絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

12 件中 1 - 12 件表示
カバー画像

プロジェクトの成功のために――指示書の重要性と開発プロセスについて

 皆さん、こんにちは。今日は、プロジェクトの進行において重要なポイントについてお話ししたいと思います。プロジェクトを成功させるためには、正確で明確な指示が不可欠です。なぜなら、不十分な指示や不明瞭な要求は、プロセスの途中で混乱や誤解を招き、最終的な成果物に不満を抱く可能性があるからです。プロジェクトのスムーズな進行と成果物の満足度を高めるために、以下のポイントに留意することが重要です。 1. 正確な指示書の作成: プロジェクトの初めに、できるだけ詳細な指示書を作成しましょう。この指示書は、望ましい成果物の仕様や要件を明確に記述したものであり、開発者や関係者がその内容を理解しやすくする役割があります。 2. コミュニケーションの重要性: 開発者とのコミュニケーションを大切にしましょう。お互いの期待や要求を正確に把握するために、定期的なミーティングや進捗報告が有効です。また、不明瞭な点や疑問点があれば、遠慮せずに質問することが大切です。 3. 修正にかかる時間とコスト: 成果物が完成してからの修正には時間とコストがかかります。そのため、できるだけ初期段階での要件定義や指示書の作成に時間をかけ、後からの修正や変更を最小限に抑えるように心がけましょう。 4. 責任の明確化: 指示書が正確に作成された場合、それに従って開発が進められます。しかし、あいまいな指示や不十分な要求に基づいて作業が行われた場合、成果物に不満を持つことがあります。その際、責任の所在が明確であることが重要です。指示書に基づいて作業が行われた場合、成果物の品質や仕上がりについて責任を負うのは指示を出した方です。 以上の
0
カバー画像

かんたん要望書でスムーズなプログラム開発を実現するフォーマット

【システム開発 要望書】 ●背景・目的 (背景) 例:現在の業務において、A作業が手動で行われているため、時間と手間がかかっている。(目的) 例:A作業を自動化することで、作業効率の向上を図る。 ●要望内容(概要) 例:A作業を自動化するためのシステムの開発をお願いできますでしょうか? ●具体的な要件要件1: 例えば、A作業の手順は以下のようになっている。この手順を自動化可能でしょうか? 要件2: 例えば、A作業を実施する際に必要なデータは以下の通りです。システム上での入力は可能でしょうか? 要件3: 例えば、A作業の実施結果を報告するためには、以下のレポートが必要です。このレポートを生成する機能を実装することは可能でしょうか? 要件4: 例えば、A作業が失敗した場合には、自動でエラー報告が行われるようにしてください。 ●期待する成果 (例) A作業が自動化されることにより、作業効率が約50%向上し、ミスが発生するリスクが低減されます。 ●その他の要望・条件 (例) 開発期間は○○ヶ月以内で完了できますでしょうか?開発費用は○○円以内で可能でしょうか?
0
カバー画像

PDFに対応

時代はどんどん進み、紙ベースの帳票から電子的な帳票の時代ですね。領収書やその他の書類は、紙ではなく電子的な保存に変わって来ています。時代だなあ~と感じているのは、前時代的感覚なのでしょうか。当方でご紹介している、請求書、見積書の帳票出力は「紙」を想定して作成しています。連続で何枚も出力できるように仕組んでいるのですが、その仕組みはテンプレに各ページのデータを書き込んで、1ページ、2ページと印刷しています。そうすると、最終的にExcelシート上に残るのは最終ページとなります。例えば、1ページから5ページまである帳票ですと、最終的に印刷が終わった後にSheet上に書き込まれているのは5ページの分のみとなります。この仕組みのまま、WindowsのプリンタのPFD印刷(変換)にすると、各ページ毎に一つのPDFファイルとなってしまいます。このように、複数ファイルになったPFDの帳票をお客様に送る事はできないでしょう。かと言って複数のPDFファイルを一つのPDFファイルに加工するのも面倒ですし、作業としてどうかなあと思います。作成する度に合体作業・・・しからばどうするか。現在の帳票作成をそのままで「PDF用」としてExcelSheetを追加することにしました。これまでの印刷作業が終了すると別Sheetに全ページが表示されるようになります。そのSheetをPFDにすると一つのファイルとして表示されます。連続印刷仕様のVBAを順次改定予定です。既に改定が終了しているものもあります。ご興味があればデモ版がありますので試してみる事ができます。
0
カバー画像

