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第五話 アニマル・コミュニケーション日記

2020年夏のお話。元夫と一緒に住んでいるチロ君(チワワ)と再びアニマル・コミュニケーション(AC)でお話しました。まき「あのね、ごめんね。もうそっちには戻れないの。でも、チロ君たちにこっちに来てもらいたい。一緒に住みたいの」チロ君「今の自然の流れでは、変化は起きなそうだよ」まき「チロ君がこっちに来たいって思っても願いは叶わないの?ママの願いとチロ君たちの願いが同じだったら流れが変わるかなと思ったんだけど」チロ君「そんな簡単なことじゃないよ。願うだけじゃ無理だよ。変化を起こすには行動しないと」まき「行動してるよ。ときどきパパに言ってるよ。でも、チロ君たちは渡すつもりはないって言われちゃうから」チロ君「だからさ、もっと大きな行動だよ。パパに言ってみるだけじゃくてさ」確かに、私はいつも元夫の機嫌を伺っていました。だからいつも「何度聞かれてもチロ君たちを渡すつもりはないよ」と言われてしまいました。聞いてみるだけではダメなのは私も感じていました。これじゃあ何も変わらない。他の行動を起こさなくては。でもどうしたらいいんだろう。何も浮かばないなあ。
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つたない動画編集技術でやってみました。

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うちのうさぎについて

現在、3年ほど一緒に暮らしているうさぎ(ホーランドロップのオス)がいます。なでてほしい時は膝や肩に飛び乗ってきたり(ほぼ体当たり)、わたしがトイレやお風呂に行くと着いてきてソワソワしながらドアの前で待っていたり、後ろ足で立ちあがって、前足で私のふくらはぎを謎にさすってきたり、そんな彼が何を考えているのか知りたいなと思ったのも、タロットを始めたきっかけのひとつです。これまでも一緒に暮らしたうさぎはいたのですが、今までで一番感情表現が激しい子で、若干情緒不安定なのかもしれません。笑感情の起伏が激しい子だとわかってはいたものの、タロットによって言語化するととても面白くて、気になるとついつい占ってしまいます。ケージから出してもらえない=孤独お腹すいた=絶望ご飯もらった=最高おやつもらった=愛してるなでて欲しいときになでてくれなかった=お前とは噛み合っていないパッとみた感じただ「なんだかうとうとしているな〜」というときに占ってみても、幸福感に浸っていたり(たぶん満腹)孤独を噛み締めていたり(なでてくれなかった)同じように見えて、そのときによって全く違う感情なのにはいつも驚きます。そんな彼の心に振り回されながら、なるべく仲良く、できるだけ長く一緒にいられたらいいなと思います。
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第四話 アニマル・コミュニケーション日記

元夫の所にいるチロルとプリンことはまだ一緒に暮らせそうもなかったのですが、元夫から「母の所にいるワンコを飼ってくれないか」という相談がありました。元夫のお父様が可愛がっていたワンコなのですが、病気で亡くなってしまい、お母様も高齢で飼うのが困難なためだそうです。そのワンコは、5年前にペットロスになってしまった義父(結婚当時)のために、私が保護犬サイトで見つけて病気の治療や躾をしてからプレゼントしたのでした。元夫としては、私が保護犬サイトで見つけてプレゼントしたのだから、こうなったら私が飼うべきという考えでした。私としてはどんな理由であれ、飼うのが困難な状態でそこにいるなら、絶対にうちで幸せにしてあげたいと思いました。というわけで2020年3月にウチにやってきたモモティ。会うのは3年ぶり。一緒に暮らすのは5年ぶりでした。元夫が、チロル、プリンこ、モモティをウチに連れてきて、元夫は帰りました。3匹がウチで元気に過ごして数日後、元夫が迎えにきました。そしてチロルとプリンこだけを連れて帰りました。ウチに一人残ったモモティ。3匹で過ごしている時はとても楽しそうにしていたのに、急にご飯を食べなくなり、いつも悲しい顔をしていました。「モモティのママだよー。ずっと一緒だよー」と言っても暗く沈んだまま。そこで、モモティとアニマル・コミュニケーション(AC)でお話してみました。まき「モモちゃん、まだ元気ないの?チロ君たちと一緒がよかったの?」モモティ「私、チロ君たちと一緒に帰ると思ってましたです。お家に帰るのはいつですか?」まき「モモちゃんは、お家にはもう帰らないんだよ。ここがモモちゃんのお家なの。
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第三話 アニマル・コミュニケーション日記

