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動画編集に最適なCPUはこれだ!IntelとAMDを徹底比較

1. はじめに|なぜ動画編集PCの「CPU」が重要なのか パソコンで動画編集を始めたい――そう思った時、「グラボさえ良ければ大丈夫」と考えがちですが、実は快適な編集環境を作るうえで“CPU”は最重要パーツのひとつです。 なぜなら、動画編集ソフトの多くは「複数の素材・効果を同時に処理」したり、「長時間の書き出し」「重たいエフェクトの適用」などCPUパワーを大きく使うから。 CPU選びを間違えると、どんなに高性能なグラボを積んでも「編集画面がカクつく」「書き出しに時間がかかる」「複数のウィンドウを同時に開くとフリーズする」なんてことも。 この記事では、これまで50台以上のPCを組み立て、パーツ選定をサポートしてきた筆者が**2025年時点での「動画編集に最適なCPUの選び方」「Intel・AMD徹底比較」**を初心者にも分かりやすく徹底解説します。 ________________________________________ 2. そもそもCPUとは?動画編集にどう影響する? CPU(中央演算処理装置)は、パソコンの“頭脳”。 動画編集の現場では、 • 動画や画像の読み込み・再生 • タイムライン編集・エフェクト適用 • 書き出し(エンコード)作業 • 複数ソフトやファイル同時操作 …など、あらゆる“作業の土台”になります。 特に動画編集は、WordやExcel、ネットサーフィンと比べ圧倒的に重い処理が発生するため、 「どれだけ優秀なCPUを積んでいるか」が快適さの決め手です。 ________________________________________ 3. CPU選びの
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Core i13・14世代の問題とCore Ultraの可能性:PCはAIで変わる?

現在のCPU選択は非常に難しい:ちょうど良い選択肢が見当たらない現在、PC用CPUの選択肢には多くのモデルが存在しますが、「これがベスト」と言えるものが見つかりにくい状況です。特にIntel製CPU第13世代・第14世代には、気になる課題があります。Intel第13世代・第14世代の課題Intelの第13世代(例:Core i9-13900など)や第14世代(例:Core i9-14900など)は、故障につながる不具合が報告されています。この問題はBIOSアップデートによって解決済みとされていますが、以下の理由からこれらの世代は避けたいと感じています。BIOSアップデートの難しさ:初心者にとって手順が複雑。アップデート忘れのリスク:定期的な管理が必要。これらの理由から、次世代Coreシリーズを待つ方が無難だと考えます。Core Ultraシリーズの可能性次世代のCore Ultraシリーズは、特にAI処理に強みを持つCPUとして注目されています。このシリーズには、**NPU(Neural Processing Unit)**が搭載されており、AIのローカル処理が可能です。現状のAI処理:ほとんどがインターネット経由でサーバー側で実行されている。未来の可能性:ローカル処理を行うAIアプリが普及すれば、Core Ultraシリーズが性能を発揮。ただし、現時点ではローカルAI処理は少数派であり、Core iシリーズでも十分です。そのため、AIアプリや技術の動向を見守りながら、Core Ultraシリーズの導入を検討するのが良いと考えます。Intel製CPU以外の選択肢:AMD Ryz
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教えて!Copilot先生(Intel Core vs AMD Ryzen)

いままでブログで記載した通り、現状、自分の場合CPUの選択はIntel一択です。その理由をちょっと理路整然とまとめるため、Windowsに標準搭載されているAIであるCopilotにこのことを聞いてみました。前提として、Intel CoreよりAMD Ryzenが勝っているのは ・コストパフォーマンス:ベンチマークスコア対価格に優れています。 ・同等処理を行えるCPUコアの数が多いのでマルチタスク処理が優位。です。質問)Ryzenが優れてるというマルチタスク作業に該当する作業を列挙してください。 Copilot)AMD Ryzenはマルチタスク作業において優れています。以下はRyzenが適している作業の一部です: 動画編集: 動画のエンコードや編集作業は、複数のスレッドを同時に処理するため、多くのコアを活用できるRyzenプロセッサが適しています。 3Dレンダリング: 3Dモデリングやアニメーションのレンダリングは、複雑な計算を必要とするため、高性能なマルチコアプロセッサが有利です。 仮想化: 仮想マシンの作成や管理は、複数の仮想コアを同時に処理する必要があるため、Ryzenプロセッサが適しています。 プログラミングとコンパイル: プログラムの開発やコンパイル作業は、並列処理が効率的であるため、Ryzenのマルチコア性能が役立ちます。 総じて、AMD Ryzenはマルチタスク作業において高い性能を発揮します。ーー(以上Copilot回答)ーーここで残念なお知らせです。けっこうな割合のアプリケーションはマルチタスクではなくてシングルタスクで動作するので、シングルタスク処理が得意な
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ハイパースレッディング いらなくね?

