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好感度をアップせよ! 正社員採用面接の秘訣

面接の成否を決めるポイントは好感度です。面接官の多くは無意識のうちに第一印象で判断しています。 第一印象は、面接官にあなたの印象を与える重要な要素です。 好感度をアップする7か条をまとめました。 以下の具体的なアプローチを用いて、好感度をアップし、正社員採用のチャンスを高めることができます。 1. 服装と身だしなみの注意 ・きちんとした服装を選び、清潔感を保ちましょう。スーツやビジネスカジュアルな服装が好印象です。 ・髪型やメイクも整え、清潔な印象を持たせましょう。 2. 自己紹介の工夫 ・自己紹介では、簡潔で明確に自分のキャリア(仕事の経験)と目標(入社後のキャリア)を伝えましょう。アルバイト経験しかなくても大丈夫です。仕事の中で学んだスキルや価値を強調しましょう。 ・積極的な姿勢を示すため、自信を持って話し、目を合わせましょう。 3. 明確なキャリア目標 ・あなたの将来のビジョンと、そのためにどのように貢献できるかを示すことは重要です。事前に会社研究をして、会社との共通の目標を強調しましょう。4. スキルと成果の強調 ・過去の仕事経験を通じて獲得したスキルや成果を具体的に説明しましょう。数字や具体的な事例を挙げて、あなたの価値を示すことが大切です。 5. よく調査し、質問を用意 ・会社や職種について良く調査し、面接官に対する質問を用意しましょう。面接後半で聞かれることが多い質問の時間は自己PR時間でもあります。質問の中にあなたの強みを入れて話しましょう。質問は積極的な姿勢と熱意を示す手段となります。 6. コミュニケーションスキルをアピール ・コミュニケーション能力はほとん
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あがり症のあなたに!面接で日頃の成果を発揮する練習方法

みなさん、こんにちは。「あがらないで話せるるだろうか」「頭が真っ白になってしまったらどうしよう」「面接の練習ではうまく話せるのに・・・」面接日が近づいてくると、緊張やあがり症のことが頭から離れなくなってしまいますよね。それは、あなただけではありません。多くの人がそう考え心配になるものですから特別なことではありません。ただ、心配性な方、過去にあがって上手くいかなかった経験がある方は対策をするといいですね。イメージトレーニングを活用することで、面接での自信を高め、あがりを防ぐことができます。今日は、採用面接でのあがり防止に有効なイメージトレーニングの方法をご紹介します。一人で練習する場合と、2人で練習する場合に分けて考えてみましょう。 【イメージトレーニングの目的】面接の練習だけでなく、自信をつけ、リラックスした状態で面接に臨むことが目的です。イメージトレーニングは、現実の面接を前に、自分が成功を収めた姿を想像する方法です。こうすることで、実際の面接でのあがりを軽減し、自己表現力を高めることができます。 【イメージトレーニングの内容】◇具体的にイメージする: 自分が成功した面接を想像します。どんな場所で、どんな服装をして、どんな表情をしているかを詳細にイメージします。 ◇上手くいった面接の気持ちを想像する: 成功した面接の場面で感じた自信、リラックス感、喜びなどの感情を思い出し、それを再現します。自分がどのように感じ、どのように反応するかを注意深く考えます。上手くいった時の気持ちを感じることが大事です。※面接が初めて、成功した面接がない場合は、成功した場面を想像してください。◇質問
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採用面接。

大企業や人気の高い職種は当然採用倍率がとんでもなく高い。新卒であればいかに才溢れる人材であるか中途採用があればそれなりの実績があり人間関係を柔軟に対応できる器量を持っているか書いてもキリがないほど求められる要素が多い。勝ち抜いて内定を頂いた方々は大変な努力をされたことだと思う。中小企業の採用に関して今日は書いてみようと思う。「即戦力になるスキルを保持しているか」どんな仕事でも当然採用する側としては、そこを重視する。でも、実際に蓋を開けて見ないことにはこればかりは本当に分からない。私が面接をしていた頃正直、履歴書なんてほとんど見ていなかった。確認行為をとらない限り履歴書はいくらでも嘘が書けるからだ。確認したところで個人情報をおいそれと教えてくれる企業など今やほとんどないのも現実。面接時の会話のサンプル程度で使っていた。私の面接方法は就いていただく業務の具体的な質問をするだけ。イメージで言うと「Excelはどこまで使える?」ではなく「よく使う関数は何?」とかね。返答の速さにはこだわらないが緊張して答えられないのか本当に分からないのかだけはじっくり見てそして分からないものは「分からない」と答えられるかどうかという点を重視していた。ハキハキとした応対や見た目の爽やかさとか好印象に残りやすいのだけれどそれよりなにより何か起きた時にどう対処するか隠したり逃げたりしないかどうか「問題察知及び自己解決能力」「自己保身の度合い」中小企業の人事担当は結構見ているものです。多少、仕事の能力値が低くても見た目がいささか劣ってもコミュニケーション能力に欠けていても余ほどでなければ時間をかけて改善すること
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【知識まとめ】人事労務かわら版令和5年4月【営業ツール】

