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【No.81】おはようございます♡朝のつぶやき♡

電話相談をしております『心友カウンセラー』のゆい❤️❤️と申しますおはようございます^ ^ 今朝は6時〜参加しているコミュニティの朝活(読書会)に参加しました♪体調もあるので毎日続けられない時もありますが、可能な限りは参加しています♡仲間の皆さんの声を聞くだけでも何か気持ちがホッとするんですよね....今いつものスムージーを飲みながらブログ書いてます♡成功者の皆さんが大切にされている事の中で『環境の大切さ』は、若い頃から良く聞かされていたので....本当に大事だとつくづく思います♡あなたがもし今、例えば....何かに迷ったり悩んでいるとしたら『環境を変えてみる』事は大きな変化に繋がります!「成功したければ成功している人達の中に入れ」とは、どこかで1度は耳にした事もあるかと思いますが....これは例えば、海外留学をイメージするとわかりやすいと思います語学を学ぶ為にはその場に身を置き、周囲の人たちの思考や行動から影響受け自分の身につけて行く事で自身の能力が向上するという訳です^ ^しかし実際は、新しい環境に身を置く事は非常に勇気が入り恐怖でもありますよね!だから、殆どの人はやる前に諦めてしまう事が多いのも事実です^ ^ 自分の人生です♪1度しか歩めない道です!そう思ったら少し勇気が出ませんか?.....と、ふとあらためて思ったので投稿しました♡【❤️31品・出品中❤️】✅おすすめ順入り✅ランキング順入り✅お気に入り順入り✅初心者向け順入り⚫︎自分の実体験から寄り添わせて頂いております。⚫︎気軽な話し相手から〜深いお悩みまで、どんな内容でもお電話可能です^ ^⚫︎お電話が苦手な方には
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ヘミングウェイの「老人と海」は ハードボイルドの王道を行く小説です。

読み終えた後で見返すと ヘミングウェイの文章は1行たりとも無駄がないような気がします。 たとえば冒頭。 「このところ84日間、一匹も釣れていなかった」 この短い文章があるのとないのとでは クライマックスで老人が 巨大なカジキを執拗に追い求める行動への感情移入が まるで違ってきます。 ------- もう一つ重要な文章が8ページにあります。 「どこをどう見ても老人だが その眼だけは海の色と変わらない。 元気な負け知らずの目になっていた」 この文章があることで 延々と50ページに及ぶカジキとの格闘が 違和感なく読み進められるようになっています。 ----------- もう、王道のハードボイルドが セリフの随所に感じられます。 「老人はたっぷり時間をかけてコーヒーを飲んだ。 今日一日、これしか口にしないはずだから いま大事に飲んでおく」 漁に出掛ける前の、この描写からして 老人が、ただものではないことが伺えます。 ----------- ひとりで漁に出た老人は 上空を旋回している鳥に話しかける。 「ねらいをつけたか?」 「見てるだけじゃあるまい・・・」 孤独なんてものは無いんだとばかりに 人間以外のものに話しかけるのも ハードボイルドの王道ですねぇ(;^_^A ストイックです・・・。 ----------- カジキが網にかかってから すでに一昼夜。老人は疲れ果てている。 一羽の小鳥が飛んできてロープにとまる。 おぼつかない足取り。 老人は話しかける。 「なぁ、小せえの、休んでいけよ。 そこまで疲れてちゃしょうがねぇな」 きっと、自らに言っているんでしょうかねぇ。 ---------
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本の世界をあなたと一緒に歩きたい

