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「話すことが好きかもしれない」という気づき

話すことへの興味と向き合う姿勢話すことが好きなのかもしれない——ふとした瞬間にそう思った。きっかけはラジオでの一人語り。好きと言い切れるほどではないにしても、言葉を紡ぐこと自体には何かしらの魅力を感じている自分がいる。ひとり語りという形式をやろうという積極的なことはほとんどないが、気づいたらしていたというのが正直なところだ。ポッドキャストを続けているとはいえ、自分の思いを声で伝える行為にはどこか迷いや照れがつきまとっていたのかもしれない。遠慮していたというか。聴いている人がどう感じているかは分からないけど。でも、最近になって少しずつその意識が変わり始めている。少し違うのだが、例えば遊ぶ企画みたいな友人だけで集まる企画にをやってみると、意外に反応が良かったりする。(まだやってないけど、やる前から楽しそうと思われている感がある)それは、自分がそういう場を求めていたからであり、同時に他者もそれを求めていたからかもしれない。「提案」や「企画」を通じて形になる瞬間の喜びを知ると、これまでの自分に欠けていたものが少しずつ埋まっていくような感覚がある。そこに気づくと、遠慮して立ち止まっていたのは少しもったいなかったとまでは思わないけど、遠慮はあったのかもという認識にはなりそうだ。話すだけではなく「やりきる」ためのアプローチとはいえ、ただ話すだけでは何か物足りない。言葉を紡ぐなら、それを行動や実践と結びつけたいと思う。「やったから言語化できる」「やっていないから言語化できない」という考えがしっくりくる。コメントするだけ、アイデアだけを出す人は多いかもしれないが、実際に動きながら考える人は案外少
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