絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

「気になる(中学生集団疎開)のその後!」

あれ?なんで未だに「避難中学生たちの報道?」が無いのじゃ?!「今、どうしているの?・・」・・・なぜ、ボクが「集団避難中学生たち」を心配しているのか?・・・それはね~、・・・「過去に前例がナイ!」という事もアルが・・「なぜ、2日でこんな重要な事を決めないとイケナイのか?」・・・「100キロ離れている場所では、親が見学するにも(時間と費用、道路事情も悪いことが考えられる)ことで、なかなか行動できない。100キロといえば、約4時間位かかるという。」・・・「なんで無期限の自習をするのにそんな遠方に行かせるのか?」・・・「だれが、見回りや指導をするのか?」・・・「深夜徘徊やいじめ、性行動等の問題が起きないのか?」・・・まあ、言えば限りない「ご両親らの心配」じゃ。それとね~、ボク独自の見解じゃけど・・・「もし、もしだよ!(集団ワクチン接種)なんかされたら、中学生が抵抗できる?」・・・「それとね~、(LGBTQI+)なんていう、悪魔としか言えない(ヤングラブ?)が追加されておるぞよ!!」・・・「ヤングラブ?何それ?まるで(イタリア映画/ソドムの市)じゃ。ボクの勘違いや考えすぎであってほしいが、ジャニーだって、(英国のジミーサビル)や(子供性加害のエプスタイン)だってね~、そんな法律あれば、「何か気が楽?」っていうことじゃ。もし訴追されても「合法?」なんて言いかねないぞよ!?「そんなバカなことナイよ!」って言いきれるかい?!少し前に「ジャニー喜多川」の数千人?にも及ぶ「少年レイプ」が暴露されたばかりじゃよ~「ジミー」も「数百人?」とも言われる男女関係ナイ「子供への性加害」で、「エプスタイン」に
0
カバー画像

アンチエイジング *脳トレ 答え

前回、クイズの答え   ロマネスコでした.正解した方に 拍手~♪ブロッコリー・カリフラワーの仲間で、名前の由来はブロッコロ・ロマネスコ(ローマのブロッコリー)と言う意味だそうです。また、世界で一番美しい野菜と言われているようです。味はカリフラワーやブロッコリーと同じで、淡泊です。心持ち、ブロッコリーのように、火を通しても煮崩れません。はい!前回、分からなかった人、スッキリしましたか?知ってた人、食べた時の味を思い出しましたか?知らない事を知る、思い出すことが脳トレになります。思い出すことを回想法と言うのを、お耳にしたことがあると思います。へ~っとか、そ~なんだ~、そういえば~と思う時、脳は一生懸命働いている。それが、脳の活性化になります。日常でも、へ~っ  そ~なんだ~ そういえば~の機会を増やしたいですね。脳の活性化、脳トレの機会を沢山増やしましょう。増えるほど、ご自分の自己実現、ご自分の生活や選択する意思表示ができます。意思表示することで、ご自分の生活や健康の選択肢が広がります。脳トレをして、健康寿命を延ばしましょう。以上、脳トレの話題でした。
0
カバー画像

