自由時間が好きだった。プールの授業はクロールと平泳ぎと背泳ぎをし全部10mずつ泳ぐと待ちに待った自由時間になる。1年生は足が付く浅いゾーンだけ使用し深い所に行かないように先生に言われてる。しかし俺は誰も居ない深い所であおむけになりプカプカ浮いてるのが好きだった。ヾ(*´∀`*)ノすると毎回先生が俺の所に来て「深いところ行っちゃダメ!」そういって俺の腕を引っ張り浅い所に連れ戻される。この時の先生は美人で若いけど言い方が怖い高野幸子先生と言う人。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ごまかし】俺はプールで遊ぶと鼻に水が入るからそれが嫌であまりはしゃがずおとなしく遊んでた。浅い所に引き戻された俺はプカプカ浮けないので日向ぼっこを始めてしまう。そしてしばらくすると体が熱くなってくるのでまたプールに入っる。( ´ー`)フゥー...しかし浅い所だとプカプカ浮けず先生が皆と遊んで見てない隙にまた深い所に向かった。今度は集団のギリギリ端っこよりちょっとだけ先に行きその地点の深い所で浮く事にした。俺は「ここなら先生に見つかってもかろうじて解らないだろう」そうやってごまかした。この深い地点は1,3m位の場所で俺の背の高さと同じくらいの深さ。(´∀`*)ウフフ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【バレる嘘】俺はこの地点でまた仰向けになりブカブカ浮いて楽しむ事にした。そしてしばらくすると女子の水泳帽が流れて深い所に行くのが見えた。この時俺は水泳帽を取りに行こうとしたけど先生に深い所に
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その92~

本日もこのブログを開いてくださりありがとうございます。今回もどうぞ宜しくお願い致します。前回前々回と、自分で自分の体を感じるきっかけをご紹介しながら、そこから育った言葉を紡がせてもらっています。感じることと考えること、人間は両方出来ますが、その二者の違いは明確でしょうか。考えるには時間の概念が入り込みますが、感じるのに時間は必要ありません。但し感じていることを気付き認識する為には時間が必要な場合もあります。認識できていないことは無いということでは無くて、体は必ず感じています。認識できない=(イコール) 無 と言うのでは、それは余りにも頭の傲慢さに支配され過ぎというものですから、何とかそのアンバランスさ、頭でっかちな状態を本来の姿に戻してあげるのが良いと思います。このブログでは一時期、表現すること、アウトプットすること、声の持つ意味と言ったようなことを連日綴っていた時期がありました。その時にとても大事なことなのにも関わらず言及し損ねていたこととして、" キッパリと断る " というのがあります。論理で考える前に、体レベルでいち早く「なんかおかしい、怪しい」のに勘付くことが出来れば色んな謀(はかりごと)に踊らされずに済みますから。謀は、何も如何にも悪って顔の奴等だけがすることとは限らなくて、本当に分かりませんから、感覚を磨いておくのはそれだけ大事なことだと思います。現在一つのウイルスに対抗するために、それ以外の、自然の営みに必要な菌、ウイルス、バクテリアといったものまでを、すべて " 消毒 " してしまっているようです。目先の危険を避ける為には背に腹は代えられないということなのだと思
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感染① 感染経路別の感染症について

ご覧いただきありがとうございます。今回は感染経路別の感染症について紹介します。さらに空気感染・飛沫感染・接触感染についても触れていきたいと思います。メディアなどで聞き飽きている内容だと存じますが基本となることです。~空気感染~病原体は空気中に浮遊しており、それを吸い込むことで感染してしまいます。【病原体】細菌性:結核ウィルス性:麻疹、風疹【対策】・発症者や陽性者を隔離・定期的な換気 など~飛沫感染~感染者の咳やくしゃみのしぶきによって病原体(飛沫核)が飛び、これを吸い込むことによって感染してしまいます。【病原体】 細菌性:A群溶連菌、肺炎球菌、百日咳菌、インフルエンザ菌など ウィルス性:風疹、インフルエンザ、RS、アデノ、コロナなど 【対策】 ・飛沫したしぶきなどを浴びないようにする・1~2mの間隔を取る・咳エチケット など~接触感染~感染源(人)が物を介して伝播して感染してしまう。【病原体】 細菌性:MRSA、MDRP、肺炎球菌などウィルス性:ノロ、ロタ、コロナなど その他:ダニ、シラミ、カンジダ、白癬菌(水虫)【対策】 ・手洗いや手指消毒・手に触れる物(ドアノブや手すりなど)の消毒コロナによって日々の感染にご協力いただきありがとうございます。1日でも早く終息することを願っています。気になることや些細な疑問などお気軽にご相談下さい。今やっている感染対策をレベルアップのためのレクチャー致します。そして少しでも感染のリスクを減らしましょう。お待ちしております。
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消毒と肌荒れの関係性??

