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「尊厳死を選択した彼女は・・・;;」

なんか、ちょっと胸を締め付けられる感じがしたね~。彼女は、あの時64才じゃった。子供の時に、両親が離婚した。母親に引き取られたが、母親のつきあっていた男が、彼女を虐待していたのじゃ。;;その最悪の状態を耐えに耐えたが、大きくなってその「地獄」から抜け出せたのじゃ。それが原因ではナイじゃろ~けど、彼女は「パーキンソン病」を確か50才過ぎ頃に発症した。家をでて、社会人となり、それから彼女は、「海外生活」をするようになるのじゃ。それは「自由」を思い切り感じていたのじゃと思う。そして「恋」もした。「スイス」では「人生最高の恋愛」を経験した。そして、そこは「人生最後の場所」になった。学校を出て、社会人となり、それから決意して、「海外生活」をするようになった彼女は、「生涯独身」であったが、「海外」では「いっぱい恋」をした。そして「運命の相手」が「スイス」にいた。結婚まで至らなかったが、「人生最高の時」を彼女は過ごしたのじゃ。彼女は「スイスの湖」が好きだった。「運命の彼」との思い出の場所じゃった。彼女は「最後の時」を迎えるまでに「最後の恋の軌跡を訪問」したのじゃ。その「最後の時の看取り」に運命の彼は「立ち会う」との「約束」をした。しかし、それは「果たされなかった」・・・彼はその場所に「存在」しなかった・・・彼女は落胆したが、もう「覚悟」はできていた。彼氏の「心変わり」も素直に受け入れられた。そして彼女の「最後の時」は、「安楽死団体」の女医が付き添ったのじゃ。「女医」は言った・・・・・・「このバルブを開ければ、あなたの希望は叶えられます。いいですか?」・・・「はいとてもうれしいです。」・・・「
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「宇宙人との交流もマジカ?!」

あの~、なんか怪しい情報?かもしれないんだけど~、ボクたちはそろそろ「宇宙人」と交流できるそ~じゃ!?え?ホントに??「辻ようこ」さんという女医さんじゃけど、彼女は「レイキ指導者」でもあり「女医」や「実業家」もやっているマルチ女性じゃ。しかも政界や実業界など日本だけでなく、世界にも「カオが広い」のじゃ。^^その彼女が「ある政治家さんが、そろそろ宇宙人との交流がはじまる!」と言っているということじゃね。ほぉ~。なるほどぉ~。ま、ボクに言わせると、「そんな宇宙人なんかいて当たり前じゃろ~」って思ってます。40ほど前に観た映画「E.T」とか「未知との遭遇」なんかを別に観なくても「宇宙人」とか「未来人」なんか存在して「すんごく当然」と思うけど、ど~じゃろか?ねえ~(^^;だから「日本政府」や「アメリカ政府」、中国ロシア、メキシコ、オーストラリア、カナダ等の国々が別に「極秘扱い」なんてしなくてイイじゃん。アホかっ!?(^^;まあ、あの「元CIAの諜報員・スノーデン」もロシアに一応、亡命したけど、彼ももちろん「異星人?」とか「人類の未来人?」とかの「Xファイル?」を持っているか、知っていると確信しておりますよ~♪当たり前ぇ~♪^^やはりあの映画「マトリックス」って、人間の「魂=ソウル」がね~、この世と思われる世界(仮想世界?)で「肉体」という「カタチ」をまとっていて「仮想なんだけど、現実味がある世界」を感じるための空間だと思ってますぅ~。だから「痛い!」とか「愛する!」、「憎む!」とかね~、色んな「感覚、感情」を体験するための「体験施設=偽地球」じゃないのかしらん。なぜ「体験」が必要なのか
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【女医の卵子凍結体験記】費用・スケジュール全乗せ!!

こんにちは。大企業産業医、かつ内科専門医のココナラドクターです。 さてパートナーがいないので、高齢出産に備え、卵子凍結をしました。誰の影響を受けたかというと、元弁護士で財務省に勤めていた、山口真由さんです。まさにキャリアウーマン代表、医師の妹さんと一緒に採卵されたとニュースになっていました。自分の子供はいつか欲しいけど、相手はいないし、困っている時に飛び込んだニュースでした。わたくし、今は5ヶ所(企業1か所とクリニック4か所)で勤務しているのですが、非常勤契約しているので、自分の希望するタイミングで休みが取れたけれど・・・。通院中「卵子が大きくなっているから、明日手術ね!」と言われる可能性もあって、ずっとドキドキ。勤務を管理できる立場にいないと正直厳しいと思いました。ちょうど良いタイミングで採卵したいですもんね。早めに採卵してしまうと、小さい卵子は培養して大きくしてから凍結しないといけなくて培養費という余計な出費がかさむし、逆に延期すると排卵してしまい、採れる卵が少なくなる可能性があります・・・。2回卵子凍結をしたので、かかった費用・スケジュールをお話ししていきたいと思います。
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最近のセクハラ

こんにちは、内科医と産業医をしております。「嫌なことがない生活を幸せだ」と努力して思うようにしています。ここ半年くらいは穏やかな日々を送っていたので、つい油断しておりました。先週、勤務している会社の産業医の上司(20歳以上歳が離れている)に、「仕事の相談とともに歓迎会をしよう」と誘われ、初めて一緒にご飯に行ってきました。実は最近異動も仕事内容の大幅な変更もあり、お昼休憩も満足にいただけない日々を送っていましたので、何か対策を講じてくださるなどそういうお話かな、と期待してしまいました。ビールと芋焼酎を飲みながら、「ぼくはね、お酒を飲むとオカマになるって聞いたことない?」と言い出されたので、嫌な予感がするなぁと思っていました。私は中途入社なので、知りません。仕事の相談といっても、「にゃあ、にゃあ。そんなに仕事頑張らないでいいにゃあ。肩の力を抜いて楽しくやるにゃあ」と言われるぐらいで、食事を取り分けた器を渡す私の手をさすったり握ったり、肩をもんだりしてきました。和食屋の店長さんも、「〇〇さん、それはセクハラですよ」と何度か叱ってくださったのですが…。緊急事態宣言で早く閉店して下さったのが、唯一の救いでした。帰り道、「どっちの方向に行くのだにゃあ」「ぼくは泊まるけど、一緒に泊まるかにゃあ」と言ってきたので、「駅の方向に帰ります。先生はどうぞホテルに行ってください。」と何度も言ったのですが、「一緒に泊まろうにゃあにゃあ」と言いながら駅までついてきて…「一緒にお茶を飲むんだにゃあ」と言ってきたので、「寒くて、お茶を飲むとお手洗いに行きたくなるので、帰ります」と素っ気なく断りました。歩道橋を
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「こんにちわ」「こんばんわ」とラインしてくる人

こんにちは。内科医と産業医をしています。ビジネスメールですと、宛名のあとに「平素より大変お世話になっております。」と続くことが多いですよね。みなさんは、丁寧なラインはどのように始めていらっしゃいますか?「お疲れ様です。」が多いでしょうか。時々「こんにちわ」「こんばんわ」と挨拶から始まるラインをされる方がいます。もともとは「今日(こんにち)はご機嫌いかがですか?」「今晩(こんばん)はよく冷えますね」と使っていたので、「わ」ではなく「は」が正解です。波瑠が主人公の産業医を演じた「#リモラブ」で、自身の勤める会社の従業員と恋に落ちていましたが、私も自分の会社の従業員と数人ラインをしています。婚活で知り合った従業員の方より「こんにちわ」とラインが来ただけで、テンションがだだ下がりですね。1回しか婚活パーティーでお会いしていないのに「〇〇(私の下の名前)先生」と呼びかけられた時ぐらい、イラっとします。学生さんだったらとにかく、社会人になってからは日本語は正しく使ってほしいと思います。料簡が狭いかしら?
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女医の婚活戦線②

先日、他県の婚活パーティーに参加してきました。プロフィールカードには年齢や職業、趣味を記載する欄の他に好きなタイプを選べるように「インドアな人 アウトドアな人 明るい人 落ち着いた人」などを丸で囲めるようになっていました。お家でのんべりしたい日もあるし、外で思い切り運動したい日もあるし明るい人も落ち着いた人も良いなあと思って選択肢を丸で囲みました。いざお見合いパーティが始まって男性とプロフィールカードを交換したのですが、「全部に丸が打ってありますね。誰でも良いんですか?」と聞かれました。「ひどいなあ。そんな性格じゃ、一生結婚できないよ!!」と私は心の中で思いきりアカンベェをしてやりました。向こうもそう思っているんでしょうね…。
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女医の婚活戦線①

小学校・中高と1年に数人は告白をしてくれていたので、全くモテない訳ではなかったと思います。研修医になって数年間も、男性医師からのお誘いはありました。女子校育ちで男性に対して壁ができてしまったので、「当直明けは眠りたい」だの、「担当患者さんの状態が良くないから、すぐ駆け付けられるように、デートは病院から遠い所に行きたくない」だの、お誘いを断っているうちに気付けば、三十路。女医3分の1法則をご存じですか?「女医の1/3は結婚生活が続けられて、1/3は離婚して、1/3は生涯未婚」20代の頃は、「誰がそんなひどいことを言い出したの!?」と笑っていましたが、泣きたくなってきたこの頃。冬は誰かと一緒にいたい気持ちが増しますね。
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自己紹介

こんにちは、ひまわりです。医師15年目の産婦人科医、周産期専門医であり、一児の母です。某公立病院産婦人科で副部長をしております。不安や悩みを持っている、なかなか産婦人科に通えない妊婦さんや患者さんに、直接相談してもらうことで、少しでも多くの方が解消できるように願っております。●妊産婦のみなさまへ妊婦のみなさまの不安や疑問を解消できるため、わかりやすく妊娠中の病気や治療について経験と正確な情報源を用いて情報を提供していきます。産むいのち、生まれるいのちが一つでも多く救われるように、知識をつけていただければと思います。不安なことや心配なことは気軽にお問い合わせください。●婦人科疾患が疑われるみなさまへ婦人科領域の諸症状、女性のヘルスケア、良性疾患や悪性疾患まで幅広くやや専門的な話題まで取り扱います。病気について知ることで様々な診断や治療法を自身で検討できるように情報を提供します。不明な点があれば気軽にお問い合わせください。●不妊治療をお考えのみなさまへなかなか妊娠せず悩んでる方から、月経不順等で妊娠するか不安な方まで悩みを解決できるように相談をお受けします。不明な点があれば気軽にお問い合わせください。以上、自己紹介についてでした。
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女医の婚活戦線③

友人医師が結婚相手を見つけた結婚仲介サービスがあり、年末に入会しました。相手を指名して、指名された側も会うことを了承すると、お見合いとなる仕組みで、指名料・お見合い成立料などを払います。早速お見合いをすることになりました。先方からオンラインお見合いの提案があったのですが、オンラインで初対面の方と上手にお話できる気がせず、ずいぶん先でも良いからと直接お会いしたい旨をお伝えしました。コロナが収まるまで対面のお見合いはないのかな。私がお仕事をしている先全部でコロナ感染者が出ましたので、みなさんも十分気を付けてくださいね。
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