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神つづり⛩️…煩悩のひとつ「驕り・高ぶり」について~第5回目~

こんにちは。 私は、神様の声をお届けする役目、 審神者として日々を暮らしております。 ミズノサヨリと申します。 私について下さっております神様は市杵島姫命様でございます。日々、神様から頂くありがたいお言葉を、多くの方へお届けできたらと考え、“神つづりブログ”を、時間の許す限り配信したいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 今回は『煩悩」のひとつ『奢り・高ぶり』についてお話したいと思います。ここから先は、神つづりと致します -⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️- 神つづり⛩️… ≪驕り・高ぶり≫について 驕ること、高ぶることは、己の地位や徳を無に返す行為です。驕れる立場であるということは、上下の関係が出来ている、若しくはそれを意識する事が可能となった状態であると言えましょう。過去の自分より満足でき得る事であるかもしれません。そして、その”満足”を作り出したのは御自身であり、少なからず、忍耐や努力の積み重ねがあったことでしょう。社会は、上下関係が有るが故に秩序が保たれます。しかしそれは、個人の感情を満足させてあげる為のことであってはなりません。驕り高ぶる人は、努力の先の栄光と、虐げられ苦しんだ過去とをお持ちでしょう。故にその苦しみが恐れとなり、自らが他人に上下を付けることに縛られているのです。 上と下とに恐れを抱き、本来の使命を忘れ、恐れで感情をコントロールしている人という事です。-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️- 次回は、 「正しいように繕う人」についてです。 お楽しみに。
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神つづり⛩️…≪真理が分からず愚痴を言うことについて≫

神様の声をお届けする役目、審神者として日々暮らしております。ミズノサヨリと申します。私について下さっております神様は 市杵島姫命様でございます。 日々、神様から頂くありがたいお言葉を、多くの方へお届けできたらと考え、“神つづりブログ”を、時間の許す限り配信したいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 今回は『煩悩」のひとつ 『真理が分からず愚痴を言うこと』についてお話したいと思います。ここから先は、神つづりと致します。 -⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️- ≪真理が分からず愚痴を言うことについて≫愚痴は・・・、 言いたくなくても、つい出てしまうものです。 そして、一度言葉にすれば、益々気持ちは煽られ更なる愚痴を追加する事もあるかもしれません。それなのに…、 どれ程愚痴を吐いてもなぜか、スッキリすることはありません。神様は“愚痴を言うこと”について、 『愚痴とは自分がいる世界を確定させること。自ら稚拙さを表現している事である。』と申しました。愚痴とは、 「自分が正しいのに、この人を超えられません」 と、神様へ宣言している事となるからであり、 ”己が相手より格下である”と認めた証なのです。故に愚痴とは、 己の未成熟な部分、即ち己の中に必要な真理(=物事の筋道)を得ていない者の表現となるのです。真理がわかならければ、相手を責める事が正義となり、終始イライラは収まらず、果てには、自らも加害者と化し所かまわず愚痴を言いふらす事でしょう。愚痴を言ってしまいたくなるのは、己の方が勝っているという事を多くの人に承認されんとする欲求です。これが”稚拙さ”か
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神つづり⛩️…煩悩のひとつ「許せない怒り」について~第3回目~

神様の声をお届けする役目、審神者として 日々暮らしております。 ミズノサヨリと申します。 私について下さっております神様は 市杵島姫命様でございます。 日々、神様から頂くありがたいお言葉を、 多くの方へお届けできたらと考え、 “神つづり⛩ブログ”を、時間の許す限り 配信したいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 今回は、「煩悩」の二つ目『許せない怒り』について お話したいと思います。 ここから先は、神つづりと致します。   -⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️- 神つづり⛩…≪煩悩:許せない怒りについて≫ 許せない怒りが湧くというのは、 心が成長して「正義」という 観念を持ったことにより起こります。そこから許せない気持ちが沸き、 怒りとなります。 これは誰にでも起こり得る心の成長過程 とも言えますし、 反対に未成熟な成長過程とも言えます。 自分の中に出来上がった”正義“とは、 どれ程、真理に即しているでしょう。 ともすれば、自己の利益となる事や我儘が、 正義の主となってはいないでしょうか。 “真理に即した正義”とは、 他者の喜び又は吉事が、 己の幸と感じることができる姿です。 真理に即さない正義は、 宿された煩悩として、魂を学ぶこことなるでしょう。 但し、どんなに真理に即した正義で判断しても、 許せない怒りを抱く事もあります。 それは煩悩としてではない、別の魂の学びです。 しかし如何なる理由であっても、 人を許さず怒りを抱えている限り、 同時に許されていない自身が傷つきます。 故に、 人を許せず怒りを抱えている時は、孤独です。 許せない時
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悩みの元 10『意馬心猿 ーIba_Shin_enー』

