2021年11月に発売された第12世代のIntelCPUを起点として、NotePC用のCPUは2度の大きな変革期を迎えています。
以下は第14世代までのIntelCPUのモデルナンバーについての説明書きです。
※Intel公式より
本ブログ上、繰り返し書いている「世代」にあたるのが「Generation」の部分の表記です。
ざっくりいうと、このGenerationのところが12か、13か、14のものが今買いだとおもいます。
Intelとしてはさらにこの後に改めて「Intel Core-i」から「Intel Core」とモデル名を刷新していて、下記の通り、上記でいうところの15世代 Core-iにあたるものが、Intel Coreの1世代と呼び始めています。
この世代にはNPUという第三のプロセッサ(いままではCPUとGPUだけ)を搭載したCore Ultra というAI処理に優れたノート用のCPUもリリースされています。
(まとめ)
上記を含めてざっくりかくなら
1世代~7世代:
Windows11に対応できない完全旧世代
2025年10月にはサポート切れ待ったなし。
8世代~11世代:
同一性能の5~6コアのCPUと最大12MBのキャッシュメモリを搭載
4世代前後から微妙な性能向上はありますが、劇的な差はなし。
12世代~
高度処理と低電圧の2種のコアと16~24MBのキャッシュメモリを搭載
低電圧かつ、処理能力が大幅に向上しています。
どれぐらい違うといいますと、7世代以前のCPUに対して同じクラスの13世代との比較をするとベンチマーク上最低でも倍。場合によっては3倍性能のスコアを叩き出します。
7世代より前のIntelCPUマシンを使っている方はこのあたり注意して、12世代以降のマシンを選定することをお勧めします。