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ひよこの現実逃避 Vol.1

初めまして。ひよこと申します。ブログ的なものがあったので初めてみることにしました。ひよこはDTMを利用した音楽関係の出品をしているのですが、始めた当初は本当に何もわからないですよね。音楽は少年時代から好きでしたが、生粋のバンドキッズだったので最初はDTM?なんぞ???って感じだったのですがまさか長年続けて、いろんな方面からご依頼いただけるほどにDTMにどハマりするとは思ってもいませんでした。ワシ、DTMに出会う僕は某楽器店に勤務していた時期があり、ある日突然店長から「ひよこくん、明日からDTM担当ね。」と言われたのがDTMを知り始めるきっかけでした。どうやらYAMAHA様のゴリ押しにより働いていた店舗でもSteinberg製品の販売を強化せねばいかん事態になったのです。そう、初音ミクを始め、VOCALOIDなるものがニ⚪︎ニコ動画でブイブイ言わせていた時代です。ニコ⚪︎コ動画はひよこもよく視聴しておりボカロ曲もよく聴いてました。なのにDTMを知らなかったのです。バンド系をよく視聴していたので、投稿してる皆さんはレコスタに行って録音してる!とか自宅にクソでかMTRがある!とかそんな風に思ってました。勝手に。そんな知識-100000の中、DTMの勉強をし始めたわけです。やはり接客するためには知識が必要で、操作もできる必要があったのでDAWを購入することになるんですが自分の働いていた楽器店はYAMAHA特約店だったのでDAWは自然とCubaseになりました。初めて買ったオーディオインターフェースはSteinbergのCI2でした。YAMAHAのお店なので店舗で青木繁男氏のセミナーを開
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【歌い手初心者さん必見!】初めてのDAWは『Studio one 6 Prime』がおすすめ!インストール方法を画像付きで解説

Perryです!ココナラブログをご覧いただきありがとうございます。今回は、これから歌ってみた動画をしようと思っている歌い手初心者さん向けに、無料でできる『Studio One 6 Prime』のインストール方法についてお伝えします。まずStudio Oneの「Demo版」をインストールして、Studio One Primeとしてアクティベートする流れです。Studio One  Demo版をダウンロードまずはDemo版をダウンロードするところから始めましょう!検索エンジンで検索をして、Demo版のページへアクセスします。※Demo版をダウンロードするには、まずPresonusのアカウントを作成する必要があります。サイトを開くと、以下の画像が表示されます。(2022年当時のスクショなので、実際の画像とは異なる場合がございます)※一番下の国旗の部分をクリックすると、日本語に設定することができます。<1>Presonusアカウントを持っていない方まだPresonusのアカウントを持っていない方は、以下の手順で登録していきましょう。Presonusアカウントの作成手順①『SIGN UP』をクリック②メールアドレスを入力③パスワードを設定します。確認用で「Comform Passward」に同じパスワードを入力④「私はロボットではありません」にチェックを入れる⑤使用条件、Presonusからのメールを受け取ることに同意(チェックを入れる)⑥最後に「GET THE DEMO」をクリック。Demo版のダウンロード画面に遷移します。<2>Presonusアカウントを持っ
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ゼロからはじめる歌ってみた~レベル別「必要な機材」~

はじめにどのレベルから始めるかはあなた次第。最初は手軽な環境から始め、徐々に機材をアップグレードしていくことも可能です。最も大切なのは、楽しみながら成長していくこと。歌ってみたの世界で新たな冒険を始めましょう!クオリティを気にしないならスマホとネット回線だけでOKです。月額数千円で済みます。大抵の人はスマホはネットに繋がっているので、追加投資不要。これから機材、環境のレベルを説明していきますが、順番に通る必要はありません。いきなりレベルマックスを選んでも構いません。なんならそっちの方が長くやる上で出費は少なくて済みます。既に道具が揃っている人は具体的な方法、レコーディングの基本を身に付けてくださいね。歌ってみたレベル1スマホだけ必要な機材・スマホ・必須では無いけどスマホ用スタンド予算:0円~約2000円スマホでインストをダウンロードして、インストに合わせて歌を録音して、ミックスして動画作って動画と音声を合わせて、Youtubeに上げる。出来ちゃいますね。インストに関しては何を使うかで変わってくるのでスマホの性能は関係しませんが、歌の録音に関してはスマホの性能が関係していきます。ちなみにiPhoneの方がAndroidよりもマイクの性能が優れています。DAWアプリのGarageBandが最初からついてますので、録音出来ます。ミックスはGarageBandではやった事ないのでいい加減な事は言えませんが、ミックスも出来ます。ミックスだけはMIX師にお願いして、ミックスが出来上がったらデータを貰って動画撮影も編集もスマホで作る事が出来ますし、完結できます。「でも流石にスマホ録音ではねえ
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PCが壊れたの巻でござる