#ノウハウ編 #初心者向け #動画編集者 #見積書の作り方

みなさんこんにちは!動画センセイです。動画編集を始めたばかりの方や始めようと思っている方の「見積書の金額はどうやって決めれば良いの?」の質問にお答えします。◎この記事が役に立つ人#動画編集者#動画編集を始めようと思っている方#動画編集を始めたばかりの方#見積もり金額の設定の仕方がわからない方#見積書の作成で困っている方◎今回説明していること✅ 見積もり金額を算出する際の項目では、早速…◎算出する際の項目を押さえよう!1)撮影日数×単価(1日あたり)→撮影に1日何時間かかるのかで単価を出します。(1時間あたりの金額を予め設定しておきましょう)※編集のみの場合はこちらの項目は省きます。2)編集日数・時間×単価(1日あたり)→編集に1日何時間作業するのかで単価を出します。(1時間あたりの金額を予め設定しておきましょう)3)企画・構成費企画費→依頼された内容のみの編集だけでなく、どんな内容を作成するかなどの企画も依頼された場合は設定しましょう!構成費→絵を書くなどした場合にかかる費用です。ボリュームによって設定しましょう!4)雑費→忘れがちなのが雑費です。何かの素材サイトから有料データを使用した際の金額や撮影で使用した小道具の様なものなど撮影や編集にまつわる必要なものの費用も見積もり金額に載せましょう!☆この4つの項目を抑えれば、何にどれだけ掛かっていてこの見積もり金額なのかが明確に分かり、お客様に “安心” “納得” していただくことができます。☆適切な見積書を作成し、動画編集者としてステップアップしていきましょう!◎動画センセイとは? 動画センセイはAIと人間のアバターが共存する、
0
カバー画像

【閲覧特典あり】RPAより便利かも?VBAの利活用について!

こんにちは。 小規模事業・個人事業主に向けたITサービス利用のご支援をしています! ITコーディネータさとよです。本日はVBA(Visual Basic for Applications)についてお話していきたいと思います。VBA(Visual Basic for Applications)とはMicrosoft Officeに含まれるプリケーションソフトの拡張機能で、利用者が簡易的なプログラムを記述して実行することで複雑な処理の自動化などを行うことができるものです。例えばExcelにて伝票を作成して、同じような伝票を複数枚作成しなければいけないときに、売り上げのリストから情報を取得して伝票を作成していくなんてことができます。また、対象システムの作られ方にもよりますが、ブラウザを操作することができるので、あるデータをシステムに入力していくなんてことも自動で行うことが可能です。繰り返し処理をしている作業があれば、人間が行うより早く、そして正確に、長時間でも実行することができるので大きな効率化、生産性向上に役に立つと思います。RPAより実は使い勝手が良いかもしれない。流行の自動化ツールとしてはRPAがありますが、多少プログラミングの経験がある人ならばVBAの方が使い勝手が良い人も多いのではないでしょうか。JavaやC言語と言われるプログラミング言語に比べて、VBAは未経験の人でも習得しやすいと言われている言語のひとつです。RPAはUiPathとかWinActorとかが有名ですが、有名どころのものはライセンス料金も高額となります。その点はMSExcelさえ使える環境があれば、VBAを
0
カバー画像