この『読書会』は、あなたと私が二人きりでリラックスして行う静かな読書の時間です。 声に出して本を読むことには、不思議な力があります。 落ち着いた声のやりとりと、物語の世界に一緒に浸ることで少しずつ心がゆるみ、やさしくほどけていきます。 電話の向こうで、声に出して交代で本を読む。 もしくは、朗読をただ、ゆったりとした気持ちで聴き入る。 それはまるで、やさしい時間を分け合うような体験です。 ✅誰かと本を読みたかった ✅ でも気をつかわず、自然体でいたい ✅ 落ち着いた声を聞きながら、自分のペースで読書したい ✅読むことが好きだけど、最近ひとりだと続かない ✅人と一緒に読んでみたいけど、読書会は緊張する ✅誰かと“本を通して”つながる時間がほしい そんな気持ちを、そっと叶えられるように 図書館司書資格保持者の凛香が、おだやかな語りと空気感で寄り添います。
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読書会

昨日は隣町で開催されている読書会に参加してきましたこのところの私の生活は家事・犬の世話・買い物・通院ココナラ待機がほとんどで土地柄冬になって雪が積もるとさらに行動範囲が狭くなってしまうので「雪が降る前に」やっておきたいことをしておくようになりますその一つが読書会参加でした参加者それぞれが好きな本を持ち寄って紹介し合う集いなんですがファシリテーター本のソムリエの方のお話が面白くまたたまたまその場に居合わせた人や紹介された本が実は見えない糸でつながっていて偶然の中の必然を感じました振り返ってみるとその日の朝観たYouTube動画のなかに出てきた言葉とも絶妙にリンクしていてなんだか怖いくらいでも目の前の現実に追われて様々なシンクロニシティに目がいってないだけなんですよね新しい出会いにたくさん刺激を受けた1日でした5月からココナラをはじめて最近リピータ様が増えてきてうれしい限りです最後までお読みくださり、 ありがとうございます ご意見・ご感想は、 メッセージからお気軽に!   ↓    ↓https://coconala.com/users/479467
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6/9昨日のイベントごと

札幌では大通公園でよさこいの祭りをしていました。それをじっくりと見てもよかったのですが、その日は読書会のイベントがあったので、通り過ぎるだけに。読書会では、5人集まって各々で本を紹介しました。みんな持ってくる本が個性的で、哲学書やミステリー小説などなど。自分は『これから正義の話をしよう』を持っていきました。札幌に来てから、ずっと引き篭もりがちだったけれど、ようやくこうして少しずつ人との交流を楽しむことができています。ずっと考えすぎて人の事を怖がっていた自分でしたが、外に出たって割とまあまあやっていけるものです。読書会が終わった後は読書会の何人かと北大の学祭に行きました。北大は広いです。散々歩いたせいで足が棒のように。でも充実した1日でした。暗くなるまで出店やイベントを堪能して、帰る頃には真っ暗になっていました。多分札幌に来て一番人と触れ合った日だと思います。人との触れ合いの楽しさを思い出したような気がします。自分は悩み相談のサービスをしています。こんな自分でよろしければ、どんなお話でも聞きますので、よかったら受けてみてください。どれだけ長い話でも、どれだけ短い話でも、人からくだらないと言われそうなことでも、めちゃくちゃ深刻なことでも、とりあえずは受け止めます。では。
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6/10 想像より疲れている

おとといの休みは1日中外にいて、読書会やら学祭やらに足を運びました。そのおかげか、仕事をしていても、休んでいても、体力が戻りません。まあどちらかというと、気持ちのいい疲れなのでいいのですが。なんだか、懐かしい疲れです。子供の頃に外で遊び回って帰ってきた時のような疲れなのです。さきほども晩御飯を食べてハイボールを飲んだら、もう何もする気が起きなくて寝てしまっていました。今は夜中の1時。これからまた寝ることにします。一人で考えるとどうしても嫌な疲れになりますが、人との交流を散々繰り返したあとの疲れはまた違うものです。これからも大事にしていきたいものです。もっと純粋に人を求めることをわすれないように。
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オスカーワイルドを語ってみた。

オスカーワイルドは芸術至上主義、耽美文学の作家です。 かなり、独特な生涯を送った人です。 オスカーワイルドがどんな人生を歩んできたか、 そのさわりを語ってみました。 そして、どんな作品を生み出したのか。 「幸福の王子」「ドリアングレイの肖像」「サロメ」についても触れます。
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📖二人きりの読書会📖

