絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

シリーズ:埼玉県民は埼玉の良い部分を知らなすぎるので、都民がその魅力を語る。その4

いかにも日本の川らしくぐねぐねとうねり、多様な景色を見せる元荒川とは対照的に。サムネイル画像の通り、全く日本の川の様相とはかけ離れた景色をみせるのが古利根川です。今回は上流からではなく、合流地点から上っていきましょう。「利根川水系中川の支流で、流路延長は26.7キロメートル。江戸時代以前は利根川本流がこの河道を流れ東京湾へ注いでいた。杉戸町・宮代町・春日部市・越谷市・松伏町の境界付近を流れ、中川に合流する。おおむね北葛飾郡市と南埼玉郡市の境界に沿っている。(Wikipediaより)」こちらも元荒川と同様、かつての利根川の本流。徳川家康が今の流れに変える前の、全部集まっちゃっていた時代の流れの跡で、こちらはぐねっていないので元荒川よりも半分以上も短い。そんなわけで、中川と古利根川の合流地点。埼玉県北葛飾郡松伏町の弥生橋から見た風景。合流地点から1kmほどで穏やか過ぎて既に外国の川っぽいですが。埼玉県越谷市大吉と言う、おめでたい名前の地名のところに堰が現れます。古利根堰という堰。堰といえば。そうです。流れの様相ががらりと変わります。堰の上流側。おわかりでしょうか?※古利根川です。※古利根川です。もはやここにセーヌ川を置いても気づかないでしょう。⚠フランスのセーヌ川です。↓なんと埼玉にはヨーロッパの川があるのです!ここはダンマリー=レ=リスという街からル・メ=シュル=セーヌという街側を見た風景。古利根川周辺は住んでいた頃にも、今も行ったことがないので(東武動物公園は川目当てじゃないですからね・・・。)。ストリートビューを見た時は驚きました!!そしてこのシリーズを始めようと思ったきっか
0
カバー画像

シリーズ:埼玉県民は埼玉の良い部分を知らなすぎるので、都民がその魅力を語る。その3

「元荒川は、埼玉県を流れる利根川水系で中川支流の一級河川である。古荒川とも呼ばれる。越谷市大字中島にて中川へ合流する。その名のとおり、かつては荒川の本流であり、近世以前の利根川へ合流していた。かつては荒川の本流であったが、1629年に伊奈忠治により熊谷市久下で荒川が締め切られ、本流からは切り離された(荒川の西遷)。」(Wikipediaより)つまり、元荒川は本流が切り離されてしまったので、支流のひとつが残ったかたちなんですね。上流域元荒川はこの熊谷の小さなせせらぎから、60.7 km(荒川は173.0 km)の小さな旅が始まります。荒川の本流だったという名残から元荒川の流れに沿い、旧中山道が続きます。元荒川の上流は、ムサシトミヨという絶滅危惧種の魚が、国内唯一野生の状態で生息している清流。最上流のここは、まるで農業用水路のように、家や田畑の間に沿って流れていきます。ムサシトミヨがいるので、川をきれいにしましょう。という看板があちらこちらに立っています。ストリートビューが春に撮られているので。まるで童謡の「春の小川」のようです。確かに水がすごくきれい!私が住んでいた頃は埼玉県の川は、ドブ川のイメージがあったので、30年くらいでずいぶん綺麗になったんですね・・・。おや?向こうに見えるのは・・・。荒川の土手です。しばらく元荒川は荒川と平行に並んで進んでいきます。ここらへんから元荒川の河岸に桜が植えられるようになります。橋の向こうに見えるのは、人工の滝のある小さな公園。30年前も河川のほとりは綺麗に整備され始めていましたが、それでもまだ汚かった川も多いので、あれからずいぶん川への意識が
0
2 件中 1 - 2