チロルとプリンことお話して、ちょっと落ち込んでしまったので、天国のシルベスターとお話しました。写真が古いですね。私が中学生の頃に飼っていたネコです。2歳くらいで急死してしまいました。基本的にはずっと天国に住んでいて、ネコ人生の経験が少なかったのでうまく長生きできなったそうです。そんなわけなので、生まれ変わることなく天国にずっといます。まき「しーちゃーん、チロ君とプリンこちゃんは、うちに来てくれるかなあ」シルベスター「今はそのタイミングではないね」まき「あ、確かに。今来られても忙しすぎるかも」シルベスター「それじゃあ、断られてよかったんじゃない?」まき「うん。今はね。でも、それじゃあ私がちゃんと準備ができたらチロ君たちはうちに来てくれるってこと?」シルベスター「とにかく、君が金銭的にも生活リズムでも受け入れる準備が整わないとね。それから聞くべきだよ」まき「うん・・・。準備が整ってから聞いてみてさあ、二人に断られたら終わりだー」シルベスター「今はここよりも相手の家の方が環境が整っているんだ。でも相手の家も足りない箇所がたくさんある。君が相手の家よりも環境が整えば、彼らは君を選ぶはずだよ」まき「うちの環境が整ったかどうか、どうやってチロ君たちはわかるの?」シルベスター「彼らに君の環境が整ったことを知らせる必要はないよ。いわゆる人間がよく言う『動物の勘』で、君と一緒に暮らしたいと言うようになる」まき「チロ君たちが私と一緒に住みたい思ったら、思うだけでそれは叶うの?」シルベスター「叶うよ。心から信じてそう願えば、叶う。でも、君の方が準備ができていなければダメだよ」まき「そっかあ。確かに今
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第二話 アニマル・コミュニケーション日記

第一話は、元夫と暮らしているチロルとのお話でした。私と一緒に暮らしたいと言ってくれるのではないか、という期待をしていましたが、実際は私が出て行ったことに傷ついていたチロル。そして、そんなチロルの気持ちを知って、傷ついてしまった私。アニマル・コミュニケーション(AC)をしても、期待していたことを言ってくれるとは限りません。聞かなければよかった、と思ってしまうことだってあります。チロルの気持ちを知ってから、もう1匹のチワワ、プリンことお話するまで何日もかかりました。勇気が出なくて。またショックなこと言われるかもって思って。でも、何を言われても受け入れようという気持ちになってから、プリンことお話しました。まき「プリンこちゃん、私と一緒に暮らすのはどう思う?」プリンこ「あたちは、今の現状の中で生きていくの」まき「こっちで一緒に暮らすのは嫌なの?パパと一緒がいいの?その場所が好きなの?」プリンこ「あたちは、自分の力で現状を変えたいとかは思わなくて、与えられた状況の中で幸せになることしか考えてないの。あたちが変えることはできないから」まき「じゃあ、こっちに来てママと一緒に住むことになったら、それはそれでいいの?」プリンこ「うん。そっちに行ってママと一緒に住むことになったら、そこで幸せになるようにがんばる」まき「そっかあ。じゃあ、もしママと一緒に暮らすことになったら、一緒に幸せになろうね」プリンこ「うん」まき「もし、ママと一緒に住みたいなって思ったら天使さんに伝えてね。そしたら天使さんが叶えてくれるから」プリンこは、見かけによらず、とてもしっかりした考えの持ち主で、現実的に考えていました。な
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第一話 アニマル・コミュニケーション日記