📕 朗読のショート・ボイスサンプル掲載しました 📕声に出して本を読むことには、不思議な力があります。物語の世界に一緒に浸ることで少しずつ心がゆるみやさしくほどけていきます。 それはまるで、やさしい時間を分け合うような体験です😊✅誰かと本を読みたかった ✅ でも気をつかわず、自然体でいたい ✅ 落ち着いた声を聞きながら、自分のペースで読書したい ✅読むことが好きだけど、最近ひとりだと続かない ✅人と一緒に読んでみたいけど、読書会は緊張する ✅誰かと“本を通して”つながる時間がほしい そんな気持ちを、そっと叶えられるように 凛香が、おだやかな語りと空気感で寄り添います。 ☘️ たとえば、こんな過ごし方ができます☘️ ・あなたが希望する本を私が朗読するのをゆったりと聴き入る ・詩やエッセイを交互に読んでみる ・お気に入りの一節を分かち合う ・本の感想をぽつりぽつりと話してみる 物語の力と“ひとりじゃない”という感覚が、あなたの心をそっとほぐしてくれます。 疲れた日も、寂しい夜も 声に出して読むことで、あなたの心が少しずつほどけていきますように♡ 読書会でお耳にかかれるのを楽しみにお待ちしています✨
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📚本の世界を一緒に歩きませんか?📚

図書館司書資格保持者の凛香が、本の世界をあなたと一緒に歩きます。 この『読書会』は、あなたと私が二人きりでリラックスして行う静かな読書の時間です。 声に出して本を読むことには、不思議な力があります。 落ち着いた声のやりとりと、物語の世界に一緒に浸ることで少しずつ心がゆるみ、やさしくほどけていきます。 電話の向こうで、声に出して交代で本を読む。 もしくは、朗読をただ、ゆったりとした気持ちで聴き入る。 それはまるで、やさしい時間を分け合うような体験です。朗読のボイスサンプルも掲載しています⬇️
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安部公房「壁-バベルの塔の狸」は、 無意識の願望が具体化していくお話・・・。

詩人である「ボク」が公園のベンチで空想をしていると 猫でもなければ、犬でも、狐でも、狸でもない 奇妙な小動物に出くわす。 小動物がゆっくりと近づいてきたかと思うと 何かを咥えて逃げ去っていく。 咥えていったものはボクの「影」 ここから、不条理なお話が始まります。 -------- 「影」を無くした「ボク」は 体が透明になってしまう。 なんとかして自室に戻った彼は、ふと安堵する。 なぜかというと 「消えてしまったボクの輪郭の代わりに 壁が皮膚の役目をしてくれる」から。 ここから 「ボク」は「影」の考察を始めていきます。 肉体を喪失した彼は 何に光明を見出すのでしょう・・・(;^_^A ------------- 「影」を咥えて逃げた小動物が言う。 「私の行動や言葉はすべて君の念願なんだ」 つまり 「君は透明になりたかったんだ」 ここから、際限なくシュールな展開となっていきます(;^_^A まるで夢を見ているような・・・。 そう、これは無意識の世界です。
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小説には読み方があるんです。

小説は、ただ読めばいいというものではありません。 とくに昔の文豪が書いた小説を より深く味わうには、 しなければいけないことがあります。 それを30分間だけ、お話しします。 長くなると寝むたくなる可能性がありますから(^◇^;)
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谷崎潤一郎 著「春琴抄」を読まずして 何をか読まんや・・・。

