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受注者から見た発注者は、”迷っている”のがわかる

注文してくださる方が増えてくると、いろんな発注の仕方があるもので、とても興味深く見ています。私のこの商品↓これは、ご購入後すぐに作成に取り掛かれるように、購入直後にこたえていただく質問を用意しています。・画像サイズ・タイトル、サブタイトル・ターゲット層・納期・その他 参考画像等これらを答えていただきます。これらの答えがスムーズだと、即作成に入ることができ、納品も早くすることが可能です。しかしお客様の中には、初めてのご注文で、スムーズにお答えいただけない場合もあります。当然、初めてのことで「どのように伝えればいいかわからない」「うまく言葉にできない」といった場合もあるでしょう。そういう場合は理解しあえるまでコミュニケーションすればいいので、なにも問題はないのですが、中にはこちらの質問に答えていただけない場合があります。例えば納期をお伺いしたときに「できるだけ早く」と言ったきり、何日後に欲しいのかとか〇月○日までに欲しいとか言ってくださらないことがあります。これが本当に困る。。。”早い”かどうかの基準は人それぞれで、私としては4日でサンプルを提出するのが標準なので、3日でも”早い”となるわけですが、お客様がどう思ってらっしゃるかはわからない。そうなると万全を期して2日でサンプルを上げたりするのですが、その代わりにクオリティを下げざるを得ないということも時にはあります(時と場合によりますが)。こういう方の場合は、ご注文内容もふわっとしていて明確さに欠ける場合が多いのです。お客様の意図が明確に見えないと、サンプルづくりも右へ左へ迷ってしまいます。”納期を早く上げないといけない”のに”方
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苦手分野との向き合い方: 仕事の発注と依頼時の対処法

【テーマ】 苦手分野から逃げてませんか? 私の場合イラストがそうです。そんな苦手分野を他人にお願いすると思っていたものと違う結果が返ってくることがよくあります。 【理由】 仕事を他人にお願いするときは、基本的に苦手分野だと思います。 だからと言って、全くの素人状態で発注するのは危険です。 全く手を付けない状態でお願いすると、何を注文すれば良いかわからなくなります。 【具体例】 例えば、メインカラーや、イラストから何を伝えたいか、修正時に困ることなど、細かな指示が必要になります。 私はプログラミング経験者なので、この分野ではどのような注文の仕方をされると楽に仕事ができるかがわかります。 【まとめ】 それは、必要以上に詳しく専門的に説明することです。 つまり、専門的な知識を少しでも持った状態で発注することが良い仕事を引き出すコツとなります。
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新規事業者必見!WEBサイト制作の費用と注意点

新規事業のスタートに欠かせないWEBサイト。ただ、制作にかかる費用や発注プロセスが複雑に感じられることもあるでしょう。この記事では、WEBサイト制作の基本的なコストから選定のポイント、注意すべき事項までをわかりやすく解説します。あなたの事業がスムーズに軌道に乗るための一助となることでしょう。 はじめに:WEBサイトの重要性 新規事業を始める上で、WEBサイトの役割は非常に大きく、その重要性は言葉では表しきれません。今日のデジタル化された社会において、WEBサイトは単なる情報提供の場を超え、事業の成功に直結する必須の要素となっています。オンラインでの存在感は、ブランドの認知度を高め、顧客との関係を築き、結果として売上げの増加につながります。特に新規事業では、WEBサイトが潜在的な顧客に対する最初の窓口となり、企業のイメージや信頼性を大きく左右するため、その価値は計り知れません。 質の高いWEBサイトは、訪問者に対して企業の専門性と信頼性を伝え、優れたユーザー体験を提供することで、訪問者を顧客に変える可能性を高めます。また、SEO(検索エンジン最適化)を通じて検索結果での視認性を高めることで、より多くの潜在顧客にアプローチできます。 WEBサイトは、一日中、年中無休で世界中の人々にあなたのビジネスを紹介する役割を担います。これにより、地理的な制約を超えてビジネスを展開し、広範な市場へのアクセスが可能になります。さらに、顧客から直接フィードバックを受け取り、それを事業改善に活かすこともできます。 このように、WEBサイトは新規事業において単なるオプションではなく、成功を大きく左右する
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リフォームの発注は、一括発注、分離発注どちらがよい?~リフォームの発注方法~

