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ワイヤーで締め付けられているような窒息感 ヨルザキサボテンCact.のレメディ

パニック障害は、最近芸能人もよく公表しているので、よく耳にする病名だと思います。私が目の当たりにしたのは、学生のサークル活動の練習中でした。突然、先輩が過呼吸になって周りが騒然となったのですが、そのことを知っていた同級生がとっさにビニール袋を渡して、過呼吸に対処したのでした。先輩は、過去にもこの過呼吸を起こしていたみたいで、病院から帰ってきたら、ケロッとしていましたが、過呼吸が起きるときにはそれを引き起こす何かがあったんでしょうね。過去にこのパニック発作の海外のケースを学んだので、あげてみたいと思います。「バスや狭い場所、電車など混雑した場所に行くと起こるパニック発作。激しい恐怖と胸が締め付けられる感じ。まるで喉元まで波が迫ってきて窒息しそうな感じ。息苦しさを感じてそこから抜け出したい。頭から水をかぶった時にも同じで、すべてがさえぎられて見えない感じ。恐怖を感じると、自分を強く締め付けているように感じる。そんな時は、指輪や服でさえきつく感じて、脱ぎたくなる。そうすれば、自由になれるような気がする。」この症例にホメオパスは、ヨルザキサボテンCact.を処方しました。この植物は、サボテンの中でも最大の花を、名前の通り、夜の数時間だけ咲かせます。メディカルハーブでは、心不全の治療薬として使用されます。ホメオパシーでは、ヨルザキサボテンCact.のレメディは、「ワイヤーに閉じ込められたような、バンド、ベルトによる締め付け」を感じます。頭痛も激しいもので、頭頂部に重しがあるように感じ、痛みのため悲鳴を上げるほどです。心臓の痛みも鉄の手で動きを妨げられているように収縮している場合に使われま
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閉所恐怖症と人生の楽しみ  Nitrogen窒素のレメディ

以前に、ホメオパシーの処方箋レメディの種類について記事を上げたことがあります。「レメディの原物質になっている動物、植物、鉱物のレメディはそれぞれテーマを持っている」という内容の記事だったのですが今回は鉱物レメディについてより詳しく見ていきたいと思います。ちょっとマニアックな内容になるかもしれませんが、元素に興味がある方も、全く興味がない方もお付き合いいただけると嬉しいです!「水平リーベ僕の船」と覚えた、周期律表ですが、下に行くほど、元素の数は減り、珍しい元素になる傾向にあります。金Auは、銅Cuより希少であることは周知の事実ですよね。このように、希少な元素であるほど、ホメオパシーのレメディを処方される人数も少ない傾向にあります。周期律表は、横列、縦列と特定の性質を持っているのですが、鉱物のレメディにも周期律表のように人の心理パターンがあるということをショルテンというホメオパスが発見しました。つまり、水素から始まり、ヘリウム、リチウム…と移動するにつれて、人間の受胎、誕生、母親からの分離、アイデンティティーの確立、独立、・・・と人の一生を表していることを見出しました。こんなことを発見するショルテンは素晴らしい!と私は感動してしまうのですが、今日のレメディは、ちょうど「産道を通っている最中の胎児」のようなレメディのご紹介です。Nitrogen窒素のレメディです。Nitrogen窒素は、周期律表では横列2、縦列15に位置します。ホメオパシーでは、横列1は母親への受胎、横列2の心理パターンは母親のお腹の中の胎児が産道を通り、出産の過程を表しています。その中でのNitrogen窒素が処方
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