【中学受験】子供のご機嫌を伺いながら、勉強を教えるべきなのか?
『子供のご機嫌をどこまで取るべきか?』
新6年生を教え始めるこの時期に、
毎年悩むことがあります。
それは『子供のご機嫌を取って、勉強を教えるべきなのか?』ということです。
もちろん子供に対しても
失礼がないように接します。
信頼関係ができるまでは、
かなり慎重に注意して教えます。
教える時に意識していること。
『難しいこと、大変なことを楽しく教える』
『楽しい中にも礼儀あり』
『ダメなものはダメ(理由は説明して必ず納得してもらう)』
『間違え方にも礼儀あり(一生懸命やって間違えたことは決して非難しない。話を聞かずに何度も同じ間違いをしてはならない)』
日頃はこのようなことを意識して
授業をしています。
精神的な成長を促すために心掛けていること
中学受験では
子供の精神的な成長が
その結果に大きな影響を及ぼすので、
授業の中で小さなことをコツコツ直します。例えば、
『口頭で端的に素早く質問に答える。』
『疑問があればきちんと質問する。』
『きちんと返事をする。』
『ノートを見やすく書く。』
『図や表を正確に模写するために、細部まで注意深く見る。説明を聞き流さない。』
『途中式で出た答えは必ず図に書き込む。』
『きちんと筆算する。』などです。
こんな風に書くと
スパルタのように見えますが、
普段は明るく楽しくやっています。
『ダメなものはダメ』と伝えなければならない時にどうするか?
明るく楽しくやっているうちに
きちんと直してくれればいいのですが、
まだまだ未熟な小学生の子供なので
なかなかそう簡単には行きません。
『ちょっと厳しく言わないとダメだな』
となった時に、
ご家庭の方
0