明日3/5(火)戊辰3月節入りとなりますね! 相変わらず風が強く吹き荒れる関東地方ですが、その他の地域はいかがですか?今日は相談者さんの”お悩みあるある”ではなく心の状態のお話。  『意馬心猿―いばしんえん』について。  煩悩や情欲・妄念のために心が混乱してしまい 欲望や心の乱れを抑制することができない状態を表す言葉です。 一種の「焦燥感」に似ていますよね。 「思う通りにいかず焦ったりイライラしたり💦」「気持ちの整理がつかず不安な状態」 周囲が騒がしく、あれもこれも忙しなく追い立てられるような感覚。 思うようにならない苛立ちや不安になってしましますよね!  皆さんは今、焦燥感をお持ちですか・・・? 僕にもありますが、もう焦燥感ではなくなったかも😃  ただ以前までは『稼がなきゃ!』『急がなきゃ!』『終わらせなきゃ!』『成果出さなきゃ!』と一人で七転八倒していました😭 その結果「得たもの」”収入は獲れた””色々な仕事に関わった””色々な人と出会えた””日本中飛び回った”などなど・・・。 一方で「失ったもの」”休まなかった””プライベートがなかった””ライフワークはできなかった””趣味は充実しなかった”などなど・・・。 つまり私は”時間の自由”を差し出しそれらを得てきたことになります。 これらを得るために『非常に大きな焦燥感』と対峙しながら過ごしていました。 常に睡眠不足でしたし、どんどん神経質になってゆく自分。 社に成果と結果をもたらさなくてはならないと気持ちばかりが空回りして正しい判断や冷静な対応ができなくなって行く。 私にとっての焦燥感はズバリこういったことでした。   皆さん
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神つづり⛩️…煩悩のひとつ「執着」ついて~第2回目~

神様の声をお届けする役目、審神者として 日々暮らしております。 ミズノサヨリと申します。 私について下さっております神様は 市杵島姫命様でございます。 日々、神様から頂くありがたいお言葉を、 多くの方へお届けできたらと考え、 “神つづり⛩️ブログ”を、時間の許す限り 配信したいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 今回は、「煩悩」の一つ目『執着』について お話したいと思います。 ここから先は、神つづりと致します。 -⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️- 執着とは、煩悩の中で一番主たるものです。 執着とは、自分の正しさを主張するものです。 そして、執着はあらゆることに起こり得ます。 悲しみ・苦しみから逃れようとする執着。 喜び・感動から離れまいとする執着。 そして、環境や物という現実に対する執着です。 この悲しみや、苦しみ・喜びや感動といった 日常に起こる喜怒哀楽は、多く感じることで 学びを得る事は出来ますが、 一つに長く執着すればトラブルへと流れます。 執着は、自分が正しいとする事を “エスカレートさせた形”であるからです。 例えば、子供のできない夫婦が 子供を産むことに執着し、 代理出産という、子供を授かる上で極めて 不自然な方法にまでエスカレートしてしまった としましょう。 万が一、その事で我が子を授かったとして、 このご夫婦は執着をエスカレートさせ、 誰かを傷付け犠牲を背負わせてまで、 これから立派に家族の愛を創り育てると 言えるのでしょうか。 執着から自分を救うには、 決別する意思しかありません。 赤子の乳離れと同じ事です
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神つづり⛩️…煩悩について~第1回目~

神様の声をお届けする役目、審神者として日々暮らしております。ミズノサヨリと申します。私について下さっております神様は市杵島姫命様でございます。日々、神様から頂くありがたいお言葉を、多くの方へお届けできたらと考え、“神つづり⛩ブログ”を、時間の許す限り配信したいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。先ず最初は、「煩悩」についてお話したいと思います。煩悩とは仏教の教えでございます。人には百八つもの煩悩が有ると申します。除夜の鐘はその煩悩の数を打ち、その年の煩悩を祓っているとも言われております。私が神様よりお伺いいたしました、「煩悩」とは、どのようなことを指すのか。ここから先は、神つづりと致します。-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-人はこの世に肉体を持って産まれ、また天に還ることが定めです。そしてこの世には、必ず人が自分以外に1人以上存在し、生きて暮らしております。煩悩は、限りある期間に、二人以上の人間の居る中で暮らす事で生まれるものです。即ち、煩悩とは『人がこの世で生きているという証』と言えましょう。天界では、煩悩はありません。そして、この世で煩悩を持つ事は悪い事とは限らないと、申しておかなくてはならないでしょう。煩悩とは、即ち「欲」です。欲が無ければ、未来に意欲を持ち進むことはできません。但し“身に湧く「欲」にどう向き合えば良いのか…“この世で「欲」を深く知る事は生き易さの一つとなる事でしょう。-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-⛩️-次回は「煩悩」の一つ目『執着』ついて語ります。お楽しみに!!
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【年末年始】克服しました。