もうタイトルのまんまなんよ…しばらくご依頼もお断りせねばならんかもしれませぬ…なんかね、デスクトップPCって逆に電源を落としたりしない方が負担が少なくていいんだぜみたいな話をどこかで聞いたんですよ。ネットの記事で見たとかかも知れないですけど、とにかくそんなことを知ったばかりに「ほぉーん」って思ってつけっぱなし生活してみたんですね。そしたらDAWを立ち上げた瞬間バチン!と落ちたわけです。後日PCに詳しいイベンターさんに話を聞いたら、「それってサーバーとかの話じゃないですかね。家庭用のデスクトップは使わないときは消してていいですよ。電気代もかかりますし。」オォイ!あのネット記事書いたやつ出て来いよ!!ということが原因かなと思ったんですが、実は自作PCを買い取って手に入れたPCなので、多分何かが悪かったんでしょうね。僕は詳しくはないですが何かが根本的にね。冷却とか?やっぱちゃんとしたやつ買わないとあかんよ。ということで、しばらくご依頼は休止します…今ご依頼いただいている分も進みが遅くなり申し訳ございません…せっかくゴールドランクに届いたのに…!また再開したらお知らせさせていただいます!
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ミックス① 下ごしらえとボーカルのテイク選び

レコーディングエンジニアのStudio UDです。(ココナラを始めた経緯と使用機材についての最初の投稿はこちら↓)初出品アカウントを作成後、まずはミックスとマスタリング関連で3つ出品することにしました。より多くの方々からご依頼を頂くために、料金は普段の半額以下に設定します。(そのためココナラでは別名義「Studio UD」として活動しています) とはいえ、他にも魅力的なサービスが多数出品されている中、ココナラでの実績なしの私の出品は閲覧数がなかなか増えません。しかし、待つこと1週間、 初めてのお客様からお見積り相談が! 初めてのお客様!ミックスとマスタリングについてのご相談です。出品していたサービスは、「歌ってみた」向きのカラオケ音源とボーカルのミックス(いわゆるボーカルミックス)だったのですが、ご依頼の曲はオリジナルで、オケもマルチトラックに分かれているとのこと、やりがいのある嬉しいご相談です。オプション含めた料金や納期などをご提案した後、正式にご購入頂きました!データ受け取りいよいよミックスを始める前に、お客様からミックス素材(パラデータ)を受け取る必要があります。手間のかかるパラデータの書き出しですが、すぐにzipファイルにまとめてGigaFile便で送ってくださいました。早速ダウンロード、ProToolsにインポートしてデータの確認をします。とりあえず全トラックを並べてバランスを取りながら再生してみます。データ問題ありません。曲も歌も良い感じです。いよいよミックスを始めます。ミックス① 各トラックの下ごしらえ受け取ったデータの音を、1トラックずつ再生して確認していきます
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ミックス素材(パラデータ)の書き出しと送り方について