私がいつもお話ししている内容をブログに書いてみようかなと思ったのは、アニマル・コミュニケーション(AC)のことをたくさんの皆さんに知ってほしいと思ったからです。どんなことを知ってほしいかというと、動物は辛い気持ちを持っていなくて、いつも前向きだよってことです。だから、アニマル・コミュニケーションを人に頼まなくても大丈夫ですよ、と言いたいのです。もしACをしたいなら、是非、飼い主様が直接ACをしてあげてほしいです。人からの又聞きじゃ、たぶん話が半分しか伝わりません。ってなんか矛盾してることを書いてしまいましたが、ACのメニューは近々非公開にしようと思っています。AC講座だけを残すつもりです。それでは今日は、元夫と一緒に暮らしているチワワ、チロルとのお話しです。2020年3月のお話しです。まき「チロ君、私と一緒にこっちで暮らさない?」チロル「なんでママは出て行ったの?僕たち(チワワがもう1匹います)と一緒は嫌なの?」まき「出て行ったのは、ごめんね。チロ君たちとは一緒にいたかったんだけど、パパと合わなかったの」チロル「だから、僕たちと一緒に住まなくても平気なの?」まき「平気じゃないよ。ずっとチロ君たちのことを考えてたよ」チロル「いつか戻ってきてくれると思ってたのに」まき「ごめんね。だからね、ママが住んでる所に来てほしいの。ママと一緒に住んでくれない?」チロル「帰ってこないの?」まき「うん、帰れないの」チロル「やだ」まき「ママと一緒に住むのが嫌なの?」チロル「帰ってこないなんて、信じられない」まき「そっかあ」チロル「そう。やだ」まき「わかった。チロ君がママの所に来たくなったら天使さんに
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休日っていったい

🐶→ワンのすけ 🐱→にゃんたろう 🐈→ゴロウさん 🐷→ピンク色した得体のしれないやつ 🐶あ~、3回目の投稿になるとさすがに台本とか下書き必要だねぇ… 🐱じゃあ早速みんな各々考えてきた記事の内容出し合おっか 🐈え、みんな考えてきたの? 🐶俺は考えてきたよ 🐱俺も  え、ゴロウさんまさか考えてきてないの? 🐈考えてきたさちゃんと  ただみんな意外と真面目に考えてきたんだなあってちょっと感心しちゃったんだよ 🐶俺はいつだって真面目だよ 真面目じゃないときなんてあった? 🐱ワンのすけはいつも何も考えてないような感じ出しながら話始めるじゃん 🐈そうだよな 🐶今回はちゃんと考えてきたからいいじゃん真面目ってことで 🐱言い分けないだろ 🐈まあでも今回はちゃんと考えてきたっぽいから真面目認定でいいよ 🐱そんな簡単に真面目認定するなよ  ワンのすけみたいなやつが真面目に認定されたら世も末だぞ 🐶大丈夫さ 俺はこの世を終わらせないさ  これから真面目に生きてけばいいんだよ 🐈がんばれー 🐱不安しかない 🐷つか早く提案出し合わない? 🐶お前いたのかよ 🐷いるよ!いつも! 🐱じゃあお前から提案聞かせてくれよ 🐷俺からか…できればみんなの提案聞いてからがよかったけどまあいっか 🐶お前また前みたいに誰かの意見を違う言い方で同じようなこと言うから最初の方がいいんだよ 🐷なるほど…じゃあ言うよ 俺の提案は「休日の過ごし方について記事を書く」だ 🐈めっちゃ普通じゃん 🐶つまらん 🐱合コンに来てるんじゃないんだからもう少しちゃんとしたやつ提案してくれよ 🐷えっ、
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自己紹介とはいったい・・・