徘徊*その時・その後

駅のホームの鉄柵を両手でつかみ素足にサンダル履きで、セーターを着ていた周りを駅員さんに囲まれている高齢の女性。冬の寒い日。電車が来てたので、急いでホームに行き、電車に飛び乗った時瞬間に見えた情景電車の扉が閉まり、動きだす時にあっ、徘徊だと気づいた扉が閉まり、電車が動き出したので降りるわけにはいかなかった。多分、こんな状況だったのだろう迷子になった女性に気づいた駅員さんが保護しようと声を掛けた。声を掛けられた女性は警戒して、動かない。対応に困ったので、他の駅員を呼んで周りを囲んでの対応中となった。徘徊(ひとり歩き高齢者)を見つける季節外れの服装、冬なのに軽装夏ならば、着込んでいたりバッグを持っていなかったり辺りを見回し、立ち止まってどちらに進むか思案している。もし、そんな人を見かけたら、声を掛けてください笑顔で「今日は」笑顔だと警戒されない。どんなに認知症が進んでも(^^) に見える絵でも、写真でも、マークや汚れでも、笑顔と判断する認識の機能は衰えないことを認知症の高齢者に接して、身をもって教えていただいた。どう対応したらよいか迷う駅員さんたちに笑顔はなかった。制服は怖い白衣高血圧の制服版…?健常者でも、制服に取り囲まれたら緊張しませんか?認知症なら、猶更のこと恐怖しかない。取り囲んでいた駅員さんの制服は、更に緊張を高めのでしょう。その後、その女性はどうなったのだろう?分かりません。でも、怖い思いをしても良かった。雨に濡れたり、寒い北風に吹かれたり炎天下に焼かれたり、知らない街、どこかの物置の中や家の脇排水路や畑の真ん中誰もいない草むら、木立の中河川敷で、目を閉じずに済んだのだか
0
カバー画像

みんなの絵具箱 

出品サービスに+αで情報や知識をお伝えできることと思い、ブログをはじめます。勝手にタイトルを付けてしまいました。色んな人が混じりあって出会いがあって人生は絵具箱…かな?毎日、色々な事が起きていて、その中にはサービスでも取り上げている様々な高齢者や子どもたちを取り巻く社会や環境など色々。高齢化や老化防止、徘徊、認知症、詐欺や相続、介護、子育て、不登校…数え上げればキリがありません。出店サービスで取り上げている様々な問題の、ヒントや知識をブログでも取り上げさせていただき、少しでも不安や課題が軽減できるように、この場を借りてお伝えしていきたいと思っていますので時々は、お立ち寄りください。10人居れば、10人の色 十人十色100人居れば100色の色 100人100色 だからみんなの色が入った絵具箱色んな色が混じりあって 新しい色ができるとそれもまた、楽しいと思いませんか?また、色々な事を知りたいとか、何かのヒントが欲しい時、悩む時は出品サービスの内容紹介や他のブログにも、何かしら得られるものがあるように書いてみましたのでお暇なときにお立ち寄りください。#アンチエイジング#老化防止#エンディングノート#徘徊#ケアマネさん応援#脳トレ#不登校#終活#時の住人 で検索していただけます。ブログでもお待ちしています。*みんなの絵具箱*をよろしくお願いいたします。
0
カバー画像

「ワラビスタン(クルド人)」は、難民か?!

7月4日夜、埼玉県川口市にある総合病院「川口市立医療センター」(緊急病院)に約100名の「クルド人」が集結した!なにやら「20代のクルド人男性」が女性をめぐるトラブルで、数名のクルド人たちに襲撃され、「刃物で切り付けられた」という。それで「救急病院」に搬送された。しかし、その搬送された病院に100名を越す「クルド人」たちが集まり、ドアを開けようとしたり、「大声をあげたり」して「騒乱状態」を起こし、緊急病院であるにもかかわらず、「病人の搬送」が不可能となり、一時的に「搬送停止」を決めた。クルド人は、何かあると「一族・仲間」等が即時集結するという。しかし、周辺住民にとっては「恐怖」そのものだ。(ーー;どうよ?これって??あまりにヒドイので「市議会議員」さんとかにね~「お願い?」したわけだよね。そりゃ、大半が「外国人対策案」に賛成したけど、一部の野党?かな、とにかく「一部の議員さん」が、その案に「反対」したという。「まあまあ、外国人とも仲良くやりましょ~♪」との意見じゃ。しかし、その中で「一人の女性議員」が、「対策案」にもちろん「賛成」なのだが、彼女自身も「外国人の騒音に悩まされていた」という。住民の心情は特に理解されていたよ~じゃ。ま、当たり前か。(^^;夜中に「暴走族まがい」の「爆音や大音量の音楽を鳴らし、街中を走り抜ける」、免許を持たずに、「ひき逃げ事件」を起こし、そのまま「出国」しようとして逮捕された男。「駐車場の垣根」を壊されたヒト。深夜に集団で「徘徊?」する習慣あるみたいで、近所のコンビニ店長もお困りじゃ。「ごみ捨てルール」は守らない。まあ、ボクも「目の前の暴走族とヤクザ
0
カバー画像

