アイデアが出ない人向け。アイデアを出す「楽しい」ワークをやってみよう
アイデアの出し方ネタです。色々やり方はあるんですが、何かを楽しくする、というだけでもできます。ここではボールペンを楽しくするには?という時どう考えるかを説明してみます。目の前のものを楽しくする?と考えるとアイデアになる何かを楽しくするは一つの例です。これだけがアイデア出しのやり方ではないです。とはいえ、何をやったらいいか分からないという人もいるはずなので、ここでは「何かを楽しくする」というだけ、でも出来るということを書いてみます。ボールペンがあればそれを、または何か目についた手に取れるものをまず見つけてください。それを「楽しく」するにはどうすればいいか?この状態にまずスイッチを入れることが大事です。「楽しい」感情を思い出す楽しくするボールペンって言われても「???」な人は多いはずです。楽しいって何かをまず考えてから、あとで考えましょう。つまり、いきなり「ボールペン」については考えないということです。最初は「楽しい」という感情について考えてみてはどうか?という提案です。楽しいことが人生で一回もない。というのはまずないと思います。ご飯が美味しかったでもいいし、好きな人と話せたとかでも、人気のゲーム予約ができたとか、行列に並んでやっと推しグッズが買えたとか。なんでもいいですよ。これを思い出すことがアイデア出しでもあるんですね。ただ、やっていることは思い出すということに間違いないです。僕の例 ※正解じゃないですよこんなのでいいんだという事例の意味です。正解じゃないですよ。あなたが考えたものが1個あればそれで考えてください。1個でOKです!「楽しい」の要素を取り出す要素っていうと難しそう
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