あけましておめでとうございます。さて、煩悩とは、仏教において、人を苦しめ、悟りに至る道を妨げる心のことを指します。煩悩は1人につき、108種類あるとされ、煩悩を1文字で表すとされる108画の漢字があります。この漢字は、「苦平悪意舌耳女子身鼻眼浄染」で構成される文字で1文字書くのに時間がかかりますが、興味ある方は調べて書いてみてはいかがでしょうか。煩悩の数が108個ある理由は、六根(人間の五感や心のこと)があるためです。六根とは、耳・鼻・舌・身・意・眼のことで、それぞれに好・悪・平の三種があって3×6=18の煩悩となり、これが、また浄・染の二種に分かれ18×2=36の煩悩になり、さらに、過去、現在、未来の三つの時間が関わって、36×3=108となります132。煩悩は人間にとって必要なものであり、悪いものではありません。欲求という言葉に言い換えることができ、人間が本来持っている「食べたい」「寝たい」「成長したい」といった気持ちです。こういった煩悩があるからこそ人間は発展してきたとも言えますだそうでとりあえず煩悩の数108回腕立てをして克服しました。幸先いいスタートです。では。
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大晦日に鳴る寺の108の鐘の煩悩の意味とは

 大晦日にはお寺で108の鐘を鳴らしますね。この108は煩悩の数と言われていますが、具体的にはどういうことなのでしょうか。  仏教の世界観では目、耳、鼻、舌、身(触覚)、意の感覚器官は、それぞれ好ましい、好ましくない、どちらでもないとう三種類の感覚を感じるという。これで6×3=18。そして、それぞれを浄と不浄に分け、過去、現在、未来まで加えると18×2×3=108になるというのです。 驚くべきは過去生の煩悩や未来生の煩悩まで計算されていることで、仏教というのは生まれ変わりが前提になっている宗教だと強く感じます。  しかし、これだとわかりづらいと感じる方が多いと思いますので、仏教の世界で最悪の煩悩と言われる三毒をご紹介します。  一つ目は貪欲です。かなりのものを手に入れても、まだ欲しいまだ欲しいと限りのない欲は煩悩の王様です。  次は瞋恚(しんに)で怒りのことです。ちょっとしたことで怒ってばかりいると全然幸せじゃないし、まわりの人も迷惑ですよね。  最後は愚痴で、人の成功をねたんだり、陰口を言ったりするのはネガティブそのもの。精神衛生上もよくありません。   引き寄せの法則から考えても貪欲な人のまわりには貪欲な人が、すぐ怒る人の周りに怒る人が、愚痴を言う人の周りには愚痴を言う人が集まり、とてもネガティブな交友関係になっていきます。  というわけで、除夜の鐘の108の煩悩は覚えられなくても三大煩悩は覚えましょう。  そして、除夜の鐘を聞きながら来年は三大煩悩に取りつかれないようにしようと志をもちましょう。  ちなみに除夜の鐘は大晦日に107回、新年に1回鳴らすのが正式な鳴らし方だそ
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差額

2023年 12月19日 火曜日 シーズン終了後も 話題の中心な大谷翔平選手。 何といっても 契約金額 1000億円! 後払いの分割受け取りだとか。 一気に受け取ると 球団側の台所が火の車に! それを防ぐ事も 他のトレード事情も この後払い制が活きます。 彼としても お金の為では無い 「勝つ為。」と 後払い制を提案したとか。 1000万円程度の収入なら 「もっと稼ぎたい!」んでしょうけれど 1億円とか 10億円とかになって来ると もう収入の事は考えずに 寄付とか 他人の幸せを優先する 「見返りを求めない愛」が芽生えて 自分の夢だけを追い掛ける 博愛精神が 心の支えであったり 物事の後押しに なるのでしょうね。 それは何処か 「僧侶」にも似た精神感、 『煩悩』が失せてしまうのかな? 1000億円と言えば 大阪万博の上振れ予算額が 1000億円だとか 最新のニュースで 聞きませんでしたか? 個人の収入と 世界へ向けた 国の事業とが まさかの同額似ですって。 私の年収? ははっ(^^♪ 今年の前半は 貯えを切り崩しての 極貧生活だったんですよ。 まあ それを 見せないように 思いっ切り 食費を削ったりは しましたけれど。 大谷翔平選手は 1000億 彼とは 私 そう 一線を置く立場です。
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煩悩に打ち勝って損切りの癖を掴む。

