ただ聴くだけのカウンセリングが辛さを長引かせてしまう理由
つらいとき、「誰かに聞いてほしい」「とにかく吐き出したい」そう思うのは、とても自然なことです☘️✨愚痴(=ただ吐き出したい。変わることは基本的に望んでいない)を言うこと自体は、決して悪いことではありません。むしろ心を守るために必要な時(段階)があります🤍だからこそ、もし誰か(カウンセラー以外の人、ご友人など)に聞いてもらうときは、「今から愚痴を言うね」「〇〇分だけ聞いてほしい」と、最初に伝えておくのがおすすめです。ノートや手帳に書き出す場合も、時間を決めて区切ることが大切です✨カウンセリングを利用する際は言わなくて大丈夫ですが、どうしたいか(☘️愚痴を吐きたい☘️状況を整理したい☘️希望の明確化したい☘️今混乱しているからとりあえず吐き出してみたい、などなんでも大丈夫)が、ご自身でわかっていらっしゃる方は良くなっていかれるのが早いです♪⸻問題なのは「吐き出すだけ」で終わってしまうこと愚痴を吐くことは大事。でもそれをただ聴くだけのカウンセリングは、段階にもよりますが危険な面があります😢最近は、ChatGPTなどに気持ちを吐き出す方も増えています。それ自体が悪いわけではありません。ただ、愚痴だけを繰り返す状態が続くと、心には負担が残ります。なぜなら、私たちの脳は「何度も思い出したこと」をより強い記憶として残してしまうからです。つらい状況にいるときほど、出来事の中の「苦しかった部分」だけに光が当たりやすくなります。記憶は、ビデオのように正確に保存されるものではありません。何度も言葉にした部分がより強化され、「現実そのもの」だと脳が勘違いしてしまうこともあるのです。そしてそこから1人で
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