最近割と有名なのが3Dキャッシュを使ってるAMDのCPUがゲームの実行速度を上げるためハイパースレッディングを切るという手法を取っているみたいだ。まあCPUコアが少なかった頃に出来た技術だから今のような実コアが増えたところでハイパースレッディングなんて要らないのかもという結論には至るかも知れない。AMDのゲーム用の設定とは言え自分の7945HXもハイパースレッディングを切ったらどんな体感が出来るかと思ってBIOS見たけど切れなかった。まあそんなこんなで忘れてた感があったのだが、もう一つのMiniPCはIntelの12700Hだったのを忘れていた。ってか、Eコアがバックグラウンド処理で100%張り付いたらPコアが資源が余っていても使えないという事象に陥っていたのでこれの打開策は無いものかといろいろ弄っていた。Eコアの数を減らしてもあまり効果はなく、完全に切るのもなあと考えていた。そんなときふとハイパースレッディングの事を思い出した。Pコアのハイパースレッディングを切ったらどうなる?Eコアは元々ハイパースレッディング無しだ。しかしPコアにはハイパースレッディングの設定がある。これを切れば。BIOSで切ってみたけっか、まあまあかなって感じだ。負荷のかかる処理はあまりしていないがソフトそれぞれで今までよりはもたつきが少なくなった気がする。Webページもそれまでよりサクっと開く気がする。まあこの辺りがPコアとEコアの共有キャッシュに関わるのか関わらないのか不明だがEコアが足を引っ張っているのをどうにかしたらキビキビ動きそう。
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AMD vs Intel

比べるべきものではないとは思うのだが、ついつい自分が持っているものだから比べてしまう。方や先日購入したRyzen9 7945HX、方やCorei7-12700H。インテルもCorei9レベルのものだと良いのかも知れないけど、世代すら違うので比較にならないとは思うが、13世代になってもそれほど変わらないと思うので。Ryzen9Corei7どちらもターゲットはノートPCレベルなので消費電力は低いためCPUパワーは期待出来ないかも知れないが、インテル側があまりにもしょぼい。Pコアと呼ばれる通常コアの処理能力が低い(アーキテクチャが古い)、Eコアに全面に処理が振られるとたとえPコアが相手いても熱の関係かは分からないがPコアがフルに動作しない。パワーが余っているのに動かない。これは完全にもどかしい。しかもコアの熱はそれほど高くない。対してAMDはそんな処理など平気すぎる。8コア単位で別キャッシュが存在しているのも貢献しているのだろうが同じような処理を片側の2コアづつで4コアがまあまあ動いている状態でそれ以外はほぼ処理が無いかのような動き。それぞれ動いているコアがかなりの処理能力の高さを示しているのだろう。そしてそれ以上分散する必要もない状態なのだろう。この辺りインテルの処理の振り方の古臭さを感じてします。結果的に全体のコアに余裕があるため、全体的に処理の重さを感じない。例えメモリの世代が違うとしても贔屓目に見てもこの処理の違いは酷い。インテルが次世代でシュリンクしてきたとしても同じようなアーキテクチャであるなら期待は出来ない。ゲームなどのパフォーマンスやベンチマークではかろうじてインテル
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2024年5月末現在のPC事情(Note向けIntelCPU)

2021年11月に発売された第12世代のIntelCPUを起点として、NotePC用のCPUは2度の大きな変革期を迎えています。以下は第14世代までのIntelCPUのモデルナンバーについての説明書きです。※Intel公式より本ブログ上、繰り返し書いている「世代」にあたるのが「Generation」の部分の表記です。ざっくりいうと、このGenerationのところが12か、13か、14のものが今買いだとおもいます。Intelとしてはさらにこの後に改めて「Intel Core-i」から「Intel Core」とモデル名を刷新していて、下記の通り、上記でいうところの15世代 Core-iにあたるものが、Intel Coreの1世代と呼び始めています。この世代にはNPUという第三のプロセッサ(いままではCPUとGPUだけ)を搭載したCore Ultra というAI処理に優れたノート用のCPUもリリースされています。(まとめ)上記を含めてざっくりかくなら1世代~7世代:Windows11に対応できない完全旧世代2025年10月にはサポート切れ待ったなし。8世代~11世代:同一性能の5~6コアのCPUと最大12MBのキャッシュメモリを搭載4世代前後から微妙な性能向上はありますが、劇的な差はなし。12世代~高度処理と低電圧の2種のコアと16~24MBのキャッシュメモリを搭載低電圧かつ、処理能力が大幅に向上しています。どれぐらい違うといいますと、7世代以前のCPUに対して同じクラスの13世代との比較をするとベンチマーク上最低でも倍。場合によっては3倍性能のスコアを叩き出します。7世代より前の
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【つぶやき】新しいグラボに交換完了!

皆さん~ ゲームライフを楽しんでいますか?w 今回は新しいグラボに交換することを投稿しました! グラボの選択を悩んでいる方たちに少しでも役に立てば嬉しいですねw anzu-world.com/exchange_new_grabo_tweet/前に『https://』をつけてください♪ 毎回思いますが、外部リンクを制限するのは面倒くさいですねw 次回も投稿する予定ですのでまた遊びに来てくださいね~~~♪
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