パラデータの書き出しミックスを開始するために、お客様には素材(パラデータ)の準備と送付をして頂く必要があります。 Studio UDでは、16bit~32bitFloat、44.1kHz~192kHzのWAVファイルを基本として受け付けています。WAV以外にもAIFFやSDIIといった形式もOKです。(mp3も受付可能ですが音質的にはかなり不利になります)すべてのトラックを、曲の先頭(同じ開始タイミング)から終了まで書き出してください。仮でかけていたコンプやリバーブなどはオフにしてください。こちらのミックスの可能性が広がります。(コーラスやフランジャー等、音作りのためのエフェクトはもちろん生かしたままで大丈夫です)Cubaseをお使いの方は「iXML チャンクを挿入」オプションのチェックを外して頂けると、こちらのProToolsへの取り込みがスムーズです。各トラックのファイル名については特にこれというルールはありませんが、かつてスタジオ業界ではファイル名やフォルダ(プロジェクト)名に日本語は禁止でした。文字化けその他のリスクを避けるためですが、現在はそのような事はまず起きないので昔のルールになりつつあります。もうひとつ、「曲名+ベース.wav」というように、(親切に?)すべてのファイル名の最初に曲名を付けてくださるお客様もいますが、曲名はファイルではなく、それらをまとめる際のフォルダ名に使って頂けるとわかりやすいです。ステレオかモノか? ほとんどのDAWでは、マルチトラックの書き出しの際に、全てをステレオファイルもしくはスプリットファイル(LRをモノラルファイル2つに分割)にす
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自己紹介と使用機材

初めまして レコーディングエンジニアのStudio UDと申します。 レコード会社にて10年勤務した後に独立、フリーランス11年目になります。 リピーターのお客様やご紹介に支えられて「横の繋がり」のみでこれまでやって参りました。20年の節目に、新しい世代や才能との出会いを求めてココナラでの出品を開始しました。 https://coconala.com/users/4255778このブログではミックスやマスタリングなど仕事の様子をご紹介して行きたいと思います。 ミックスでの使用機材についてDAW : Pro Tools 2023.6Pro Toolsは、ステレオトラックすらないVer5の時代から使い続けて20年以上経ちます。レコーディングエンジニアとして欠かせないツールです。CubaseやStudio Oneも別の用途で使う事がありますが、「オーディオ素材を編集およびミックスする」という点において、Pro Toolsに代わるものはありません。最近はM1のmacでも安定してきました。Plugins : Waves V14(Mercury Bundle,SSL 4000Collection,etc…)ミックスを始めた当時、Wavesは高嶺の花でした。L1やRComp、REQ等を数多くのプロが使用していて憧れのプラグインでしたが、自分で所有するにはとにかく高価でした。セール価格のGold Bundleから少しずつアップグレードを繰り返して、気が付けばMercuryに…!現在はすっかり価格も安くなりビンテージ機材のシミュレート系や飛び道具系も多くなって、当時とはまた違った良さがありますが
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ひなたのMIX環境について

ここでは、MIX師としての作業環境やツールについてご紹介します。ハードウェア・PC MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports)  プロセッサ 2 GHz クアッドコアIntel Core i5  メモリ 16 GB ・オーディオインターフェース UMC22(BEHRINGER)・モニタースピーカー  iLoud Micro Monitor(IK MULTIMEDIA)・モニターヘッドフォン ATH-M40x(audio technica)DAWLogic Pro X 追加プラグインiZotope ・RX elements ・Nectar3 ・PhoenixVerb  ・Ozone 9 elementsSONICWIRE ・OTTWave Arts ・Tube Saturator Vintage
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【超簡単!】GarageBandのファイルを相手に送る方法

どうも!フリーでMIXエンジニアや作編曲をしているTASKENです。iPhoneやiPad、Macを持ってれば無料で使える超強力な音楽制作ツール"GarageBand”。ココナラのサービスでは、その”GarageBand”で制作された楽曲専門のMIXエンジニアとしてサービスを提供しており、かくいう僕もGarageBand愛用者です。主に作曲用に使用しているのですが、時にはGarageBandだけでMIXを仕上げてしまったりすることもあったり。はじめにファイルの共有方法をすぐ知りたいという方は「はじめに」をすっ飛ばして「手順その1」から読んでください。歌ってみたなどで、個人の音楽クリエイターで愛用している方は多いと思うのですが、実はプロでも使っている方が多かったりして、そのポテンシャルはかなり高かったりするんですよね。無料で使える癖に、内蔵音源やループ素材が豊富な上、鍵盤が弾けない人でも簡単にコード演奏ができたり、マイクを使ってレコーディングする時もすぐに録音できるように工夫されていたりと、至れり尽くせりな機能がてんこ盛りとなっております。そんな手軽に音楽を作れてしまうツールでも、ことMIXに関しては経験が物を言うところがあり、MIXのスキルがないと、せっかくの力作が台無しになってしまうこともあります。(将来的には、MIXをAIが処理してくれる時代が来てGarageBandにも実装される日が来るとは思いますが)今の時代、必要な知識はネット上から得る事が可能ですが、MIXに関しては経験を積まないと身につかない事が多く、挫折する人も多いと思います。もう、そこは割り切ってプロに任せてし
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DTMレッスン!ベースのスラップをカッコ良く打ち込む方法!!