それまで機能面にしか興味がなかったのに、そのもの自体に価値がつき、その価値が上がったと聞いた途端、急に手放すのが惜しくなり大事にし始める人がいます😑気持ちはわからなくもないですが、それまでミソクソ言ってたのに急に態度が変わって、”なに⁉︎ その変わりよう‼︎ 急にどーしたん?”ってぐらい変わってホント吹き出しそうな時もあります😁そこにどんな心境の変化があったのか、じっくり聞いてみたいもんですが…多分、そんな反応をあからさまに見せる人に限ってはっきりとは言わないでしょうし、『別に…』とか言ってはぐらかすでしょうね😏価値が上がったと知った途端目の色を変えてしまったり、”お金への意地汚さを見せてしまったー…💧”ってゆう勝手な思い込みやお金への執着があるからこそ恥ずかしさも感じているんだと思います🤔あからさまな人は表情も変わるので、今、何を考えていたのか、本人の頭には浮かんでないにしても深層ではどう感じているのか、顔見ればその辺が手に取るようにわかってきます☝️悪いように言えば、急に欲どおしくなる。良いように言えば、価値あるものを大切にする。つまりお金に換算した時のことを想像し、購入代金よりも割と高い値段で売れることがわかった途端嬉しくなったということの現れなので、いわばお金を大切にしているということなんでしょう🤔何を大切にするかは人それぞれなので、お金が好きだからって別にどーってこともないですし、前のブログにも書きましたが、現にお金は大切ですからね😁なんと言ってもいろんな物やサービス、感謝やお礼の気持ちなどに簡単に交換できる道具ですからね😁人が発明したTOP3に入るぐらいのインベンシ
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【ほのぼの日記通信♡第754号】ボーッとする時間♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡週末の土曜日♡ゆっくり過ごしてくださいね♡週末の朝、5時代のちょっと遅めの時間に起きました✨ゆっくり起きて、歯磨きとシャワーを浴びて今は、朝活の一つ、朝日記を書き始めてます☺️いつも朝日記では、何を書こうか考えていますが今日も悩み中🤔*写真はイメージです外を見ながらゆっくり考えます✨空を見て思うことは何も考えないしあわせ、ですね☺️私は繊細さんな気質があるので何か、頭の中で考えてしまう癖があります。。時には疲れてしまうこともそういうときは、頭の中を空っぽにする意味でも空を見て、ボーッとします*写真はイメージですすると、頭の中がスーッと溶けていく感覚が現れます♡いろんな考え事や疲れが解かれていく感じ☺️みなさんはそんな感覚ありません?私はよくあるんですよね✨実は、昨夜は、精神的にも結構疲れてました💦夕方にはドーッと疲れがきて仕事以外は何もできない感じ*写真はイメージです仕方ないので、タブレットでYoutubeのおもしろ動画を見ながら過ごす✨みるというよりは、ボーッとする感じかな✨少しずつ疲れも解かれてきて体もちょっとずつ癒されてた気がします☺️やっぱり、何もしない時間も必要ですよね✨*写真はイメージです週末の今日は、美味しいものを食べる✨疲れを取るためにも甘いものを頂こうかなって思ってます✨(まだ何も決めてないけど🤣そうすると、もっと、疲れも取れそうですしね☺️あとでいろいろ決めて食べますよ♡みなさんも、美味しいものを召し上がってくださいね✨*写真はイメージですさて、大好きなアイスコーヒーを飲みながら、軽くお仕事です✨経理業
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【ほのぼの日記通信♡第749号】何も考えない♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡今日も、家事や、お仕事、がんばってくださいね♡今朝もいつもの5時に起床✨朝はエアコンを切っているので暑いですが、ゆっくり起きました✨早速、朝日記☺️微妙に頭が動いていないので何を書こうと決めてません🤣*写真はイメージです昨日はなんだか、ぼーっと過ごしていたかもですね✨あまり、考えることもなくYoutubeを見ながらゆったり過ごした感じ☺️知り合いとやりとりしながらザ・休日の時間が流れていました✨*写真はイメージです切れていたインスタントコーヒーを買ってきて、補充したりこの間、スタンドエフエムのコラボ配信の収録をしたので編集をしたりすごく静かな休日ですね✨夜になったら、Youtube花火大会を観賞☺️どこかで花火大会が開催されててYoutubeライブ配信やってたので楽しんでみてました🎆やっぱり、花火は良いですね✨綺麗で、みてると、心も落ち着きます☺️日曜日はそんな感じに過ごしていました✨*写真はイメージです日記の手を止めて、散歩とゴミ捨てで少しだけ外を出ました✨外は、いつものように快晴です☀️朝から暑そうですね☺️暑いけど太陽の光を浴びると体も元気になりますね✨今日も、頑張ろうって思います☺️*写真はイメージです散歩から戻って、大好きなアイスコーヒーを飲みながら、朝活とお仕事です✨今日もお仕事頑張らないと✨いつものように経理業務メインでファイトします☺️みなさんも今日も家事や、お仕事、がんばってくださいね♡それでは今日もみなさんに取ってステキな1日でありますように♡
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第14回「音屋のkatsu」の音楽あるある〜悟り編〜