いつもお世話になっております。 コンサルハスモトです。今回の記事内容は、「人事労務担当(自身の知識の整理と暗記)」「人事労務コンサルタント(営業用)」などの方に役立つ記事になっております。私の本業の業務で最も気をつけていることは、顧問先企業さんに対して「月に1回以上」は訪問することです。これは、マイルールと言って良いくらい気をつけています。もちろん顧問先が忙しい場合には(かえって邪魔になってしまう可能性が高いので)伺いませんが、基本的には毎月何かしらの用件でお会いしていることが多いです。士業を生業にしている方は、様々な場面で遭遇していると思いますが、1.士業の方は敷居が高い 2.士業の方は顧問契約を結んでからの動きが鈍い などという考えを持っている企業さんは世の中に多く、また、私自身も実際に面と向かって言われたこともありました。それに加え、顧問契約を結ぶときには良い関係性だったにもかかわらず、顧問契約後では上手な関係を構築出来なかったため、すぐに顧問契約を解消されてしまう、という結果につながることが多かったのですが、定期的な訪問を増やすことでこれらのことは減少しました。もちろん、依頼された業務を遂行するためには訪問することが必要という、基本的な理由もありますが、それ以上に、顧問先企業との関係性向上のための訪問を行っています。ーーーまた、顧問先企業さんの知識を増やすため毎月2回程度、「人事労務関連かわら版」を作成し送付することも継続して行っております。内容は、その時期もしくは将来的に「中小企業」に関連する(関連すると思われる)人事労務関連の話題を、A4サイズ一枚にまとめたものです
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Vol.6 転職では「当たり前」も強みになる!

こんにちは!ひかる@他業界・他職種への転職支援です。本日は、あなたの会社での「当たり前も強みになる!」について記載します。◆「当たり前」とは・・・?あなたの会社の中で「当たり前にやっている」ことは、他の会社からすると「当たり前ではない」のです。▽私の実体験:コンビニのSV時代「担当店でおすすめ商品の試食をして、売り込みました!」これは、私が新卒で入社したセ〇ンイ〇ブンでは、当たり前です。①売り込みたい商品を大量発注②売場複数展開③POPをつける、ディスプレイを置く④試食や声掛けをして売り込むこうすることで、どの店長、どのSVも販売数を上げています。でも、コンビニ経験がない方など他社の方からすると、「え!?コンビニで試食するの?!」「すごい!どうやってやったの?」となり、答え方や説明の内容にもよりますが、十分「アピール」になります!◆転職活動に臨む前にやるべきこと:必ず「自身の業務の棚卸し」をしてみましょう!上記のような例もあるので、「こんなのアピールにならん」と決めつけずに、一回すべての業務を細かく整理して、そこから職務経歴書を作成することをおすすめします。◆職務経歴書作成に困ったら・・・私のサービスでは、メッセージでのヒアリングだけで、職務経歴書の作成まで持っていきます!添削でも0から作成でもどっちでもOK^^他業界/他職種へ挑戦!通過する職務経歴書を作ります~ゼロから作成!添削もOK!2日以内のスピード対応!~https://coconala.com/services/2378157よろしければ、覗いてみてください(^o^)/では、また★
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Vol.2「強みは何ですか?」への回答は『2個まで』

こんにちは!転職支援を行っている、ひかるです◎今日は、採用面接でよく聞かれる「あなたの強みは何ですか?」に対する回答のポイントをお伝えします★◆回答のポイント:伝えるのは『2個』までにする当然、強みは何個もあった方が良いです・・!ただ、面接で使用するのは2個で十分!なぜって?何個も強みを話してしまうと、「エピソードが話しきれず、証明・アピールができない」+「強みが面接官の印象に残らない」、ということに繋がるからです。ちょっと大げさですが、具体例に記載すると・・・△強みがモリモリの例:「私は、強みがたくさんあり、何から話したら良いかわかりませんが、とりあえず、コミュニケーション能力が高いだけでなく、長時間労働にも慣れているので、体力にも自信があります。また、段取りやスケジュール管理も得意なので、計画性もあり、作業の効率化を図るのも得意です。さらに、昔から気付いたら友達になっていたということもあり、関係構築も得意かもしれません。こういった強みを生かして、今まで成果を上げてきました。御社でも生かして貢献します!」◎強みが2つのみの例:「私の強みは2点ございます。1つ目は関係構築力があるところです。一人で完結する仕事はないので、周囲が何を求めているのか、どのようにしたら効率よく業務が進められるかを常に考えて行動しており、その結果、周囲と助け合える関係性が築け、成果に繋がっています。2点目は、傾聴力があるところです。現職では周囲との協調も大切ですが、それよりも大切なのは、お客様が何を求めているのかを理解することです。営業として自身が商品説明をするということも大切なのですが、その前にお客様
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採用面接においての個性とは。について考えてみた

こんにちは。今日は、個性についてお話しします。個性のカテゴリにもいろいろありますが、ここでは、採用試験においての個性についてお話しします。面接の達人ではない私でも、バイトを含め8割の面接合格を決めてきた。私は30社くらいの職歴がある。まぁほとんどバイトだが。あなたはこう思うはず。「なんだ、バイトで30社ね。バイトならたいしたことないじゃん。」おっしゃる通りだが、言わせていただきたい。正社員で30社の仕事経験のある人間の方が「お前どんだけ転職してんねん」と信用できないと思わないか?ちなみに私はバイトでも10ヶ月は最低することを決めており、それで30なら悪くないだろうとご理解どうぞよろしくです。達人とは言えないが、これ読んでるあなたの兄弟子くらいにはなれると思う。私の思う面接の極意をお伝えする。結論 マッチングって大事よね。日本の教育において、個性大事に。がある。歴史を考えると、日本人は従うことが上手。素直と言うか。リーダーシップを発揮できる人間が少ない。物事をはっきり言わないのが長所であり短所である。そんなこと言って、読み手であるあなたは退屈するよね。「そんなこと知ってるよ。」で、それがどうしたの?と、心の声うけとりました。続けます。もう少し具体的に話すと、日本にに比べ、欧米をはじめ多くの国々では、ずばずばと意見をいう。日本も少しずつだが、それをとり始めてきている。スポーツ界から流れ始めた気がする。テニスでも、サッカーでも、ベースボールでも、海外に進出した選手がことごとくいうのは、あっち(海外)では、自己アピールがすごい。レギュラーを取ったりするには、ガンガン主張していかなければ
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中小企業が面接をする側として意識すべきこと

面接とはどうのような場であるべきか面接官が面接をする前に考えていただきたいことがあります。それは面接とはどのような場であるかについてです。私が考える面接の場とは以下の通りです。・企業が応募者を選ぶ場であり応募者が企業を選ぶ場・応募者自身が自分を十分に表現出来た実感が持てる場・公正に評価されたという印象を応募者に与える場「応募者」を赤字で表していますが面接とは企業側が応募者を評価するだけでなく応募者にとっても重要な場になっているわけです。もしあなたがどこかの取引先にいってプレゼンをする場面があるとしましょう。それはもちろん貴社が取引先から評価を受ける場に違いありません。でもあなたもその取引先について何らかの印象を持つでしょうし仮に理不尽な扱いを受ければ納得できない気持ちになりますよね。それは面接を受けに来る応募者にとっても同じだということです。面接官が応募者に与える影響について応募者目線で考えることで貴社の採用の在り方そのものが180度変わります。しかし残念ながら採用の場において企業側にその意識が足りません。私が聞いた就活生の生の声を一部ご紹介しましょう。「面接官が30分遅刻しました。こんな会社入りたくありません。」「君はもう合格だよ。あとは雑談でもしようって言われました。何も質問されていないのにこの会社大丈夫でしょうか」「面接官に居眠りされてしまって・・・こんなやる気の無い会社後輩に受けさせないでください」「面接官に人格を否定されるような発言を受け面接が怖くなって行けません」「人事の方は応援してくれるのに取締役の方は私のことを決めつけて話を聴いてもらえませんでした」いかがですか
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製薬会社の年収を理解している人は時間を無駄にしますので見ないでください

ある情報筋によると、医療業界の年収は、業界別ランキングで第8位だそうです。(ブログ最下部記載)でも製薬会社で働いたことのある皆さんなら、年収の相場はご理解されている通りです。どの業界で働くか、どの会社で働くか。そこで年収は大きく変わってきます。いくら頑張っても、働く業界によっては年収は低い現実があります。だれもが年収が高い業界で働きたいけれでも、誰もが働けるわけではありません。製薬会社で働きたいという方のお役に立ちたいと思います。1位 テレビ局 平均年収 1085万円 平均年齢 45.3歳平均勤続年数 16.4年平均従業員数 258人 2位 保険業 平均年収 817万円 平均年齢 40.8歳平均勤続年数 10.7年平均従業員数 882人 3位 海運業 平均年収 810万円 平均年齢 40.2歳平均勤続年数 13.8年平均従業員数 297人 4位 鉱業 平均年収 799万円 平均年齢 43.2歳平均勤続年数 16.9年平均従業員数 478人 5位 証券、商品先物取引業 平均年収 789万円 平均年齢 43.0歳平均勤続年数 9.7年平均従業員数 196人 6位 石油・石炭製品 平均年収 777万円 平均年齢 42.4歳平均勤続年数 16.9年平均従業員数 642人 7位 飲料メーカー業 平均年収 772万円 平均年齢 41.9歳平均勤続年数 15.5年平均従業員数 1262人 8位 医薬品 平均年収 771万円 平均年齢 42.6歳平均勤続年数 11.1年平均従業員数 1007人 9位 自動車メーカー 平均年収 726万円 平均年齢 40.8歳平
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採用面接官はどこを見ているの?

お疲れ様です。。。今、転職活動をされている方、企業の面接官はどのようなところを重要視しているのか、気になりますよね?
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