どうも! ギタリスト兼 作曲家の kirigirisuです!!今回はDTMをやっている方、興味がある方への応援記事!打ち込みで 「ベースのスラップ」をカッコ良くする方法これを解説した動画を作ったので、ぜひ参考に観てみてほしいです!!カッコイイグルーヴを作るコツやヒントなんかも知ることが出来るますよ!少しでも音楽を楽しむ人のお役に立てればと思います!!それでは〜(๑>◡<๑)
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深夜の2時間DTMという企画について

皆様、DTMしてますかっ。 僕は2021年6月 最近ちょっと創作意欲と余裕が出てきて何かいっぱい創ってます。 DTMでいざ曲を創ろう!と起き上がっても、『はて、何をテーマに創ろうかしら…』何て思い悩んでいる内に『おぉ…何かヤル気もなくなってきたら…まぁ…もういいか…』って、DAW開いて終わっちゃうDTMerの人!いるんじゃないですか~?…俺です。 今回はそんな方におススメのSNS企画【深夜の2時間DTM】についてご紹介いたします。深夜の2時間DTM とは…?単刀直入に、【深夜の2時間DTM】とはなんぞや?って事ですが、これは…出されるお題に沿って、2時間で作曲をするTwitter上の企画です。 つまり、 1. Twitter上でこの深夜の2時間DTM公式アカウントさんを見つける。 2. 毎月予め決められた開催日の夜21時頃にお題が出されます。 3. 22時~24時の2時間で各々そのお題に沿った作品制作。 4. 24時に創作した作品をTwitter上に#深夜の2時間DTMという  ハッシュタグを付けてアップ! 5. 参加者同士で作品を聞き合うもよし、満足したり課題を見つけて終わりでもよし! といった感じの企画になっております。 詳しい事は、2021年6月最近できたばかりの深夜の2時間DTMホームページ及びTwitterを参考にして頂くと分かりやすいかと思います。こんな方におススメ/良いことこの深夜の2時間DTMに参加する事でクリエイターとして様々なメリットがあります。 深夜の2時間DTM公式では、下記の様なメリットを例として挙げています。 ・お題があるので、曲作りのとっかかりを掴
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MIX(ミックス)と音量基準の重要性

 ▼ターゲットラウドネス値=-24.0±1.0 LKFS  ▼収録基準レベル 0VU=-20dB上記の数字は何を意味しているでしょうか?どちらも音量についての基準値になります。・ラウドネスメーター・VUメーター「-24.0±1.0 LKFS」はテレビ放送における音声レベルの運用規準です。「0VU=-20dB」は民放の録音レベルの基準であり、ラジオではまだ基準運用レベルとして用いられています。上記2つのメーターは音量の基準を示すインジケータですが、これらは音楽のミックス(トラックダウン)やマスタリング時に使用されることもあります。これらのツールは、バランスの良い音量感を持つ音楽を制作するための大きな助けとなってくれます!
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Logic Pro x 付属エフェクト使い方解説

