【実録】英語の成績「2」から脱出。塾に通わせる前に知っておきたい「学校のワーク」を自学自習に変える魔法
はじめに「英語の成績が『2』。なんとか『3』に上げてあげたいけれど、塾に入れるべき?」「個別指導?家庭教師?それとも、今のまま様子を見るべき?」中学生のお子さんを持つ40代の親御さんにとって、もっとも頭を悩ませるのが「塾選び」ではないでしょうか。実は、良かれと思って通わせた塾が、逆にお子さんを苦しめてしまうケースがあります。今回は、アルファベットの読み書きも怪しかった中1のAさんが、わずか半年で「塾いらずの自走モード」に変わり、私のサポートを卒業していったお話をお伝えします。1. 塾に行っているのに、なぜ成績が上がらないのか?ご相談をいただいた4月当時、Aさんはすでに塾に通っていました。しかし、状況は深刻でした。学校のワーク(2冊)が手付かずで、提出物が出せない。塾の宿題をこなすだけで精一杯で、中身が頭に入っていない。英語が「あいうえお」レベルで止まってしまい、授業が苦痛。成績が「2」の子の多くは、塾で新しいことを習う前に「学校のワークという土台」が崩れてしまっています。Aさんも、塾と学校の板挟みで、何から手をつければいいか分からない状態だったのです。2. 「5級合格」で手に入れた、小さな自信の種私は、Aさんの指導を引き受ける際、あえて難しい問題集は使いませんでした。徹底したのは「学校のワークを、自分の力で解けるようにすること」だけです。伴走しながら「わかる!」を積み重ねた結果、6月には早くも英検5級に合格。「自分も英語ができるんだ!」という小さな自信が、彼の表情を変えました。3. 「2」から「3」へ、そして「自走」へ2学期の中間テスト。Aさんは驚くべき進化を遂げました。学校の
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