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新宿駅で聞こえた“注意喚起”アナウンス…その言葉から学ぶ、TOEFL スピーキング・ライティングであと 5 点上げる方法

TOEFL がなぜ良い試験かというと、それは、英語を使った現実世界で起きることに対する再現性が非常に高い試験だからです。スピーキングやライティングで問われる内容は、ほぼ100%、留学先や仕事、日常生活で実際に起こりうることです。「TOEFL ってアカデミックな内容が多くて…」と感じる方もいるかもしれませんが、考えてみてください。別に医者でなくても、「十二指腸潰瘍」くらいの単語は、日常会話で耳にしたことがありますよね?「潰瘍」という漢字を見ても、「ああ、何かただれちゃってることね」と、なんとなくは理解できる。専門的な説明ができなくても、そういう“前提理解”があることが重要なのです。ただ、今日の話はそんな「難単語を覚えましょう」という話ではありません。では、何か。ズバリ、TOEFL スピーキング・ライティングで点を上げたいなら、「人の記憶に残る英語」を話し、書くこと。これに尽きるということです。AI が採点していようが人間が採点していようが、最終的に求められるのは、「他の受験者とはちょっと違う、印象に残る表現」です。「足元、現実を見てください」—— 記憶に残る言葉の力つい先日、X(旧Twitter)でバズっていた、新宿駅のあるアナウンスをご存知でしょうか?「足元、現実を見てください。」スマホを見ながら歩く、いわゆる「ながらスマホ」を防止するためのアナウンスです。普通なら「歩きスマホは危険ですのでおやめ下さい。」といった「普通の」表現になりますが、これは違う。ユーモアと警告の両方を巧みに含んだ一言で、多くの人の耳に、心に残りました。人の記憶に残る表現には必ず理由があります。● ちょっ
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TOEFL精読シリーズ ② : 第二段落

TOEFL はもちろんのこと、TOEIC や大学入試、その他全ての英語の試験で必ず課されるリーディング。読んでも内容がさっぱり入ってこない場合もあれば、大体の内容はわかるのに設問で正解を出せない場合等、リーディングでは乗り越えなければならないハードルがあります。本文、設問を問わず、とにもかくにも英語が正確に読めていなくてはなりません。これは試験であろうが試験でなかろうが一生にわたり必ず必要となる基礎スキルです。今回はそんな基礎スキルを前回の第一段落https://coconala.com/blogs/5132/559721に続く第二段落を使って身につけていきましょう。英文を読んでいるときの頭の動きを文字にして可視化いたしますので、ついてきてください。可能な範囲で結構です。次の設問と段落を一読されてみてください。その後、ご一緒に読むプロセスをご用意いたします。最初にご自分お一人で読まれた時とご一緒に読む時の間にどんな差があるのか。その頭の動きの差に注目されてみてください。設問3According to paragraph 2, camels were important because they(A) were the first domesticated animal to be introduced to Africa(B) allowed the people of the West African savannahs to carve out large empires (C) helped African peoples defend themselves agains
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優秀で強いものの共通点

excellency, highness, greatness名も実もレベルが高く、尊敬に値する人。力があるのに優しい人。そういう人、組織、モノを見ると、思わず「おっ、すごいな」と感じます。金曜の午後2時が帰宅ラッシュデンマークでは金曜の午後2時が帰宅ラッシュなのだとか。土曜は完全フリー、日曜の午後から翌週の準備。これ、まさに留学中の自分と同じリズム。金曜:すべての課題が終わって “I’m done! I’m free! I’m happy!”土曜:何をしても自由日曜:翌週に備える “readiness” モードよく学び、よく遊べ日本の諺そのままですが、海外ではこれを体現している学生を実際に見る。高くそびえる木には、深く張り巡らされた根が必要。見えない部分こそが土台になるのです。強い人・組織・モノに共通する物理法則強い人、正しい人、成功する人、優秀な人、または組織、またはモノ。全て共通する物理法則。それは、硬い部分と柔らかい部分、強い部分と弱い部分、目に見える部分と目に見えない部分。そのどちらにも均等に重要性を与えること。思いっきり休む人は思いっきり働く人。特にクリエイティブな職種の人には、休むことは必須、というより、それが重要な任務の一つです。この感覚を共有する組織がありました。なんと、米軍です。近所を散歩していたらなんだかものものしい金網が立っていて、その向こうに英語圏が広がっている。看板は全て英語表記。なんだこれ?と思っていたら、そこ、米軍基地だったんですね。もちろん簡単に中には入れません。ああ、日本国内にも国境があって、そこには厳重な金網が立っているんだな、と実感できま
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2026 年 1 月から 20 年ぶりの改訂。

20 年ぶりの出題形式の変更。その全貌が出題元より公表されました。かなり大きめの変更です。以下順を追ってご説明いたします。主な変更点(変更時期) 2026年1月21日から。(1)スコア体系の変更:従来の0〜120点スケールに加え、新たに1〜6(0.5刻み)スケールを導入。(2)出題内容・出題形式(特にリーディング/リスニング)における 「多段階適応型(adaptive)設計」の導入。(3)出題トピック/素材の更新:従来のアカデミックテーマだけでなく、現代の学習環境や学生経験に即した内容に。(4)試験体験の簡便化(予約~受験~スコア通知までの流れ)。以下、もう少し細かく見ておきます。(1)スコア体系の変更2026年1月21日から、新しいスコアスケール「1~6(0.5刻み)」を導入。(2)この新スケールは、世界的な語学能力基準である Common European Framework of Reference for Languages(CEFR)に整合させるためのもの。(3)移行措置として、2026年1月~2028年1月頃までの2年間は、旧スコア(0~120)も併記される予定。(4)それぞれのセクション(Reading/Listening/Speaking/Writing)も1~6でのスコアとなり、総合スコアは各セクションの平均を四捨五入(0.5刻み)で出す方式。(5)旧形式( 0〜120 点スコア)での受験と新形式( 1 〜 6 スコア)での受験では、対策・感覚が少し異なってきそうです。特に「適応型」形式になるという点では、従来の「固定問題数・固定難易度」という想定での対策がそ
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TOEFL iBT 「文の簡略化問題」を簡単に解けるようになる秘訣は「因果関係」の把握にあった!

こんにちは、みなさん!今日は、TOEFL iBTの「Readingセクション」の中でも特に重要な「Sentence Simplification(文の簡略化)」の問題について、わかりやすく解説します。"Sentence Simplification" とは?この問題は、元の文の意味を保ちながら「簡潔に言い換えた文」を選ぶものです。選択肢の中から、元の文の重要なアイデアを正確に表現している文章を見つけることがポイントです。余計な情報や細かすぎる部分は省き、文の本質的な意味を簡潔に表現している選択肢を選びましょう。設問の形式設問の形式は必ず同じです。例えば、こんな形で出題されます。「次の文の意味を最もよく表現している文はどれですか?不正解の選択肢は重要な意味が変わっていたり、必要な情報が欠けていたりします。」どんな情報を探すべきか?この問題のカギは、元の文の「重要な情報」と「重要でない情報」を見分けることです。多くの場合、因果関係や結論が含まれているので、その関係を選択肢で探しましょう。例題を覗いてみよう元の文「爆発は、地球上の広範囲にわたる火災を引き起こし、ほとんどの陸上の森林や草地を焼き尽くしたであろう、大量の硝酸と溶けた岩を生み出したと推定されています。」この文を簡潔に表現した選択肢を選んでください。選択肢(A) 科学者たちは、大量の硝酸と溶けた岩が爆発によって放出され、火災を引き起こし、地球の植物の大部分を破壊したと考えています。(B) 火災は地球全体に広がり、多くの森林を焼き、硝酸やその他の物質を大気中に放出しました。(C) 科学者たちは、爆発後に地球に放出された硝酸と溶
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