食べる事をせず眠る事をせず性欲も無く…人間の根本的欲求を削ぎ落とされた私は、ある種の「現代の苦行者」の一人かも知れません。絶対に!絶対におすすめはしませんが、「小話」としていただければと。偉いお坊さんが言っていました。「釈迦が生きていた頃と比べて、現代社会を生き抜いている人々の方が 圧倒的に苦行を強いられている。だから、わざわざチベットなんかに行って 修行などしなくても、生きているだけで十分修行なんだ。」と。確かにそうかも知れません。みんな、今と言う中で苦行を強いられているのかも知れない。自分がそうしようと思わなくても、「心」が受け付けなくなると自然と、本能的欲求が湧いて来ませんでした。来る日も来る日も仕事と、人生への自問自答を繰り返して行くうちに普段では感じ取れない「何か」を感じ取る事は往々にしてあると思います。小さい頃からその要素はあったと思います。三歳の頃、私は「髄膜炎」に罹り生死の境を体験していました。一度、「生き死に」を体験すると普通の人が感じれないものなどが感じ取れたりする事例ってたくさんありますよね。多分、私もその一人だと思います。特別なのが良いと言っているわけではありませんよ。むしろ何も感じない人の方がよっぽど普段の生活を謳歌できるってものです。ハッキリ言って「邪魔」です。こんな能力。だって、人に話しても理解してもらえないですし、理解できるわけない。「嘘つき」呼ばわりされるか「厨二病」扱いされてお終いですからね。でも有難い事に「現代科学」はその裾野を徐々に伸ばして来てくれています。「量子力学」って比較的新しい学問があるんですが、偉い学者さん曰く、「世の中で常識と
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怒りの感情は弱さ

私たち人間は、常に煩悩を抱えて生活をしています。 煩悩とは、簡単に言うと『欲』という解釈が分かりやすいと思います。 毎年の大晦日、除夜の鐘は108回つかれますが、これが人間の煩悩の数です。 では、この108の煩悩とは何なんでしょうか? 人間の体には。眼、耳、鼻、舌、身、意の六根という感覚器官が存在しています。 この六根に 良い、悪い、どちらでもないの3つを掛け合わせると18になります。 また人間の体に入ってきて、本来は清らかなはずの心を汚すものとして 色、声、香、味、触、法 の六塵(ろくじん)があるんですが、これに 苦しい、楽しい、どちらでもないの3つを掛け合わせると、やっぱり18になりますね。 この2つを足した36に 『過去、現在、未来』 の3つの世界を掛け合わせると108になります。 この世に生まれてくる前、そして現在、未来までも含めて私たちの心や体を通して生まれてくる煩悩の数は、そんなにも沢山あるということなんです。 そんな煩悩の中でも特に厄介なものが 『怒り』なのです。 怒りは自分が認めたくないもの、寄せ付けたくないものを振り払おうとすることから起こります。 でも、なかなか振り払えるものではありませんから、怒りの感情は更に増幅してしまいます。 怒りっぽい人とは 『自分が正しい』 という思い込みが強く、またそれ以外は受け入れてたまるかと常に警戒している人たちで、逆に怒りの感情を上手くコントロールできる人は、例え自分が正しい考え方を持っていたとしても、それだけが正解じゃないということを理解して、他人の考え方も積極的に受け入れようと、心を開いている人ではないかと思います。 自
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格言

迷う、ということは、        一種の欲望からきているように思う。 ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、                という欲望から迷いがでてくる。それを捨て去れば問題はなくなる。 - 松下幸之助 - (日本の実業家、発明家、パナソニック創業者 / 1894~1989)梅個性(大物):https://coconala.com/blogs/2722005/228651 松個性(城) :https://coconala.com/blogs/2722005/228889 桜個性(人) :https://coconala.com/blogs/2722005/228829 リズム意味 :https://coconala.com/blogs/2722005/215858 1000円クーポン:https://coconala.com/invite/B5QXX3
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知らぬが仏とは、そういうことかも。