・Logic Pro x 付属のEQいっぱいあるけど、どんなときにどれを使えばいいの?・EQを使う目的は?・実際にどうやって使えばいいの?今回はこのような疑問を持っている方向けにブログを書いてみました。少しでも参考になればと思います。本記事の内容1. EQの使用目的は主にこの2つ2. Logic Pro x 付属のEQを全て解説3. EQの適用例とポイント解説この記事を書いている私はプロのエンジニアの元で2年ほど作曲・ミックスやマスタリングのエンジニアリングについて学んできました。現在はココナラで楽曲制作のサービスを出品もしております。ここではその経験や知識を元に解説していきたいと思います■EQの使用目的は主にこの2つです・音源そのものを補正するサンプル音源などの音そのものを補正することができます。例えば、「このキックなんかいまいち存在感が足りない気がする」といったときに、80Hz付近などの低域をEQで突くと、より低音が強調されたキックの音を作ることができます。自分の理想のサウンドを目指すことが目的になります。・全体の音のバランスをとるこちらは、サウンドデザインされた全ての音と音のバランスをとるミックスの作業です。このとき、低域はこの楽器、中低域はこれ、高域はこの楽器といった、その音が全体でどこの周波数帯を担っているのかを明確にする必要があります。もしも、1つのセクション内で異なる楽器が同じ周波数帯を強く持っていた場合、音と音が干渉しあって全体的にごちゃごちゃとした印象になってしまいます。そんなときに、どちらかの特定の周波数帯をEQでカットして、音成分としての役割を明確にするこ
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Cakewalk by BandLabユーザーにとっての TTS-1について

本日は元SONAR、現Cakewalk by BandLabのGM対応音源TTS-1について掘り下げてみたいと思います。 一度は開発が終わったSONARですがCakewalk by BandLabとしてなんと無料で復活しました。 かつて何万円もしたこの機能が無料になってしまった時は衝撃でした。 そしてそのCalkwalkの一番ベーシックなマルチティンバーシンセ、GM対応音源のTTS-1 16チャンネル使えます。 音質は正直実戦では使いづらいところもあるのですが何が良いかというと、 楽曲のスケッチを作るのに最適なんです。 楽曲の骨組みを考えるのにいきなり重いシンセたちを立ち上げ、時間がかかるのではせっかく思いついたアイデアも消えてしまいます。 まずは一旦軽いTTS-1で全体の骨組みを作ってみるのがスマートです。 その後高音質で重たいシンセにMIDIデータを移すなんてやり方を筆者は気に入ってます。 骨組みの段階でも駄曲だった場合は駄曲だとわかるので重い動作をする前に気づいてボツ曲とした方が話が早い部分もあります。 尚、TTS-1はVSTではなくDxiという独自のシステムですので他のDAWに読み込ませるのは難しいようです。 他のDAWにも大抵は軽く動かし骨組みを作るのに最適なシンセはついていると思いますが今回は軽くしかも無料で使えるTTS-1をご紹介致しました。
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DTM セール情報 ~種類一覧/情報収集~

DTMにおいて、新しい音源/プラグインや機材を導入するというのは少なからず高い買い物をする事が多いかと思います。 そんなお金がドンドン溶けていくこの沼を少しでも生きていく為には、『セール』時期を狙い買い物する事が大事になってきます。 今回は、DTMのセールはいつあるのか?、どのセールが特に大きいのか、失敗しない買い物をする為の攻略法などについてご紹介します。★ DTMセール時期 早見表1月 ホリデーセール 2月 バレンタインデーセール 4月 イースターセール 5月 ゴールデンウィークセール ※大型連休時 6~8月 サマーセール 9~10月 オータムセール/ハロウィンセール 11月 ブラックフライデーセール ※11 月の第 4 金曜日 12月 サイバーマンデーセール/ウィンターセール/クリスマスセール ※サイバーマンデーセールは、ブラックフライデー翌週の月曜 ★ 特に大規模なセールについて(黒金)11 月の第 4 金曜日にあるブラックフライデー…通称『黒金』。 このセールが年間のセールの中で特に値引き率が高く大規模です。 もし、普段あまりに高く手が届かない製品があるならば、この黒金で狙うのも一つの手かと思います。 欲しかった製品を逃さない様に、特に要チェックです! またサイバーマンデーセールもすぐにあるので、散財には気を付けましょう。★ DTMセールの情報収集セールの情報収集は本当に大事です。 欲しかった製品がセールしてるのはたまたま知った~、なんてやってたらチャンスを幾つも逃すことになるでしょう。 お得なチャンスを逃さない為にもちゃんと情報収集をする態勢を整えてお
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ココナラ出品から1年。DTM挫折者は確実に減った!

STUDIO A'ViNCiという名前で、主にDTMに関するレッスンを出品させて頂いています。AViA(アビア)と申します。初めて出品商品が販売完了してから1年が経ちました。最初は恐る恐る立ち上げましたが、初めて売れた時の感動と焦りは忘れません笑現在、累計販売数が100に届きそうな勢いです!購入して頂いた方、リピーターの皆さまには感謝しかありません。本当にありがとうございます!僕の命題は「DTM挫折者をゼロに」すること。肝心なこの部分はどうなんだ?!と。実際に運用してみて、一番多い相談内容は、初期設定段階でのエラーや設定の仕方そのもの、またはそれに付随すること、でした。 How Toなんてググれば出てくるじゃん、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、いざエラーメッセージを前にすると「このメッセージが何を表しているのかわからない」のです!つまり、「エラーの名称」がわからないのです。つまり、「ググれ」ないのです。これは、僕がDTM初期にぶつかる一番大きな壁でした。当時はネット上の情報は断片的でしたし、Cubaseですら一部のマニアックなサイトでしか取り扱いがない状態でしたので、とてもじゃないがググるだけでは不十分でした。周りに聞ける人は少なかったので、本を買い、サポートに電話する日々を乗り越え、今があります。笑DTMでの制作の日々は、数々のエラーメッセージとの戦いの日々でもありました。その知識と経験を、現代の膨大なネット情報の波にぶつけることによって、正解を捕まえることができるようになりました。これで少なくとも現在出品・販売済みの50余の事例に関しては、少なくともその段階でDT
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打込みとしてのAbility

過去、作曲する際にSinger Song Writerを使っていました。当時はソフトシンセというよりはハードシンセの時代だったのかと思っています。音源があるバンクを選択してというのと、GM音源やGS音源など乱立している中でCC(コントロールチェンジ)を入れて、上級者の方はエクスクルーシブ的なものを入れていたのだと思います。僕は、S30というヤマハのシンセサイザーを持っていましたが、結局音源を選択するのが面倒で逃げていました。MSシンセやXGやSC8820やSD80やSonic cellを使っていた記憶が残っています。ただ、それを現在の環境で打ち込みで使おうとするとどうしてもソフトシンセに比べたら音圧的に弱いように見えて使いにくい。エクスクルーシブを使った変化に対して、スピーカーが貧弱なのかは知らないがメリットがあまり感じられない。だからと言って、ソフトシンセだと音質的に望んでいるものと同じかとなると怪しいということで、いつでも悩んでいます。何となく気になった大学の文化祭にお邪魔しましてDJやられてる方がいらっしゃいましたが、何やってるのかは全ては分かりませんがノブを回して原曲をいじってるのかなぁというイメージを持ちました。そういう人の知識でもお借りできれば、ソフトシンセ自体も好きになれるのかなとは思いました。さて、Abilityの話になります。過去は数値入力でパートを分けて小節番号を試行錯誤して調整していた記憶がありますが、ピアノロールで複数のパートの弾いている場所を出すことができたのは初めて知りました。いつからかは知りませんが、デフォルトでワンウィンドウモードで複数のエディタ
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せっかくのBlack Fridayというコトで。。。

1つだけのつもりが結局今年も10以上のプラグインソフトを購入。。我慢できませんでした。笑
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ボーカル編集ソフトMelodyne5を導入しました

ボーカル編集ソフトのMelodyne 5を導入しました。今回のアップデートから機能性が大幅にアップされ、歯擦音の編集やノート単体にフェード処理が出来るようになりました。今なら初回半額の¥1,000でボーカル編集を承っております、ぜひご利用下さい。他には初回1時間¥1,000のレッスンも承っております。Melodyneの操作方法を覚えたい方はぜひご利用下さい。
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