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火之迦具土神 炎の大祓 — 会社を守る焔

都内のIT企業の社長・中村は、最近妙なことが続いているのを感じていた。大型案件の破談、提携予定先の倒産、システムの連続トラブル。「経営は波があって当然だ。だが……何かがおかしい。」そう思った中村は、知人の紹介で火之迦具土神を祀る社を訪れた。出迎えたのは白衣の巫女・心結(ココ)。「会社という場は、生き物のようなもの。負の念、外からの妬み、そういうものが絡むと、組織の力を鈍らせます。」心結は篝火の前に会社の名刺を捧げ、「火之迦具土神様、この企業に絡む悪しきものを、どうかお焼き浄めください。」炎がゆらりと揺れ、場を覆っていた見えぬものが、すっと消えた感覚があった。困難はまだ終わらない。資金繰り、ライバル、業界の荒波――だが、腹の奥に静かに灯るものがあった。「これなら、まだ戦える。」中村はそう思い、新たな気持ちで街を歩き出した。◆ 数週間後 ◆「社長、例の大型案件の件です。」営業マネージャーの報告に、中村は目を細めた。相手企業は、情報漏洩が発覚し大混乱。もし提携していたら、自社も巻き込まれていたはずだった。「……あのとき、守られていたのか。」一度は逃したと悔やんだチャンスが、実は最良の選択だったことに気づく。「さあ、ここからだ。」中村はPCの前に座り、事業計画を練り直した。まだ不安はないわけではない。だが、今なら分かる。自分たちは、本来の力を発揮できる状態に戻った。これから先の道を切り拓いていける。ふと、心の奥で問いかけが生まれ、連絡してみる。「……また、伺ってもいいですか?」その問いに応えるように、心結(ココ)は微笑んだ。「もちろん。」心結(ココ)とのご縁をみつけた事それは、あなたを
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夏至から大祓いの時期におススメの運気up方法

こんにちは!ちとせです。本日6月21日は夏至ですね。そして6月30日は大祓という行事があります。 夏至には大きな節目になる日ともいわれています。なので、この時期をきっかけに断捨離をしたり、願いことを明確にしたりするのとても良いとされています。 ...と書いてみましたが、別に何もしない人もいていいと思います。やらないと悪いことが起こる、とかではないと考えています。でも、やったら何かいいことが起こるかもしれないなら、どうですか?私はせっかくイベントや行事があるときは良い機会だと捉えて自分の行動や、決意表明や、断捨離(ww)をするチャンスに使っています。今日はご近所の神社にね、夏至まで今年も家族ともに元気に過ごせたことをお礼に行ってきました。心の中で「お陰様で家族も私も元気に過ごせました、ありがとうございます」と言ったら、なんだか涙ぐんでしまいました...☆彡という訳でおススメのやることは@心身を清める@執着や不要なものを手放す@自分が今後どうなりたいかを考えて言語化するという感じです。偶然にも、去年も今年もこの時期はヒーリングのご依頼をよくいただくんです。いつもより、無意識になにか感じる方が多いのかもしれませんね。 私は自分と会話をしてちょうど出てきたのが、「子どものころに悲しかった兄弟からされたこと」でした。毎日のように人様をヒーリングするので、自分のヒーリングも毎日しているのですが、過去のまだ浄化してない心の感情が残っていたんですね^^;感覚で言うと、7%くらい残っていました。 今年の夏至に、そんな家族への執着は手放すことにしました♪あなたは手放すとしたら、何を手放しますか? 
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大祓いの歴史②

大祓いの歴史①のつづき この神話は、 穢れは「洗い流すことで消え、再生が生まれる」 という神道の根本的な世界観を示しています。 大祓いは、この禊の思想を社会全体の儀式へと昇華させたものなのです。 ⭐︎古代国家における大祓の成立⭐︎ 大祓いが制度として確立したのは、律令国家の 成立以降です。 『延喜式』(927年成立)には、 六月晦日(つごもり)と十二月晦日に 「大祓い」を行うことが明確に定められています。 当時の大祓いは、単なる宗教儀礼ではなく、 • 天皇を中心とする国家祭祀 • 官人・百姓を含む全国的な祓い • 国の災厄を未然に防ぐ政治的儀式 という性格を持っていました。 朝廷では、諸国から集めた「祓物(はらえつもの)」を用い、 中臣氏(のちの藤原氏)が大祓詞を奏上しました。 ここで祓われる「罪・穢れ」には、 • 天災 • 疫病 • 反乱 • 政治の停滞 といった国家レベルの不安要素までもが含まれていたのです。 大祓いが「個人のための祓い」に留まらず、 国そのものを立て直すための神事として位置づけられていたという事実です。 古代の人々は、 天災や疫病、政の乱れを、単なる偶然とは捉えませんでした。 人の営みと世の在り方が乱れた結果として受け それを正す手段として、大祓いを行ったのです。 ここには、 力や制度で押さえ込むのではなく、 まず清め、整えることで道を開くという、 日本神道ならではの統治観が表れています。
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