今まで業者さんに分離発注しかやったことがなかったのですが、初めて一括発注をした時、あまりの手軽さに感動したことを今でも覚えてます!どーも、Ponchaです!('ω')リフォームを職人さんに依頼をする場合、大きく分けて一括発注と分離発注というものがあります。依頼の仕方が違うの?と思った方も多いはず!一括発注か分離発注なのかによって、手間や費用がそれぞれ異なります。ということで今回は、リフォームの発注 一括発注と分離発注 どちらが良い?というテーマでお話ししたいと思います!それぞれメリットデメリットが存在します。リフォームを依頼する際、一括発注、分離発注どちらの方が自身には良いのか、しっかり把握したうえで依頼をするようにしましょう!賃貸住宅のオーナーさん、自身でリフォームを依頼する時に役に立ちます!是非参考にしてみてください。リフォームを始める際大半の方は不安を抱えています。本当にこの金額が合っているのか?このプランで大丈夫なのか?この商品以外はないのか?近年は情報に溢れています。相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼してもらう為の集客方法に過ぎません。リフォームや新築などご不明点やわからない箇所がわからないなど、初歩的なところからプロの方までご相談のっております。プロの第3者の目によるご相談を受け付けております。おかげさまで、大変多くのご依頼有難うございます!気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォームよりお問い合わせください!お仕事のご依頼・ご相談はこちら!お問い合わせは、こちら('ω')ノ一括発注と分離発注とは?複数の工事があるリフォームを職人さ
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【漫画発注未経験者向け】依頼時に最低限必要な情報

今回は漫画を発注しようと思っているが、「ストーリー」や「ラフ」「ネーム(コマ割り)」は必要か?どういった情報を用意しておくとスムーズに制作ができるか?という疑問について書いていこうと思います。こんにちは。ココナラでイラストや漫画を書いております。ありがたいことに広告漫画を月に数件ご依頼いただく中で、ご依頼前に「どんな情報が必要なのか」とご相談いただくことがあります。そこで、今回は漫画の依頼をする方向けに「漫画制作において必要な情報」をまとめてみました。※漫画を制作される方にはそれぞれのやり方があります。※あくまで私個人の場合なので、私以外の方にご依頼される場合は必ずその方のやり方でお願いいたします。まず冒頭の「ストーリー」や「ネーム(コマ割りやラフとも)」は必要か?ということに関しては、私の場合は必ずしも必要ではないとお答えしています。(あるにこしたことはないです)■漫画の目的例えば「とある商品の販促のための漫画を発注する」と仮定します。「複雑な使い方の商品をわかりやすく伝えてアピールする」「他社商品より安く高品質であることをアピールする」「商品購入時に同梱して、他商品のアピールをする」これだけでも漫画の構成は変わってきます。より具体的に「その漫画でなし得たいこと」を教えていただけますとこちらでのストーリー作りの参考になります。■ターゲット層おおまかでもかまいませんが、細かければ細かいほど良いです。主にキャラクターのデザインなどの参考にいたします。例えば「女性向け」といった抽象的なイメージだけではなく「郊外の分譲マンションに住む主婦」や「都心部の中小企業に勤めるOL」など、具体
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イラストを描いてもらいました!

2年ぶりにプロフィールイラストを依頼しまして、描いてもらいました! 利用したサイトはココナラです。 たまたま300円分のクーポンが当選しましたので、久し振りにイラストを依頼してみようと思いました。 いろいろとイラストレーターの方を探した結果、素晴らしいイラストを制作してもらいました(涙)。 モデルはかつて「舵天照」というWTRPGで、私がシナリオを担当していた頃に作ったアヤカシのキャラクター、【妖志乃】です。 捻くれたキャラで、何となく自分に似ていたので、プロフィールイラストでは妖志乃をモデルにすることが多いです。 あるいはケータイ小説サイトの魔法の図書館で書いていた、ホラー/オカルト小説の【マカ】という女子高校生をモデルにして、イラストを依頼することがあります。 ちなみにマカも普段は普通の女子高校生を演じていますが、実は人外の一族という面を持っています。 ……私が制作するキャラクターは、何となく裏の一面を持ちやすいみたいです。 まあ何はともあれ! 最近は暗い話題が多かったので、久し振りに良い気分転換になりました。
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WordPressでのサイト制作依頼時のポイント

