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101 小中学生の保護者500人が回答 値上げされた“学校教育費”

小中学生の保護者500人が回答 値上げされた“学校教育費” 2位は「部活費」、1位は?  塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」を運営するCyberOwl(サイバーアウル、東京都渋谷区)が、全国の小中学生の保護者500人を対象に、「教育費の値上がり」に関する調査を実施。“学校教育費”の値上げについて、結果を公表しました。 6割以上が教育費の値上げを実感  調査は2022年11月18日から同年12月2日にかけて、全国の小中学生の保護者500人を対象に、ネット上で実施。  まず、子どもの教育費全般の値上げを感じているか聞いたところ、最も多かったのは「感じる」(43.6%)で、「あまり感じない」(27.4%)、「とても感じる」(21.0%)、「まったく感じない」(8.0%)と続きました。6割以上の人が教育費の値上げを実感していることが分かります。  次に、学校でかかる費用を「学校費」として区分し、学校費の値上げを感じているか、聞きました。「あまり感じない」(35.8%)が最も多く、「感じる」(29.0%)、「まったく感じない」(25.2%)、「とても感じる」(10.0%)と続いており、値上げを感じないと回答した保護者が6割を超えました。  ただ、小学生の保護者と中学生の保護者に分けて回答を見たところ、学校費の値上げを「とても感じる」「感じる」と答えた保護者は、小学生では合計33.8%でしたが、中学生では合計50.7%と半数に達しました。  学校費の値上げを実感している保護者に、どの項目で値上げがあったかを聞きました。1位は「給食費」(29.8%)で、2位
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アセスメント

 前回の続きになります。前回は、算数の躓きについて書きましたが、今回は、文章読解の躓きについてです。  文章の読解力は、すべての学力に大きく影響します。学習面での躓きのある子の多くは、文章読解力が低い傾向にあります。しかし、読解力での躓きは、さまざまな要素が影響しているので、どこで、躓いているのかがつかみづらいです。指導者側としてもとても悩ましい部分ではあります。  しかしながら、最近では、さまざまな研究がなされ、読解力の躓きが、段階ごとに分類されたり、読解力スキルテストなども実施されたりしています。小学校でも学校によっては、「MIM-PM」というアセスメントをしながら、特殊音節の躓きを見つけ、指導を行う実践をしている学校があります。 前回書いたように教師や親が子どもの躓きを理解することは、とても重要なことです。そういう点で、アセスメントの有効活用が必要になってきます。  アセスメントとは、「評価」や「査定」などを意味する言葉です。語源は英単語の「assessment」で、人や物の評価や判断、また課税や資産などの評価および査定、といったことを意味します。  学校等でアセスメントというと、「WISC」に代表されるような発達検査、知能検査を思い浮かべる人がいるかと思いますが、私が言っているアセスメントは、もっと広いものです。小学校で行う、単元テストもアセスメントですし、学力調査的なものもアセスメントになります。学校でいう「テスト」の類は、すべてアセスメントです。ですから、アセスメントは日常的に行われているのです。大切なのは、これをどう使うかです。つい、教師や親、そして本人も「点数」
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学習の躓きと原因追及の重要性

前回、基礎感覚が子どもの学力に影響があることを書きました。今回は、学習の躓きとその原因追及の重要性について書きたいと思います。 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉があります。  プロ野球の選手・監督として有名な故野村克也さんの座右の銘として有名になりましたが、この言葉、もともとは肥前国 第9代平戸藩主「松浦 清」の言葉です。「偶然に勝つことはあっても、偶然に負けることはない。失敗の裏には、必ず落ち度があるはずだ。」ということを家臣に伝える意味で言ったそうです。  これは、子どもたちの学習についても言えることだと思います。 「偶然でテストで点がとれることはあります。けれども、できない子どもは、偶然ではなく、必ず何かしらの原因があります。」 算数は、比較的わかりやすいかと思います。最初の躓きは、1年生の「いくつといくつ」で10の補数が身に付いているか、身に付いていないか。ここで、躓いてしまった子は、この先の繰り上がりや繰り下がりの計算の学習に影響することははっきりしています。また、かけ算九九が身に付かないまま進級すると当然ですが、割り算に影響します。  もっと感覚的なのをあげると「3」を見て具体物である「〇〇〇」が頭の中で、想起できない子どもがいます。このようなお子さんは、10進法の理解も十分でない場合が多く、十五を数字で書いてというと「105」と書いてしまいます。  よく、小学校の低学年で、ブロックや100玉そろばんを使うのは、こういった数量感覚を養う意味もあります。こういった具体物の操作は、とても大切です。デジタル社会の現代、子どもたちの生活体験が減少
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