いや、もう「春琴抄」だけは、 何をさておいても、読むべき作品です。 アナタの人生が変わること必至です。 というわけで・・・。 --------------- 第1回目は「春琴抄」を読んだことのない人向けに 概要の説明をしてみました。 ↓ -------- 第2回目は最初の30ページ、 春琴と佐助、二人の関係性が描かれているところを 読み解いてゆきました。 その文章の繊細で巧みなこと・・・。 一文一文が素晴らしいので、どこが素晴らしいのかを 読み解いてゆきました。 ↓ ------------ 第3回目は、次の30ページ 春琴と佐助、「主従」の関係に加えて、 「師弟」の関係にもなっていきます。 二人の関係がより濃厚になっていくわけです。 その様子は、以下からどうぞ(;^_^A ↓ -------------- 〇ついに「春琴抄」の最後の30ページを読み込んでいきます。 ここに最大の山場が出てきますので、見逃せません(;^_^A 最初のページから、これまで描かれてきたことは、 佐助が、自らの目を針で突くエピソードからの 珠玉の展開のためにあると言えます。 〇佐助は、自分の人生のすべてをかけて 春琴のために生きているのです。完全なる「純愛」なのです。 ↓
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言葉の魂

本を読むことには、不思議な力があります。 この『読書会』では、本の世界をあなたと一緒に歩きます。落ち着いた声のやりとりと、物語の世界に一緒に浸ることで少しずつ心がゆるみ、やさしくほどけていきます。 ✅誰かと本を読みたかった ✅ でも気をつかわず、自然体でいたい ✅ 落ち着いた声を聞きながら、自分のペースで読書したい ✅読むことが好きだけど、最近ひとりだと続かない ✅人と一緒に読んでみたいけど、読書会は緊張する ✅誰かと“本を通して”つながる時間がほしい そんな気持ちをそっと叶えられるように 凛香が、おだやかな語りと空気感で寄り添います。疲れた日も、寂しい夜も 声に出して読むことであなたの心が少しずつほどけていきますように♡ 読書会でお耳にかかれるのを楽しみにお待ちしています。
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安部公房「箱男」は、不穏な空気を味わえる作品です。

ストーリはあってないようなもの。 箱の中の居心地の良さに魅了された男の行動の記録です。 どういうことかというと 冷蔵庫くらいの大きさの段ボール箱を 頭からすっぽりかぶって、街の中をさまよい歩く男の記録です。 小説の体を成してないことも相まって どんどん狂気な世界に取り込まれていくようで シュールリアリズムがどういうものかが 垣間見えた気がします。 ・・・というか、現実に同じようなことをして 日本縦断していたアーティストがいましたねぇ(;^_^A
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泉鏡花「天守物語」は、高貴な女性の凛々しさが光る物語です。

これは極上のエンターテイメントです。 -------------- 第一幕 舞台は姫路城、天守閣。 数人の侍女が、天守より釣竿を垂れている。 秋草を釣ろうというのである。 餌はというと、それは「白露」 ほどなくして 「釣れました」 「あれ、私も・・・」 黄と白と紫の胡蝶の群れ、ひらひらと舞い上がる。 なんとも不思議な幽玄世界です。 --------------- 天守閣の天井から降りている梯子より 天守閣の主、富姫が現れる。 「お帰りあそばせ、お帰りあそばせ」 口々に言迎う侍女ら。 富姫は、遥かかなたにある「夜叉が池」に 参っていたとのこと。 ここまでの件で登場人物は すべからく只ならぬ者であることが伺えます(;^_^A。 --------------- 第二幕 さらに天守閣の天井から降りている梯子より 猪苗代城の主 亀姫が現れる。 山伏をお供に連れている。 山伏が小脇に抱えているのは 「白布に蔽うたる一個の小桶」 富姫へのお土産とのこと。 中から出てきたものは「色白き男の生首」 げに恐ろしや・・・(;^_^A --------------- 第三幕 ふと、城下を見ると、城主である但馬の上が鷹狩をしている。 生首のお礼にと、富姫は白鶴に身を変えると 鷹を呼び込んでしまう。 「この鷹ならば、毬を投げても取りましょう。 たんとお遊びなさいまし」 さて、ここから、大変なことが起こるのです・・・。
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泉鏡花「夜叉が池」は、まるで映画を観ているかのようです。