20年ほど前のホームページは、1つ1つHTMLを書いて作られていました。なので、見積もりはページあたりいくらということになってました。WordPressは記事を投入するだけで、あっという間に数十ページ作れます。どのように見積もれば良いのでしょうか。1ページあたりいくらという見積もりにするととんでもない額になりますね。WordPressは、トップページ、固定ページ、投稿ページを表示するためのテンプレートが存在します。デザインするのはその単位なので、概ね5ページ分ぐらいです。サイト構成やデザインに対する見積もりは、まずその単位で考えます。1.要件定義 〇円2.WordPress設置基本料 〇円3.デザイン・コーディング トップページ・・・〇円 商品一覧ページ・・・〇円 問い合わせフォーム・・・〇円 お知らせ一覧ページ・・・〇円 お知らせ詳細ページ・・・〇円4.コンテンツ投入 〇円(20ページまで)みたいなのが基本です。トップページについては見た目のみならず、スライドショーをつけたり、特集記事用のブロック、サイドバーでのバナー表示など色々条件があると思うので、そこはデザインを詰めて金額を確定させます。お知らせページのような、単純なブログ形式であれば、一覧と記事詳細ページのデザインが決まれば、5.SNS連携・・・〇円6.SEO設定・・・〇円という部分の検討だけで概ね済みます。ただ、WordPressは色々簡単にできるとはいえ、サイトによってはカスタマイズする必要が出てきます。例えば商品紹介ページの類です。Amazonみたいな商品ページをブログを書く要領で作るのは限界があります。カスタム
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デザイン発注前にこれだけ見て!|「なんでこのデザインなの?」という質問の重要性

デザインの発注をされようという方、お疲れさまです。ここでは、デザイン発注における、基本的な考え方を書いています。自分の想像通り、それ以上に発注できるか不安という方に、私なりのアドバイスをさせていただきます。フリーランス20年程度で学んだのは、発注する意味や成果物の意味を考えることでした。いいデザイナーが見つからないから自分でやるかという方にも参考になればと思い、これを書いています。経験からわかった意味の大事さかんたんなデザインはやるんです、私も。 もちろん専業デザイナーさんにはかなわないし、有名デザイナーさんと仕事すると、ハーとなることも多いです。 ただ、私の特徴というものがあって。私は問いに答えられるということです。専業じゃないけどこれからデザインやってくぞという方に伝えたいのは、そのデザインの意味です。問いに対する解答なんでこのデザインなの? という質問に明確に解答がないデザインなら、それは失敗だと思っています。 デザインは正解がない部分もあるので、成功失敗はデザインの意味の説明ができるか否か 。 HTMLコーディングも同じで、なんでこうしたの?ということに答えられないとダメとしています。なんとなくどこかで見たデザインを、「それがいい」と思っただけで、発注やデザインしてしまうのは、失敗に一直線です。実際にそういうデザイナーさんもいるんです。なんでいいと感じたのか。それを考えてください。いいと感じた理由を持つだけで、発注意図やデザインに方向性や具体性が生まれ、人に伝わりやすいデザインとなります。すんごいデザイナーさんだと、ぶっとんだデザインで、これ伝わるかな?というデザイ
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パッケージデザインをデザイナーに発注する時のポイント

パッケージデザインは企業から発する一つのブランディングツールです。なので、目立ったり、売れるように考えることも重要ですが、ブランディングを考えることもとても重要です。うまくいけばブランディングを伝えるツールになり、売上も上がるということも可能なので、なんとなくのどこかで見たことがあるデザインではなく、想いやブランドをちゃんと考えた設計でデザインを制作してください。その際、デザイナーに発注する時のポイントをまとめましたので、参考にしてみてください。1.ブランドを共有する「ブランディングを考えてデザインしていますか?」 のブログで時まとめましたが、そもそもどういうブランドなのかをデザイナーに伝えておくとブレないデザインが上がってきます。2.商品の内容を共有当たり前ですが、商品内容を伝えることが重要です。その際に、この商品のどこが優れているや、どこが新しいのかなどその商品の「売り」はどこなのかを共有しておくとパッケージデザインのコンセプトを決めやすく商品をうまく伝える。パッケージデザインを制作することができます。またこの商品を開発しようした背景やストーリーなども共有するとデザインのアイデアが膨らませやすくなります。3.ブランドとしてNGなこと前もってNGにしていることを伝えておくと良いです。例えば「可愛らしいデザインは避けてください」「モノトーンは避けてください」など前もって決まっていることは事前に共有しておくとデザイン案が絞りやすくなります。4.販売ルートどこで売られるかを共有することも重要です。webだけなのか、店舗なのか。また店舗であればどういうお店で売られるのかなども重要なこ
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デザイナーへの発注のコツ(チラシ/フライヤー)

