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【発達障害の夫婦】コミュニケーション上の悩み

夫が・妻が発達障害のときの悩みで一番多いのは、コミュニケーション上の問題だと思います。友人、同僚などだとスルー出来る会話やシチュエーションも、夫婦はそれが出来ません。どうしても相手の発達障害特性と向き合ってコミュニケーションを取らざるを得なくなります。どんな悩みがあり、どんな対処方法があるのか、を考えてみました。1.発達障害の人のコミュニケーション上の特徴①非言語情報(ノンバーバル)を読み取るのが苦手「非言語情報(ノンバーバル)」とは、日本語表記の通り、「言語」ではない情報のことです。相手の表情、目線、口元、手の動き、沈黙の回数や時間、声の高低、話すスピードなど。会話する時は、考えていることや思ったことを言葉にして相手に伝えます。しかし人間は、他者とコミュニケーションをとっているとき、言語以外から多くの情報を取得します。相手を理解する割合として、言語2:非言語8、と言われています。発達障害の人はこの「8割」から情報を得ることが苦手です。見ていないわけではないのですが、一般の人と見る場所が違ったり、情報の解釈の仕方が違ったりするため、行き違いが発生しやすいのです。②言葉の意味をそのまま受け取るいわゆる・比喩・冗談、ギャグ・暗黙の了解が苦手です。例えば「人の命は地球より重い」のような比喩がすぐに理解できません。地球より人間のほうが重いはずはない、と、実際の質量で考えてしまいます。ギャグや冗談も、その場のノリで出てくることが多い表現ですが、言葉の意味だけを真剣に考えて理解しようとするので、冗談が持つ面白みが理解しづらかったりします。暗黙の了解も分りません。一般的には「Aという状況にな
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