自分ブランドの確立とは・・・
一時期「自分探し」などという言葉が一部の若者たちの間ではやった。今おかれている状況は自分らしくなくてつまらない、だからといって何にが自分にとって正解なのかもわからない・・・旅に出てそれを探そう・・・といった周りから観たら実に浅はかであり、滑稽な若者だなぁなんてしたり顔している自称成熟した顔をした大人たちがいる。そんな大人がたびたび転職しているのであってそれもまた「自分探し」ではないのかと思う次第である。そもそも人間とは何か?人生の意味は何か?などといった哲学的な思索にふけることも、実のところ日々刻々と流れて今という現実を創っている事に気づくことなく思っているだけなのだ。 過去があり今があるという事を知るならば、今の自分は過去の自分が創り上げた一つの作品のようなものである。という事を認識したうえで本来の自分を改めて創り上げていこうではないか。本来才能能力というのは万人が有するものである、それぞれが個性豊かな人間たちから成り立っているのがこの世界なのに、そのことを忘れている人々の多いこと。おおよそ、才能能力を発揮したいのにできないという人の特徴を挙げてみると1.常に心の中に怒り・愚痴・不平不満・後悔・疑い・足ることを知らない欲などが渦巻いている2.過去のことにこだわっていて一種の固定観念の塊になっている・・・蚤のサーカスの話し3.不平不満がありながらも現状に甘んじている・・・ゆでガエルの話し4.どうせ自分なんかといった未来を悲観しているこれらの心がある以上本来の自分にはたどり着けないのである。モヤッとして漠然とした思いだけではこれらの問題は皆生できないという事を知らなければならない
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