毎度、妄言ばかりですみません(笑)…でも、希望って何なのかな?(突然すぎ)最近、そんなことばかり考えています。そこでいつも行き着く答えは、「希望とは、知らないこと」そして「知りたい」という好奇心が、前を向かせ、歩みを進める原動力になるんだなぁ…なんて。でも知ってしまうと、意外にこんなもんか?と思ってしまったり、ゴールにたどり着いたけれども、昨日の景色とあまり変わった気がしなかったりで、がっかりすることも少なくありません。だけどそれって、本当に希望と呼べるほどのものだったのかな。そうじゃなかったのかもしれない。そんなことを悶々と考え始め、また振り出しに戻ります。生きることに絶望したとき、僕は仕事を変えてきました。知らない世界に飛び込もうという好奇心が、希望を生んでくれたからです。でも、もうおいそれと転職なんてできない歳になってしまいましてね(笑)絶望していても、それでももう転職なんて、失うことの方が大きい。そう思えてしまうからなんでしょうが、…さてどうしたものかと思っています。転職で叶えられる希望というと、少しお給料がよくなるとか、面白そうな会社に入れるとか、まあそういうことですよね。それもまた欲望であり、煩悩なんでしょうが、煩悩と言えば私には「大切な煩悩」と呼んでいるものがあります。何がそれかは、まあ人それぞれなんだと思いますが、「大切な煩悩」は、生きるためになくてはならないもの。それを捨ててしまうと、生きる意欲がわかなくなるものです。大切な煩悩はいつも自分の奥底に沈んでいて、表面には捨て去るべき煩悩ばかりが浮き出てきます。それらを捨て去り、あきらめていくうち、大切な煩悩に気付
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欲しいと思わされて踊る現代人

私たちは日々何かを欲して生きています。住むところも食べるものも着るものもほとんどが満たされた状況にあるのに何一つ渇きは癒されません。あれが欲しいこれが欲しい、今日これを買ったら次はあれを買おう、結婚したい、マイホームが欲しい、車が欲しい、いいものが食べたい、もっともっとオシャレしたい、何気なく私たちはその欲望を抱えて生きていますがそれは本当に自分の欲しいものでしょうか?欲しいと思わされていませんか?私たちは常にあらゆる誘惑をされながら生きています。ドラマのような生活がしたいアニメのような素敵な人生を歩みたい。CM のような車に乗りたい、雑誌のような服を着たい。それらを満たすことを幸せと思っています。しかしそれらは全て快楽です。とにかく快楽を得ることを幸せだと勘違いしているのが現代人です。「宗教が今言わなくてはならないのは、すべての快楽は幻であるという事実です。快楽の正体は単なる脳の情報処理の結果にすぎません。欲望や快楽に振り回され、結果として悩みや苦しみを感じてしまう現代人に必要なのは、この視点ではないでしょうか。」—『お釈迦様の脳科学 釈迦の教えを先端脳科学者はどう解くか?』苫米地英人著書苫米地博士はこのようにおっしゃっておられますが、全くその通りだと思います。そして私たちは多忙すぎて、こうしたことを振り返る時間すらないのです。家に帰って寝るまでの時間テレビを見たり動画を見たり、隙間なく時間は埋まっています。そうではなく何もしない時間というものを設けてみて今日1日を振り返り、また自分の人生について考えてみたりと、自己と向き合うということをしてみてはいかがでしょうか。そうすれば
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天源陶宮術 幸運になる法 7

 今度は恋愛を女性側から見て、どういう男性なら恋愛が進行するのかについてみていく。 現在の婚活サイトなどでは、男性はa.収入、b.身なり服装見た目、c.決断力と行動力。が結構、占い相談などしていると奥さんの方がかせぐ人も多く、見た目が禿ちびでも結婚している人はいる。決断力がないというのも、結婚してから私の旦那はママコンで・・・・という愚痴はよく聞くが奥さんの性格が灰汁が強いからそれでよく釣り合っている場合が多い。つまり婚活などでつつく、以上の3点は根本的な問題ではないと言えるのが占いからの立場だ。 もちろん女性側が収入を第一に考えるのは仕事上仕方ないことだろう。また今から子供を作ってとなると、今の若者の低賃金と税制は、人口削減中としか言えない。女性と結婚していない、あるいは持てない、男性は以下である。1 女性に対して欲望がない。2 自分に自信がない。3 女性を理解しない。なぜこうだというかというと、もてないと思っている男性、あるいは縁のない男性はこれだからである。 もはやズラとかちびとか関係なく、私の20歳からちびではげている友人も若い美人を妻にしているから、僕が持てないのはちびで禿げているからだーと嘆くのは間違っている。その友人には1-3の欠点が影もない。 だだどうしたものか、1の女性に対しての欲望を持てというのかといわれると、そうだといった場合、仏道の禁欲にそれているのではないかという追及にもあたる。日蓮上人はこれを煩悩即菩提と表してまんまで良しとした。他の細かいテクニックよりなにより、女性がいないと生きていけない、欲しいという欲望がないと、そのあと女性を追っても挫けるだけ
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天源陶宮術 幸運になる法 3