建設業界用見積書作成

以前より見積書作成ExcelVBAを販売しておりましたが今回「建設業界用」を追加販売を開始しました。建設業界用の見積書作成ExcelVBAは、個別で作成しましたが物販用の見積書より非常に複雑で、かなりのボリュームになります。「備考」などの但し書きなどの記述も多いのが特徴です。ですから、物販用を改変程度で作成できるものではありません。根本的に作成手順を変えないと作成できないのが現状でした。何が困難の主な原因なのでしょうか。まず、作業手順事に見積をまとめなければならない点です。作業手順は多岐にわたり、仮設設置など、本工事の前の段階から最後の産業廃棄物の処理まで多くの手順が含まれます。その手順事に見積の詳細が必要になって来ます。詳細毎に金額の表示が必要であり、その詳細の合計が発生してきます。そして、全ての手順をまとめた総合計を求めるわけです。それらを出力するのは、それほどの問題ではないのですが一番の問題はこうした多岐にわたる入力をいかにして効率化するか「簡単」にするかです。直感的にわかりやすく、入力の手間のかからない方法。これが一番悩みどころです。なんとか一つの入力画面で完結したかったのですが散々試した挙句、2ステップで二つの入力画面の方がわかりやすく入力し易い事に落ち着きました。複雑なだけに、一行づつ確認しながら入力する方が「急がば回れ」で最善かつ早いという事に落ち着きました。①目次的各項目を作成する。 これは基本的に作業手順等の見出し的な部分になります。②この目次的項目の詳細の見積を作成する。③項目全ての作成が終了したら印刷をする。 印刷は見積先や条件等が記された部分ページ 見積
0
カバー画像

見積書全面改訂

今回、「見積書作成」を全面改訂しました。見積は業種によって様々ですし、事業所によっても様々です。 全ての業種に対応するものではありませんが、より使いやすいものとしました。改定部分の説明①入力部分〇複数の商品を一度に入力していましたが、「一行」づづにしました。〇「適応/商品」とし商品だけでなく、見出し的な「適応」も自由に追加できます。〇「商品」は商品マスタから引用できます。マスタへの登録も同じ画面上からできます。商品は「あいうえお順」で並びます。〇「適応」や「備考」は登録と削除が出来、一度入力したワードは再使用できます。〇修正用に「最終行削除」を設けました。直前に入力した行を削除できます。〇金額の確認用に「小計」を設けました。〇見積先の情報は「得意先マスタ」から引用。〇見積書に必要な「工事名」「工事場所」「取引方法」「工事期間」「有効期限」は入力画面から自由に入力できます。〇金額の計算は全て自動です。「小計」「消費税」「総合計」全てが自動計で印刷されます。②印刷〇入力に限界はありません。(Excelの限界行まで)複数枚に印刷されます。〇ご希望があれば再発行の機能を追加できます。(追加オプション)〇ご希望のテンプレートに変更できます。(追加オプション)見積作成作業は業種によっては非常に面倒な作業で、自動化や省力化に向かない作業です。新しい入力画面を作成して、より入力しやすいものとしました。「商品マスタ」や「得意先マスタ」の装備や「備考」等の登録で一度入力したワードの再使用で省力化を致しました。お試しの為の「デモ版」も用意する予定です。よろしくお願い致します。   
0
カバー画像

あなたのリフォーム費用は大丈夫!?~リフォーム見積の裏話~

自身でもブログやっておりますが、せっかくなのでこちらにも同じ内容載せています。 是非参考にして見て下さい♪ 自身のブログでは、関連記事等も記載しており、複数に分けて記事を書いております。 ここでは、関連記事のリンクを行っておりませんので、ご了承いただければと思います。。どーも、Ponchaです!('ω')現在リフォームや不動産などの相談所として仕事をさせていただいていますが、一番多い相談は、このリフォーム代金って適性ですか?というものです。正直単価や項目だけで金額が高いか安いかを見極めるのは、その道のプロじゃないと難しいです。が、見極めるためのポイントはいくつかあるので、本日は、リフォーム会社の見積もりが適性かどうか、見極める方法をご紹介したいと思います。まあ、昔に比べて、悪徳業者はかなり減ったのではと思います。また、ネットの普及により、簡単に口コミなどで、企業の評価ができるようになったこともあり、ぼったくりのような金額提示はなくなりましたね。しかし、それでも、会社、担当者によって金額はバラバラです。では、見積書のカラクリも説明しながら見ていきましょう。ちなみに、参考にこちらの記事も参考にどうぞ!リフォームの予算を考える~それぞれのリフォームの金額ってどのくらい?~リフォームを始める際大半の方は不安を抱えています。 本当にこの金額が合っているのか?このプランで大丈夫なのか?この商品以外はないのか? 近年は情報に溢れています。 相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼をしてくれようとする集客方法に過ぎません。 リフォームや新築などご不明点やわからない箇所がわか
0
カバー画像