こんにちは。健美処 おふく堂です。本日は「消毒と肌荒れ」です。最近、手荒れや肌荒れになる方が増えています。原因としてはコロナ対策の影響で消毒をこまめにする事により、悪い菌と一緒に肌にいる常在菌まで殺してしまっているためです。肌は身体表面を全て覆っていて繋がっていますので、手を殺菌しすぎると常在細菌数が少なくなった箇所に菌が移行する形となり、全身の表皮にいる常在菌数が減少してしまいます。そして常在菌がいるのは見えている表面だけだと思われがちですが、実は口から黄門までの食べ物が通過する機関は「外の肌」と同じように常在菌がたくさんいます。その為、肌の調子が悪くなっていくと胃腸の調子や内臓機関の調子も悪くなっていくのです。皮膚の常在菌はお肌の保湿や皮脂の代謝をしてくれているので、手荒れ防止のためにクリームなどで保湿をするよりも、皮膚の常在菌を増やすようにしていけば、健康的なお肌になれるだけでなく他の菌の増殖を抑制し、さらに内臓(特に腸など)の機能向上にも繋がり、免疫力を上げることにも繋がるのです。ではどうやって増やしたり栄養をあげるかというと、たくさん菌に触ってあげる事です。ぬか漬けを手でかき混ぜるなど、発酵食品に触れたり園芸など土いじりも良いでしょう。発酵食品にいる酵母や乳酸菌、土壌にいる菌など沢山の良い菌がいます。しかし、なかなかぬか漬けを家で作ったり、家庭菜園を行ったりする方は少なく、行える場所も少ないと思います。そんな時には菌の餌になる様な物が含まれている化粧品を使ったり体内環境を整えていくために乳酸菌を摂取されて見てください。まずは消毒をしたらどうなるか、そこから多すぎる消毒
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【使い捨てマスクの再利用】Ⅳ. 消毒する場合

1. はじめに  布製のマスクの場合、洗うだけでは付着しているものをすべては除去できないおそれがあるので、コロナウイルスのように洗剤などで不活化するもの以外の菌やウイルスが残っていることを考え、消毒をするべきです。  これに対して不織布製の使い捨てマスクを洗って再利用する場合は、付着物が簡単に除去されるので基本的に特別な消毒は不要でしょう。反対に、正しい方法で消毒するなら、洗剤などで洗うかわりに消毒だけで充分と言えますが、消毒液には注意しなければならないことが多くあります。  消毒液の使用にはリスクもあるので、使い捨てマスクは消毒せずに洗って再利用することを推奨します。しかしながら消毒液についてのご質問もいただいておりますので、ここで少し触れておきたいと思います。 2. エタノール  コロナウイルスはエンベロープ型ウイルスの一種で、表面がエンベロープと呼ばれる脂質の層で覆われているので、これを破壊することで不活化しますが、そのためには洗剤などと同様にエタノールも有効です。  エンベロープを持たないノンエンベロープ型ウイルスの場合には洗剤もエタノールもあまり有効ではありません。  エタノールはエチルアルコールとも呼ばれているもので、薬局で「消毒用エタノール」として販売されているものであれば間違いありません。しかしアルコールランプなどの燃料として売られているアルコールは、元々は酒税を回避する目的で飲用できなくするため、また、火力の調整のために、他の種類のアルコールを混合してあり、その多くは劇物のメタノールであるので、燃料用アルコールをエタノールのように扱うのは危険です。  このメ
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感染管理について

ご覧頂きありがとうございます。今回は感染管理について紹介します。その中でも基本的な手洗い、咳エチケット、消毒について基本的なことから学んで頂きたいと思います。コロナの影響によって様々な影響が出ていることと存じます。マスクの着用だったり、消毒なども当たり前のようになってきています。そんな中、みなさんは正しいやり方について知っていますか?この機会に基本的なことを再度見直してみませんか?意外と正しい方法について知らない方や医療従事者による手洗い、咳エチケット、消毒について教えます。明日からでも使える内容になっていますので、是非参考にして頂きたいです。
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