 今までの内容は出会いという流れできたが、そこも非常に大切なことだが、出会ってからも大変な問題が山積みになっている。まさに占いの白眉はこの後にきている。この問題は3:4:3の法則や、2:8の法則、3:33の法則に通じてくる。只のブログで秘伝をぶちまけることもないが、何も得られないことのないように気づきくらいは残す形にしていこう。 また即効性のあるものではないので1年以上の根気を要するものでもある。しかし、依頼の目的は達している。 なぜ理想の出会いがあってもそこから発展してよい結果に結びつかないのだろうか。あるいはどうしてそこに進んでいくことができないのか。それは、古い本に書き古されているのでここでは引用して紹介する。桐山靖雄氏の「修行者座右宝鑑」にのべてある。桐山氏が宿曜を「密教占星術」として紹介しそのアウトラインだけ述べて後は四盤掛けでお茶を濁して終わっていたが、センセーショナルな本であった。この本で紹介された、不定浮沈の因縁、肉体障害の因縁、夫婦縁障害の因縁、家運衰退の因縁などを刺激的でない名に変えて使用している。 さてそれら因縁の原因になっているものが髄煩悩であり、髄煩悩のもとになっているものが根本煩悩であり、すべての煩悩の源は無明である。無明とは痴で愚かを意味している。 おそらく、近い将来トランスヒューマニズムにより人とマシンが結合して効率よくデータ交換というテクノロジーはできるだろうが、この煩悩由来の個人思考が言語化してデータとして流れ出した場合、予想だにしない妨害と障害を発することになるだろう。したがって脳とマシンの間にゲートを設けねばならなくなりそれがまた複雑な判
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煩悩

こんにちは。 今朝は、すこーしばかり涼しい風が吹いていたので 恒例の早朝買い物へ行ってきました(*'▽') やっぱりお客さんは少なくて良いわ♪  神奈川県でもコロナ感染者が増えたから こわいです… 今はお盆休みだから遊びに行ったり帰省したりで また更に感染者が増えてくるかもしれません…  最近は、っていうか コロナが流行しだしてからは もうどこへも行ってません。 行かないんじゃなくてコワくて行けません。  どこかへ行きたい遊びたい美味しいもの食べたい… 人間の煩悩は計り知れませんね…  108つあると言われている煩悩。 うーん…  あちらの世界へと旅立つまでに 少しづつ煩悩は無くしていきたいと思っているけど なかなか…  買い物してても、あ!これ美味しそう♪ あ!これ食べたい! あ! ………。  これじゃあ、煩悩を減らしきれません( ̄▽ ̄)…ということで今日も暑くなるけどがんばろー(* ̄0 ̄)/
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三大煩悩 我欲・怒り・迷いを断つ秘密の真言教えます ☆生きることが苦しい全ての方の福音となりますように☆

仏教で三大煩悩と呼ばれるものがあります。貪 我欲瞋 怒り痴 迷いあれが欲しい、これが欲しい。自分にはこれが足りない、もっと欲しい。口には出せないけれど手に入っていないもの。目に見えるものだけでなく目に見えない地位や名誉も欲しても努力してもなかなか手に入らない。自分の身近な人や友人、仕事仲間、家族や親戚、近所、見ず知らずの他人や関わる人々、世の中の理不尽、不条理、不毛に対し嘆き、悲しみ、それが後に怒りに変わっていく。感情が自分の中でぐるぐるうごめいたまま一向にそのループから抜け出せずずっと感情のるつぼにはまり続けている。何が答えなのか、人生でずっと自分らしい生き方、本当の生き方心の安らぎと幸せは一体どこにあるのか探しても探しても見つからない。自分はなぜここにいるのか、なんのために生きているのかなぜ死がやってくるのか、答えが全く出ず迷いの中から抜け出せない。簡単に説明してみましたがこれが煩悩であり大方の人々が迷い苦しんで人生を生きている状況ではないかと思います。突然病気になったり事故にあったりいわれのないことで喧嘩になったり、被害者になったり。尽きることのない悩みや苦しみを抱え生きていくために大切なエネルギーを過去の自分に引き裂いてもがく方々に向けて今回この3大煩悩を断つ真言をお教えしたいと思っています。
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三大煩悩 我欲・怒り・迷いを断つ秘密の真言教えます ☆生きることが苦しい全ての方の福音となりますように☆

仏教で三大煩悩と呼ばれるものがあります。貪 我欲瞋 怒り痴 迷いあれが欲しい、これが欲しい。自分にはこれが足りない、もっと欲しい。口には出せないけれど手に入っていないもの。目に見えるものだけでなく目に見えない地位や名誉も欲しても努力してもなかなか手に入らない。自分の身近な人や友人、仕事仲間、家族や親戚、近所、見ず知らずの他人や関わる人々、世の中の理不尽、不条理、不毛に対し嘆き、悲しみ、それが後に怒りに変わっていく。感情が自分の中でぐるぐるうごめいたまま一向にそのループから抜け出せずずっと感情のるつぼにはまり続けている。何が答えなのか、人生でずっと自分らしい生き方、本当の生き方心の安らぎと幸せは一体どこにあるのか探しても探しても見つからない。自分はなぜここにいるのか、なんのために生きているのかなぜ死がやってくるのか、答えが全く出ず迷いの中から抜け出せない。簡単に説明してみましたがこれが煩悩であり大方の人々が迷い苦しんで人生を生きている状況ではないかと思います。突然病気になったり事故にあったりいわれのないことで喧嘩になったり、被害者になったり。尽きることのない悩みや苦しみを抱え生きていくために大切なエネルギーを過去の自分に引き裂いてもがく方々に向けて今回この3大煩悩を断つ真言をお教えしたいと思っています。
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光から更なる光へ