まぁ、セリフだけで構成される戯曲なので 当たり前と言われればそれまでですが・・・(;^_^A ----------- 第1幕 舞台は、山の麓の村。 仲睦まじい夫婦の百合と晃が 夕餉の支度を始めるとこから物語が始まります。 古式ゆかしいセリフ回しが とてもいい。 場面がありありと浮かんできます。 ----------- 第2幕 夕餉の支度をしている百合。 そこへひとりの僧侶 学円が訪れます。 一昨年来、行方知れずとなっている友人を探し歩いていると言う。 それを聞いた百合の顔色が変わる。 「もう沢山でございます」 とにべもなく言う・・・。 不穏な空気が漂ってきました(;^_^A ----------- 百合と僧侶 学円が話しているところに 晃がやってくる。 彼は言う 「君はここへ来たことで物語の中の人になった。 ボクは、物語そのものになったんだ」 泉鏡花の本領が発揮されていきます・・・。 ----------- 晃の話が続く。 「50年来、欠くことなく日に三度 鐘を打ってきた老人が亡くなった」 彼はその老人の代わりになっているのだという。 なぜ彼は、鐘を打たなければならないのか・・・。 ----------- 第3幕 夜叉ヶ池に棲む魑魅魍魎が現れる。 彼らは、遠く離れた剣ヶ峰千蛇ヶ池の主からの手紙を持ってきたのです。 夜叉ヶ池の姫 白雪に届けるために。 ここから先は、 極上の幽玄世界エンターテインメントと相成ります。 読んでからのお楽しみ(;^_^A
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安部公房「人間そっくり」は、 自分の存在が危ぶまれてくる小説です。

ある日、 自分は火星人だという男が訪ねてくる。 事前に奥さんらしき人から 「主人は自分を火星人と思い込んでいる。 暴れるかもしれないから刺激しないで」 と電話があったのです。 自分は火星人だという男。 彼は、ある小説の原稿を手にしている。 タイトルは「人間そっくり」 今回の出来事を、事前に小説に仕上げてきたという。 そこから、延々150ページにわたり 何が本当で、何が嘘かがわからない押し問答が続く・・・。 まるで星新一のショートショートのような展開です。 ただ・・・長い・・・(;^_^A
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泉鏡花「外科室」は文語体ゆえに凛とした情念が感じられるのです。

実に、泉鏡花らしい静かなる情念のお話です。 医学士高峰の執刀によって 外科施術を受ける貴船伯爵夫人。 「手術台なる伯爵夫人、純潔なる白衣を纏いて横はれる」 だが、伯爵夫人は、麻酔はいらないと言う。 「私はね、心に秘密がある。麻酔剤は譫言を言ふと申すから、 それが怖くてなりません」 麻酔なしでの手術が始まる。 「見れば雪の寒紅梅、血汐は胸よりつと流れて、白衣を染むる」 医学士高峰が訪ねる。 「痛みますか」 「否、貴下(あなた)だから、貴下(あなた)だから」 二人の関係がただならぬものだということが うかがい知れます。 二人にどんな過去があったのかは 読んでからのお楽しみです。
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「雪国」は、読み手を選ぶ作品なのです。

「雪国」を読んで思うこと。 -------- 主人公は妻子ある文筆家、島村。 彼は、一年ぶりに雪国の温泉宿に赴きます。 美しい芸者、駒子との再会を果たすために。 川端康成は、説明的な文章では描かず じつに巧みに、抒情的な表現をしています。 つまり、ここで描かれているのは 二人の微妙な心の揺れ動き。 ストーリーを追う作品ではありません。 味わうべきは、繊細な文章表現です。 --------- ですから、読み手に「経験」が少ないと 描かれていることが理解できない・・・ ということになります。 「雪国」は、読み手を選ぶ作品なのです。 ここで描かれていることが 解るかどうか。 アナタの人生が試されます(;^_^A --------- そして この作品を料理に例えると、 隅々までこだわりぬいた美しい懐石料理。 カップヌードルばかり食べていると 味覚がダメになってしまうので注意しないと・・・(;^_^A
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