【素材選びで差がつく】キッチンカウンターの違いと選び方|人工大理石・クォーツ・メラミン徹底比較!
暮らしの中で「キッチン」は特別で大切な場所。その中でも「キッチンカウンター」は、毎日手が触れる大切な部分です。今回は、大手キッチンメーカーが独自開発しているカウンター素材の特徴や背景をもとに、どんな違いがあり、どんなふうに選ぶとよいかを解説していきます。「キッチンはインテリアの一部なのだから、見た目を大切にしたい」「耐久性があるって言うけれど、どれも丈夫そうなのに本当に違うの?」と迷っている方に、参考になる内容をまとめました。◆ そもそも「人工大理石」と「人造大理石」って何が違う?実はこの2つ、明確な業界定義はなく、メーカーによって表現が異なります。一般的には次のように使われています。人工大理石 主に樹脂をベースにした素材。アクリル樹脂やポリエステル樹脂などが使われます。加工しやすく色柄が豊富。人造大理石 大理石や天然石を粉砕し、樹脂などで固めた素材。より天然石に近い見た目や硬さが特徴とされます。◆ 各メーカー独自のカウンター素材|開発の方向性と特徴ここからは、主要キッチンメーカーの独自素材について見ていきます。それぞれの背景やこだわりが詰まっており、比べてみるととても面白いです。【トクラス】テノールカウンター(人工大理石)アクリル系人工大理石のパイオニア的存在。耐熱性・耐衝撃性・メンテナンス性にバランスの良さがあります。天板とシンクの一体成型が可能で、つなぎ目がない美しさが魅力。➡️ 毎日使う中での汚れやキズへの強さと、使いやすさのバランスが高評価。【パナソニック】スゴピカカウンター(人造大理石)独自の「有機ガラス系素材」を使用。自社製IHヒーターやオーブンとの連携も視野に入
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