絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

物件価格以外に必要な費用って???

こんにちは!今回は不動産を買うときに物件価格以外に必要な、「諸費用」、「税金」についてお話ししようと思います。 不動産、住宅を購入する際は、土地と建物の物件価格の他に諸費用と税金が必要になります。 新築物件と中古物件で差はありますが5%~10%ほど掛かるといわれてます。 例えば、3,000万円の物件を購入しようとすると、約150万円~300万円の費用が必要ということになります。 結構大きい金額になりますよね・・・ お客様が無理のない、失敗しない資金計画を立てるためにもぜひ、この諸費用と税金を一緒に把握しておきましょう! ◆不動産売買に掛かる諸経費 ①仲介手数料 不動産を購入する、または売却する際に不動産業者が間に入って(仲介をして)取引が成立した場合に支払うのがこの仲介手数料です。この手数料を払う代わりに一般の方同士ではなかなか難しい、物件の調査や、契約書や重要事項説明書の作成、条件面の擦り合わせ、契約から引き渡しまでの段取りを不動産のプロである仲介会社が全て取り纏めてくれます。仲介手数料の費用は以下の通りです。 ・取引額200万円以下=取引物件価格×5%+消費税 ・取引額200万円超~400万円以下=取引物件価格×4%+2万円+消費税 ・取引額400万円超=取引物件価格×3%+6万円+消費税 例)物件価格3000万円の物件を購入(売却)した場合 3000万円×3%+6万円=96万円(税抜き) 税込み1,056,000円を不動産業者に支払うことになります。 ②住宅ローン手数料 住宅ローンを利用する場合、金融機関によって各種手数料が必要になります。 主な手数料内訳は、融資手数料、
0
カバー画像

不動産ブログの作り方ポイント【真木幸子】

ブログを書いていてもホームページやブログから集客ができていない場合は、とにかく基本に戻ることに注力しましょう。もっとも手取り早いのがキーワード選定です。というのも、検索されるキーワードを意識せずにブログを書いても読まれる可能性は低いからです。例えば、最近は「コロナ」というキーワードで検索する人が増えています。動画でも「不動産売却 コロナ」というキーワードについても触れています。キーワードを意識しながらブログを書いていくことでブログやウェブサイト全体が強くなっていきます。私はいくつものブログを作って検証を重ねることで最初は上位表示されていなくても、ブログによって多くの方が上位表示されるようになるのを見てきました。今回は、不動産ブログの書き方についてお話します。なぜ不動産ブログかというと、不動産という性質上、一つの不動産を複数の会社がホームページやポータルサイトなどに掲載していて、そこから検索を通して見つけてもらえないと基本的には、問い合わせが無いからです。インターネットの検索からブックマークや会員登録、問い合わせに繋げたいというご相談をいただくことが増えました。よく、今から始めても、すでにフォロワーが多い会社や大手には勝てないのではないかって、そう聞かれるんですけど、全くそんなことはないと思います。不動産会社の方はとても勉強熱心な方も多くて、宅建業法や、保険関係、税金に詳しい方や、トラブルや失敗例などの知識が豊富な達人から、人柄のいい方まで、その良さを全部、ブログに活かすことができるので、今回の動画を聞いて、ぜひ勉強して、それで今日、インプットしたことを使って記事を書いてみてくだ
0
カバー画像

不動産は、なぜ高いと売れないのか?

不動産には定価というものがありません。 とすると高いとか安いとかに関係なく、気に入った人がいれば売れるんじゃないかな? という疑問を持った人はいないでしょうか? (もちろんバカ高いのが売れないのは常識的に当たり前です) 今回はそのような疑問を持った方のために、少々書いてみました。 そもそも、不動産(特に土地)には、なぜ定価がないのでしょうか??? それはこの世に同じ不動産が二つとないので、ひとつひとつそれぞれについて値段を決めていく以外にはないからです。土地については、例えば「東京都町田市玉川学園」という同一エリア内であっても、面積も間口も前面道路の幅員も、そして北道路・南道路という方角なども各物件でばらばらです。では定価がないのにどうして金額が決まり、取引が成立しているのでしょうか? もちろん、不動産(土地)には定価はありませんが、「相場」というものはあります。 土地売買の話になると、決まって出てくるのがこの「相場」という言葉です。 皆様も一度は聞いたことがある言葉だと思います。 「この辺りの相場はいくらくらいでしょうか?」 「そうね、だいたい50万円/坪くらいでしょう」というあれです。 これはそのエリアでの一般的な感覚に近いもので、個別的な「この物件」についての金額ではありません。一般的な感覚というと、土地面積は特に広くもないし狭くもない(イメージとしてはだいたい30~50坪くらい)、間口も普通(10m前後)で、前面道路幅員は4~4.5m、方向も南でも北でもなくて東向きや西向きという感じです。 さらに「相場」よりももっと具体的な「査定価格」というものがあります。 これは不動
0
カバー画像

数年前よりサラリーマン向け不動産投資厳しい!でも!

今日、都内の不動産営業マンに不動産投資向けアパート売却相談、昨今のサラリーマン向けの不動産投資融資厳しいみたい。年収700~800万クラスの方が何か新規で中古アパート何かないですか?あっても融資が厳しい、年収2000万以クラスでたまに買う方も少々。今から15年前は年収400万のOLさんでも1億クラスバンバン貸し出ししていたのに。融資で厳しくなったのは皆さんご存知の●●銀行の引き起こした不祥事、また●●レスの建築不適格物件の表面化、サラリーマン不動産投資家を目指す方にとっては不運。では完全に不動産投資がダメか?そうではない。都内営業マンに聞くと地方で高利回りをノンバンクで買う。金利高くても収支が回れば何とかなる。確かにその道もありますよね。自分は既に16年目、銀行の取引はそこそこ長くなり。でも今でも順調ではない。どんな条件ならOKか?1行1行きめ細かくヒアリング。では初めての方はどうするか?まずは実績作りで公庫からするのが無難。自分も最初そうでした。でもその時に大事なのは不動産投資の拡大ストーリ構築。殆どの方が目先しかみていない。すると最初1棟買ってGAMEオーバー!この意味わかるかな?常に前進です。
0
カバー画像

2022年4月 入札価格予想発表

0
カバー画像

2022年4月の予想物件発表

2022年4月の落札価格を予想する競売物件を発表いたします。
0
カバー画像

競売予想専用 YouTube 始めます

こちらの方に動画のリンクを張れるみたいなので予想金額の動画を張らせて頂き答え合わせをしていきたいと思います。どの位の正解率になるのか楽しみです。もちろんお買い上げ頂いている方もいらっしゃるので動画公開は入札締切の日時の17時以降の公開となります。よろしければご覧ください。
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら