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教養としての現代社会論③:共生社会

バリアフリー:高齢者や障害者が社会参加する際に障壁(バリア)となるものを取り除くこと。 ノーマライゼーション:身体的・精神的障壁を取り除き、高齢者や障害者など、全ての人が不自由なく(ノーマルに)暮らせる共生社会を目指す理念のこと。 ユニバーサルデザイン:障害の有無、年齢、性別、人種等にかかわらず、多様な人々が利用しやすいよう都市や生活環境をデザインする考え方。 ユニバーサル社会:障害の有無、年齢等にかかわらず、社会の対等な構成員としてあらゆる活動に参画する機会が確保され、相互尊重しつつ共生する社会。高齢者と若者、健常者と障害者が共生する社会。 男女共同参画社会:男女にかかわらず、社会の対等な構成員としてあらゆる活動に参画する機会が確保され、相互尊重しつつ共生する社会。男性と女性が共生する社会。 循環型社会:有限である資源を効率的に利用するとともに、循環的な利用を行って、持続可能な形で循環させながら利用していく社会。人間と自然が共生する社会。ダイバーシティ(多様性):性別や年齢、国籍、障害の有無、性的指向、宗教・信条、価値観等が異なる人々の属性を尊重する考え方のことを言います。 インクルージョン:多様性を受け入れて、個々の特性が活かされている状態を言います。様々な人々が同じ組織に集まるダイバーシティ社会は他者との衝突が起こりやすい場所でもあるので、「ダイバーシティ&インクルージョン」という表現で、「人材の多様性(=ダイバーシティ)を認め、受け入れて活かすこと(=インクルージョン)」を指します。ボランティア:意志や好意などを意味するラテン語が語源。自発性(自主性)、社会性(福祉性)
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現代社会読本②~少子高齢化、多様化、ユニバーサル化、情報化、グローバル化など、急激に変化する現代社会について、基本的な理解と知見を持つことは重要です。

2、ユニバーサル社会(universal society) (1)バリアフリー(Barrier-free) バリアフリー:高齢者や障害者が社会参加する際に障壁となるものを取り除くこと。  現実の社会(住宅・道路・駅・公共施設など)は健常者を対象として設計されたものであるため、障害者・高齢者にとってはバリア(barrier 障害・障壁)となるものが少なくありませんでした。このバリアを取り除いて、高齢者・障害者にも住みやすい社会を作っていこうとするのが「バリアフリー」です。そして、この最大のポイントが「心のバリアフリー」であり、社会全体の意識改革であるとされます。  また、住宅を「バリアフリー」に改修したり、福祉用具を購入したりする際、福祉・医療と建築などの分野の橋渡し役を担う新しい資格として「福祉住環境コーディネーター」が注目を浴びています。これは東京商工会議所が独自に開発した検定試験で、段差の解消や手すりの設置、介護用品の導入など、障害や介護の状況に合わせた住宅改造や整備が円満に運ぶように、住む人と医療関係者、ホームヘルパーやケアマネジャー、建築業者らと連携しながら、適切なプランを提供する人材の育成を目的としています。3級は福祉と住環境関連の基本的な知識が、2級は各分野の専門職と連携して具体的な解決策を提案する実務能力が問われます。厚生労働省では2001年から従来のケアマネジャーに加え、新たに同コーディネーター2級合格者と作業療法士を、「介護保険による介護住宅改修費の支給申請をする際に、理由書作成ができる専門職」と位置付けました。 (2)ノーマライゼーション(Normaliza
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