以前のブログでデザイナーへの発注のコツ(ロゴ)をまとめさせていただきました。今回はチラシ/フライヤーなどの発注をするときにコツをまとめます。・一番メインで伝えたいことチラシなどは多くの情報を入れたくなりますが、結局情報が多く、ごちゃごちゃしてしまうので、なるべく伝えたいことの優先順位の高いものを絞っていった方が目につきやすくなります。・ターゲット層チラシはどのターゲット層に向けて作りたいかを明確にした方が良いです。年齢に応じて文字の大きさや見易さ、どこを目立たせば良いのかなどがターゲットによって変わっていきます。例えば、女性の化粧品のチラシも男性からのプレゼントという企画であれば、男性に向けたチラシを作る必要があるため、その化粧品のブランドトーンは活かしつつ、男性にも興味を持ってもらえるようなデザインをする必要があります。・どんな世界観で作るかこちらはロゴの制作と同じく、自社がどのような世界観(ブランド)で展開しているかを共有することで、チラシも同じブランドトーンで制作することが可能になります。・写真のクオリティ写真の重要性はwebでもsnsでもそうですが、チラシなども重要な要素です。写真は準備できないから自分たちで撮ったのを入れるということもできますが、写真のクオリティがそのブランドの世界観を作っているので、なるべくプロにお願いするなどした方がオススメです。(あえてプロっぽくない演出をしたい場合は、自分たちで撮影したものなどが良いと思います。)・どこで配布/設置されるのかチラシなどは手配り、お店に置く、折り込みなど用途がたくさんあります。現状決まっている配布方法などは事前にデ
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デザイナーへの発注のコツ(ロゴ)

デザイナーと関わることが初めてであったり、なんかうまくいかないなと思う人はまず発注の仕方でクオリティーが変わる可能性があると思ってください。指示しすぎも、なさすぎもどちらもデザイナーのパフォーマンスをうまく活かせない可能性があります。デザイナーの特徴にもよりますが、こういうことがわかれば作業しやすいなと思うことをまとめてみました。・具体的なビジョンや創業の思いどんな想いでこのビジネスを始めたか。また、どのようなことを目指しているか。・どんな印象を持たれたいか。ナチュラル、洗練、コミカルなど該当するキーワードを羅列するとわかりやすいかもしれません。・どんな場面で使用するか。極端に小さく使ったり大きく使ったりすることを想定して作るので、事前ににわかってることがあれば共有することで確度の高い提案ができます。・マークはいるのか。ロゴにもロゴマーク、ロゴタイプというものがあり、ロゴマークはシンボルマーク、ロゴタイプは文字のロゴです。マークがそもそも必要なのかなど、デザイナーと相談してみるのも一つの手かと思います。・使用した色はあるか使用したい色などがあると事前に指示をしておくとそれにあわせてデザインを考えやすくなります。など、すごく具体的すぎるとデザイナーの考える余地は無くなりますので、少し考える余白を残してデザイナーに発注すると、自分が考えていたデザインとまた違った視点の提案が期待できます。発注の仕方も意識してみるとアウトプットがより良いものになるのではないでしょうか。
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【イラスト発注~納品】の流れをご紹介(やりとり例あり)

イラストレーターの有本 有(ありもとゆう)です。この記事は、「発注に不慣れな方」や「どのようなやりとりでイラストを製作していくのか?」という不安を持つクライアント様に安心してご発注いただけるよう、イラストの【発注(見積もり相談)~納品完了】までの流れを順番にご紹介します。実際の案件を参考にしたやりとり例も載せていますので、ぜひご発注の参考にしていただければと思います。※掲載しているやりとり例や製作イラストは全て紹介用に一から用意したものです。まず前提として、下記のような内容の案件があるとします。これを例にご説明をしていきます。【キャラ1体+追加オプション3つのアイコン製作】・アイテム小(片手で持てるサイズ)1つ追加(有料オプション)・オリジナル背景追加(有料オプション)・マスコット1体追加(有料オプション)それではさっそくご説明していきます。■■発注(サービス購入)の方法■■まずはご依頼いただくため、発注(サービスのご購入)をしていただく必要があります。発注方法は2パターンです。①依頼内容を相談してからお見積り確認→発注(購入) 初めてのご依頼の方やイラスト、デザインに不慣れな方はこちらをオススメいたします。まずは「メッセージ機能」からご依頼内容をご相談ください。細かにヒアリングさせていただき、お見積りを作製、ご提示させていただきます。商品ページに記載されている説明文をお読みいただき、ご不明点がある場合、または確認が必要そうな内容が含まれる場合などもまずメッセージ機能からご相談いただくようお願いいたします。▼相談やり取り例----------------------------
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2023年2月7日の混雑状況について

平素は多くの皆様にご用命くださいまして、ありがとうございます。ただいまココナラ内外で、多数の案件をいただいております。土休日も作業をして対応をしておりますが、それでも追いつかない状況が続いております。つきましては、案件をいただいてから約一週間後の着手になりますことをご了承くだされば幸いです。皆様におかれましてはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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「統一性があるデザイン」を作りたい時の発注方法

「なんかデザインに統一性がないな。」ブランディングを大事に考えているときに、そのようなことを思うことがあると思います。それはデザイン以前に発注の際に原因があるかもしれません。いくつかその原因を考えてみます。
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