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「私の居場所の見つけ方」キャリアコンサルタントとして大切にしていること

キャリア面談は、単に仕事の悩みを整理する時間ではなく、 「自分らしい生き方」や「これからの一歩」を見つけるための大切な対話の場だと考えています。そのために、私は4つの理念を大切にしています。 ① 守秘義務を守り、安心できる環境を整える 相談者の方が安心して本音を話せるよう、守秘義務(※)を徹底しています。 話してくださる内容は、すべて大切に扱い、外に漏れることはありません。 安心して心の内を話せることが、キャリア面談の第一歩だと考えています。 ② 傾聴の姿勢で心に寄り添う 言葉だけでなく、表情や声のトーン、ちょっとした仕草にも耳を傾けます。 「本当に伝えたいことは何か」「どんな想いを抱えているのか」を丁寧に受け止め、 これまでの努力や歩みに敬意を払いながら、時には励ましの言葉をかけます。 相談者の方を“かけがえのない存在”として大切に関わります。 ③ 自分のキャリアを理解し、見える化する これまでの経験を振り返りながら、「私のキャリアとは何か」を一緒に整理します。自分の強みや価値観を見つめ直し、社会の変化やニーズを踏まえて、 どんな形で自己実現できるのかを考える時間を大切にしています。 ④ 望むキャリアを叶えるための情報と第三の視点を提供する 相談者が描くゴールに向けて、一歩を踏み出すための情報をお伝えします。 また、思い込みや固定観念に気づく“第三の視点”を対話の中で提供し、 新しい可能性に気づくサポートをしています。 キャリア面談を通して、相談者の方が自分の力を再確認し、 「やってみよう」と思える自信と行動の一歩につながる時間になることを願っています。 そして、一人ひとりの
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今こそ見直すべき!キャリアを再考する絶好のタイミングとは?

おはようございます、こんにちは、こんばんは。もしあなたがキャリアについてふと思いを巡らせ、現在の仕事に対してモヤモヤを感じたり、新たな挑戦に心が惹かれたりするなら、それはキャリアを見直す良い機会です。特に、以下の状況に該当する方は、キャリアを振り返る絶好のタイミングかもしれません。・現在の業務が一段落し、他に目を向ける余裕が出てきた。・部署異動後、仕事内容に違和感を感じ始めた。・友人や知人の転職話を聞き、自身のキャリアに疑問を持ち始めた。・なりたい自分の姿が明確になってきた。これらに共通するのは、「自己成長」に焦点を当てているという点です。また、キャリア形成において最も重要なのは、「自己分析能力」です。現在のスキルを把握し、次にどのスキルを身に付けるべきかを明確にするタイミングが来ているのです。例えば、来期の予算が固まる時期に、月ごとのKPI設定や具体的なアクションをシミュレーションすることがありますが、その際に自分のスキルを短期(四半期ごと)・中長期(1〜3年)の視点で棚卸しすることも効果的です。キャリアを見直すのに適していないタイミング一方で、キャリアを見直すのに向かないタイミングも存在します。・働き方が急激に変わった直後・人事評価の時期・会社の業績や個人成績が不調な時これらの要因は主に「環境要因」によるもので、例えば、コロナ禍でリモートワークから出社体制に戻るなどの変化が挙げられます。こうした外的要因に振り回されるのではなく、まずは自己分析を繰り返し、「自分にしか描けない」キャリアビジョンを形成することが重要です。キャリアビジョンがある程度明確になった後であれば、環境要因
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「リスキニングをどう活かす?」―意味と社会への浸透、そして今日からできる一歩―

「リスキニング」を聞くようになって数年が経ちますが、その意味と社会への浸透状況、私たちができることを考えてみたいと思います。まず、リスキニングとは、社会人が新たなスキルや専門知識を学び直すことを指します。 世界的に注目されるきっかけとなったのは、世界経済フォーラム(ダボス会議)において「2030年までに世界で10億人をリスキリングする」という宣言でした。日本でも2022年頃から、国や企業が本格的に支援を進めています。 ■ 日本のリスキニングの現状 では実際、日本ではどのくらいの人が取り組んでいるのでしょうか? 調査によると、 リスキリング経験がある人:約3割前後 デジタル分野に限ると:約2割程度 にとどまっています。 さらに、ミドル・シニア層では 重要だと感じている人:70.1% 実際に行動している人:14.4% と、「わかっているけどやれていない」ギャップも明らかです。 また、日本は国際的にも「学ばない大人が多い」と言われており、 社外での学習、自己啓発を「何もしていない」人の割合は、調査対象の18か国・地域の中で日本が最多の(約52.6%)という結果もあります ■ なぜリスキニングが進まないの? 現場でのキャリア相談を通じても、次のような声が多く聞かれます。 「忙しくて学ぶ時間がない」 「今の仕事で手一杯」 「何を学べばいいかわからない」 実際、日本企業では人手不足の影響もあり、 目の前の業務をこなすことで精一杯という状況が多いのも事実です。 つまり、問題は「やる気」ではなく学びに向かえる環境が整っていないことが理由の一つとし手考えられる。■ それでもリスキニングが必要な理
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