私たちは、それぞれの願いや希望を抱いて、その希望を自分の『光』にして生きています。 でも、その願いや希望は、私たちの心を支配する欲や怒り、無知という煩悩の暗闇から出ているんです! 破壊的エネルギーの煩悩から生まれた願いや希望は、『光』ではなく『炎』となって、人生に大きな悩み苦しみをもたらします。 お釈迦様は、暗闇から生まれた願いや希望を捨てて、『今、正しいことを行う』生き方を勧められました。 それが、中道、八正道です。 『気づき』という光から、『智慧』という更なる光へ進む道なのです。 感謝                  スピリチュアルメッセンジャー 狐月
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三大煩悩 我欲・怒り・迷いを断つ秘密の真言教えます ☆生きることが苦しい全ての方の福音となりますように☆

仏教で三大煩悩と呼ばれるものがあります。 貪 我欲 瞋 怒り 痴 迷い あれが欲しい、これが欲しい。 自分にはこれが足りない、もっと欲しい。 口には出せないけれど手に入っていないもの。 目に見えるものだけでなく目に見えない地位や名誉も欲しても努力しても なかなか手に入らない。 自分の身近な人や友人、仕事仲間、家族や親戚、近所、見ず知らずの他人や 関わる人々、世の中の理不尽、不条理、不毛に対し 嘆き、悲しみ、それが後に怒りに変わっていく。 感情が自分の中でぐるぐるうごめいたまま一向にそのループから抜け出せず ずっと感情のるつぼにはまり続けている。 何が答えなのか、人生でずっと自分らしい生き方、本当の生き方 心の安らぎと幸せは一体どこにあるのか 探しても探しても見つからない。 自分はなぜここにいるのか、なんのために生きているのか なぜ死がやってくるのか、答えが全く出ず迷いの中から抜け出せない。 簡単に説明してみましたがこれが煩悩であり 大方の人々が迷い苦しんで人生を生きている状況ではないかと思います。 突然病気になったり事故にあったり いわれのないことで喧嘩になったり、被害者になったり。 尽きることのない悩みや苦しみを抱え 生きていくために大切なエネルギーを過去の自分に引き裂いてもがく方々に向けて 今回この3大煩悩を断つ真言をお教えしたいと思っています。
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自然からの無条件の愛 もう自分を赦して自由にしよう

自然の中に足を踏み出した瞬間無条件の愛が飛び込んでくる花🌸 太陽☀️ 鳥🦅の声 風 新緑の緑 泉の音あなたを苦しみから自由にする事が貢献になるもう大丈夫、笑って笑って❣️周りの人を一度笑わせる事で一つ罪は償えるからもう自分を責めないでちょっとした落ち込みにどうぞ自然からの慈愛
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三大煩悩 我欲・怒り・迷いを断つ秘密の真言教えます ☆生きることが苦しい全ての方の福音となりますように☆

仏教で三大煩悩と呼ばれるものがあります。貪 我欲瞋 怒り痴 迷いあれが欲しい、これが欲しい。自分にはこれが足りない、もっと欲しい。口には出せないけれど手に入っていないもの。目に見えるものだけでなく目に見えない地位や名誉も欲しても努力してもなかなか手に入らない。自分の身近な人や友人、仕事仲間、家族や親戚、近所、見ず知らずの他人や関わる人々、世の中の理不尽、不条理、不毛に対し嘆き、悲しみ、それが後に怒りに変わっていく。感情が自分の中でぐるぐるうごめいたまま一向にそのループから抜け出せずずっと感情のるつぼにはまり続けている。何が答えなのか、人生でずっと自分らしい生き方、本当の生き方心の安らぎと幸せは一体どこにあるのか探しても探しても見つからない。自分はなぜここにいるのか、なんのために生きているのかなぜ死がやってくるのか、答えが全く出ず迷いの中から抜け出せない。簡単に説明してみましたがこれが煩悩であり大方の人々が迷い苦しんで人生を生きている状況ではないかと思います。突然病気になったり事故にあったりいわれのないことで喧嘩になったり、被害者になったり。尽きることのない悩みや苦しみを抱え生きていくために大切なエネルギーを過去の自分に引き裂いてもがく方々に向けて今回この3大煩悩を断つ真言をお教えしたいと思っています。
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