「京都桂川介護心中事件」他人事じゃ~ない(;;

いまだに、たまにおもいだす事件・・・。あれは、2006年2月1日の寒い冬の朝。京都市伏見区桂川の河川敷で、ある親子が心中を試み、母親は死亡、息子は助かった。アパートの契約は、「1月31日」で終了だった。そして、アパート契約の終了した次の日に「50代の息子は、大好きな母と心中」を決意した。(;;「もう、2月分の家賃30000円が無いし、デイケアの3600円払うと、残金は7000円だ」・・・親子は、なつかしい京都の街や鴨川を車いすを引いて「心中旅行」した・・・最後に立ち寄った「コンビニ」で「パンとジュース」を買った。もう、「毎日2回の食事」は必要ない。・・・そして午後7時、京都の街を回り続け、母は言った「もう、家に帰ろう」・・・そして、一度はアパートの前まで二人は帰ったが、そこはもう「自宅」ではない・・・そして、二人は桂川の河川敷へ・・・(それから何時間たったのだろうか?二人は何を語ったのか?、いや、決意するための時間が必要だったのか?いまでは、もうだれもわからない。)「もう生きられへんのやで、ここで終わりや」「そうか、あかんのか。一緒やで、お前と一緒や」「すまんな。すまんな。」「こっちにこい!・・・お前はワシの子や。ワシがやったる」その最後の言葉を聞いて息子は母の首を絞めた。(;;そして、自分も「自殺」を図った。2月1日の朝二人は、発見された。母はすでに死亡、息子は助かった。・・・昔、まだ父親が「呉服店」をやっていたころ。当時は裕福だった。息子は父の後継者となった。しかし厳しい父親だった。「他人に後ろ指さされる生き方をするな」といつも言われた。・・・しかし、不景気で呉服の売り上げ
0
カバー画像

まーたうろうろしてるっ、、、認知症者の徘徊へのケア

今日は皆さんよくお困りの徘徊についてのお話をしますね。 病棟でよく起こる、というか、よく認知症者がしているのが徘徊ですよね。 少し目を離すとうろうろ…あれ、どこいった!? あ!トイレにいました~!ってのもよく聞きますね笑 看護師にとっても(あ~もう!業務が進まないし!)って思っちゃうこのやっかいな行動。 やめてほしい、止まってほしい… でも、みなさん、この徘徊の理由って考えたことはありますか? 認知症者であっても一人の人間です。 これまでの生活や自分のやりたいこと、できることなどもあるでしょう。もしかしたら、認知症者はその自分の思いを体現しようとして歩き出しているだけのかもしれません。 例えば、 ・ただトイレに行きたいだけ(でも病院という慣れていない場所なので、トイレの場所がわからない) ・日課の散歩をしたいだけ(でもそれを上手に言葉にして伝えることができないだけ) ・いつも家にある財布を少し確認しておきたいだけ(床頭台にないから探し回っている) ・上記のような目的は、特にみられない徘徊(疾患や薬剤、認知症の器質的なものが要因)などです。 どうですか。これらの理由がわかればそれに見合った対応もすることが可能ではないでしょうか。 ・トイレに常に迷うのがわかっていれば、トイレに目印やトイレまでの矢印をつけて対応はできますよね。 ・また、単なる散歩であれば、離院にさえ気を付けていれば見守っていても大丈夫ではないでしょうか。 ・財布は貴重品という点からは大金を病院に置いておくのはおすすめできません。 しかし、家人に協力してもらって必要最低限のものが入ったものを置いておくことはできません
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら