映画パーフェクトデイズ、主人公の平山さんは喫煙者だったのか、非喫煙者だったのか問題
知人から誘われて、何年かぶりに映画館に行きました。
一人で行くのが嫌だったみたい。どうせ暇だからと一緒に見てきました。無駄にここでブログ書くよりブログサイトでも始めたらと、ドイツ語関係のブログサイトでも始めようかと考えてます・・・。思い返せば、映画館で映画を見たのは、数年前、夏目友人帳の映画を観に行ったのが最後だった・・・。
来館プレゼントとして、にゃんこ先生の小さいファイルを貰ったのがうれしかった。
夏目友人帳、続編アニメが製作中らしいですね。楽しみです!!
さて、そもそもで私は映画はあんまり好きじゃないです。
二時間ちょっとの間、異世界にぽんと投げ込まれ、その後突然ポイっと現実に再び帰されるという目に遭うのがやりきれないからであります。
だったら、連続ドラマ見てた方が安心する。
このパーフェクトデイズも、あらすじとか解説とか見たことあるけど、自分的には興味をそそる内容ではなかった。特に、私はセンスがいまいちなので、芸術的な映画は苦手なのです。
ちゃんとストーリーがあった方が安心するし、そのストーリーもベタで田舎臭い陳腐な結末の方が安心できるので・・・ジブリも初期のは好きだけど、だんだん芸術作品っぽくなってくると、苦手意識が強くなってきてしまいます。
すみません、頭悪くて。
そんな映画センスない人間が高尚な映画についてあれこれ言える立場ではないのですが・・・
びっくりした点は脚本。これ、脚本って、監督さんが書いてるんですね!
ヴィム・ヴェンダース監督ご本人、そして高崎卓馬さんの二人の共同脚本のようです。この高崎さん、マルチな才能の持ち主のようです。
コピーライトから、CM、作
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