【女医の卵子凍結体験記】費用・スケジュール全乗せ!!

記事
コラム
original_26231850-e3a3-423e-a4bb-80d379ff00af_IMG_20230816_165403.jpg
こんにちは。大企業産業医、かつ内科専門医のココナラドクターです。
さてパートナーがいないので、高齢出産に備え、卵子凍結をしました。

誰の影響を受けたかというと、元弁護士で財務省に勤めていた、山口真由さんです。まさにキャリアウーマン代表、医師の妹さんと一緒に採卵されたとニュースになっていました。自分の子供はいつか欲しいけど、相手はいないし、
困っている時に飛び込んだニュースでした。


わたくし、今は5ヶ所(企業1か所とクリニック4か所)で勤務しているのですが、非常勤契約しているので、自分の希望するタイミングで休みが取れたけれど・・・。
通院中「卵子が大きくなっているから、明日手術ね!」と言われる可能性もあって、ずっとドキドキ。
勤務を管理できる立場にいないと正直厳しいと思いました。
ちょうど良いタイミングで採卵したいですもんね。
早めに採卵してしまうと、小さい卵子は培養して大きくしてから凍結しないといけなくて培養費という余計な出費がかさむし、
逆に延期すると排卵してしまい、採れる卵が少なくなる可能性があります・・・。

2回卵子凍結をしたので、かかった費用・スケジュールをお話ししていきたいと思います。
この続きは購入すると読めるようになります。
残り:1,300文字
【女医の卵子凍結体験記】費用・スケジ... 記事
コラム
500円
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す