🐶→ワンのすけ 🐱→にゃんたろう 🐈→ゴロウさん 🐷→ピンク色した得体のしれないやつ 🐶じゃあ2回目の投稿始めたいんですが何かいい案ありますか? 🐱俺ら任せなのこれ? 🐈まぁまぁそんなこと言わず考えてこうよ 🐶こういうのって考えれば考えるほどわかんなくなるよね 🐈ムズいよね 🐱てかそもそもこういう記事書くときって前もって台本用意しとくとか下書き書いてきたりするもんじゃないのかよ 🐶え、そうなの? 🐈マジかよ・・・知らんかったわ 🐱「マジかよ」ってそれこっちの台詞だよお前ら大丈夫? 🐶大丈夫ではないよ これからそうするよ気を付けようぜゴロウさん 🐈だね で、結局何の記事書くか決まったの? 🐶俺たちの自己紹介とかどうよ まだやってなかったろ? 🐱俺らの自己紹介必要か? 読者そんなにいないのに 🐈まだ自己紹介とかはいいんじゃないかな キャラとか決まってないし 🐱キャラとか言うなよ まだ決まってないとか俺らキャラ薄いみたいに思われるじゃん 🐶じゃあとりあえず自己紹介はキャラとか設定とかその辺りが決まり次第にする? 🐈そうだねそうしよう 🐷そもそも俺の名前は決まってないんだけどね 🐱お前いたんだ 🐈全然気付かなかった 🐶いるならいるって言ってよ またいきなり現れやがってビビったじゃねーか 🐷最初からいたけど何か先に話が進んでて入る隙がなかったんだよ ところで記事の内容で迷ってるみたいだけどいいの教えてやろっか? 🐶いや、別にいいよ 自分らで考えるし 🐷人が親切に提案してやろうかって言ってんのに
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犬&猫2匹&ピンク色した得体の知らないやつ1

🐶→ワンのすけ 🐱→にゃんたろう 🐈→ゴロウさん 🐷→いきなり現れたピンク色した得体の知らないやつ 🐶 今から何か書くのか考えるんだけどどうしても見つからない そんな時どうすればいいか、皆さんならどうしますか? 🐱ひたすら考えるしかないだろ 🐈一発目からこれかよ 🐶まあそうなるよねそりゃそうなるよ 書くこともないのに「よし書こう!」って言っても口先ばかりの遠吠えだよね 🐱口先ばかりの遠吠えとは? 🐶口先ばかりの遠吠えはいざやろうと思ったけどそのやろうと思ってることが始められず考え込んでしまう現象のことだよ 🐈え?マジで!? 🐱いやいや、そんなわけないだろ 🐷口先ばかりの遠吠えはあれだよあれポケモンの技であるじゃん確か 🐱いきなり現れたけどあんた誰だよ 🐷口先ばかりの遠吠えをみんなに知ってもらおうと教えに来たんだよ 🐶あの・・・呼んでないんだけど・・・ 帰ってもらっていいですか? 🐈でもせっかく来てもらったし話くらいなら聞いてもいいんじゃないか? 🐱ゴロウさんは優しいな じゃあさっそくだけど口先ばかりの遠吠えについて教えてよ 🐷え~っと・・・さっきも言ったけどポケモンの技とかでもある例のやつだよ・・・ つまりは~・・・いざやろうと思ったけどそのやろうと思ってることが始められず考え込んでしまう現象なんだよ 🐶それさっき俺が言ったやつじゃん 🐈そんな技覚えるポケモンいるの!?すげーけどいらねぇーwww 🐱てかそもそもそんなことわざあるわけないだろ 🐷まあないっちゃないけどあるっちゃあるよわかんないけど 🐶ど
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どうぶつのきもち

動物好きのみなさまこんにちは。最近、自宅の玄関につばめが巣を作りました。毎日たまごを温めているその姿はかわいらしく、いつも声をかける私の顔を、巣からのぞいている つばめ との交流に癒される毎日です。私も子供のころから動物が大好きで、さまざまな動物と生活を共にしてきました。動物たちにも、それぞれに想いがあります。それらを知ることで、ペットたちへの愛情がさらに深くなるきっかけとなります。さらにいとおしくなることと思います。どうぞいつでもお気軽にご依頼くださいね。
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