見積書作成完成

いつも閲覧ありとうございます。適当に、昔話を書いていましたが、それなりに見てくれる人がいるのは嬉しいものです。鬱陶しい日々ですが、せめて爽やかな写真で気分転換して下さい。やっと、何とか見積書作成ExcelVBAが完成しました。正直なところ、最終的なテストはまだ残っているのですが・・・・疲れた。作っていると、いろいろ欲が出て来て当初の計画になかった機能を「あれも入れて、これも入れて・・・」なんてしていると終わらない。以前に造った残骸から参考にしようと眺めているとこれもまた時間かかる。何でこんな展開でコード書いているんだ?と読み進めんて行くと、感心したり、バカな事やってると自分にがっかりしたりと、時間はどんどん進む。まあ、兎に角出来たからよしとしましょう。毎回、ある程度悪戦苦闘して出来上がった充実感は快いものです。こうした、電子的な物でも、家を修理したりPCを自作するだど。作るという行為で得られる「完成時」の充実感はいくつになってもいいものです。でも、どうもプラモデルは好きになれないのです。レゴブロックは好きですけど、どうもプラモデルには「創造性」を自分は感じないようです。加えて、何か動いてほしいようです。ですからプラモデルも動力の付いたものしか買いませんでしたね。自分で仕組みを考え、悩みながら(これが楽しいのかもしれません。)作り上げて行くことにいつもワクワクします。「ポン」とボタンの押す(クリック)すると、何かが動ぎだす。たまらない瞬間ですね。自分の楽しみだけの為だけでは、意欲がわきませんね。何かに役に立つ。喜んでもらえる事も大事な「意欲」の要素ですね。今回の使って喜んで頂けれ
0
カバー画像

建築工事 数量拾い・積算行っております。

個人住宅、共同住宅(マンション)を中心に様々な建築工事の数量拾い・積算を行っております。建築工事一式はもちろんのこと、内外装工事のみ、クロス工事のみ、基礎工事のみ等柔軟に対応しております。電気工事・設備工事も数量拾い行っておりますのでお気軽にご相談ください。ご相談の際、資料を送って頂ければ都度お見積りをさせて頂きます。下記の金額はクロス工事のみというイメージになります。
0
カバー画像

見積作成ExcelVBA作成中

見積作成するVBAを作成中です。以前のパーツを使って作成していたのですが、バージョンの違いでいちいちエラーが出て、手こずっています。さすがに新しいバージョンはいろいろと便利ですが、以前のと何か違うところがあって、いちいち引っ掛かります。新しいバージョンの本を買ってみましたが、効果なし。ネットを探しまくり、いじくりまわしてやっと理解して何とか一件落着。ジジイなので疲れるので、ちまちまやってみます。単独でも作成OKで、納品書作成とも連携出来れば上出来でしょう。まずは単独でご紹介したいですね。少々お待ち下さい。
0
カバー画像

見積書作成プログラム作成開始

納品書等の伝票を発行してお客様にお渡しする業務のほとんどは、見積を出してから、発注、納品、請求、入金という手順を踏む業者が殆どなので、納品書作成のBookベースに各セクションを連携させるように考えています。手始めに見積書作成するVBAを作成して、見積のデータから納品書を作成するという連携を考えています。単独でも見積書作成が可能。希望があれば納品書と連動することも可能とする予定です。今日の作業は見積書のフォーマットの作成とファイル設計(Seetの項目作成)で終了ですかね。
0
12 件中 1 - 12
有料ブログの投稿方法はこちら