落ち込んだ時はすぐに切り替えなくてよい
落ち込んだときってどうしてますか?すぐに切り替えを図るでしょうか?でも切り替えもできないこともあるでしょう。切り替えようということすら考えつかないかもしれません。実は、落ち込んだときにはすぐに切り替えない方が良いのです。テニスの試合で惨敗する先日、子供のテニスの大会がありました。結果は見事に全敗で、子供とかなり落ち込んでしまいました。遠くまで試合に来て、負けるにしても練習の成果が何も出せず、みんなを尻目に昼に帰る。悔しくていろんな怒りと悲しみの感情が沸き上がってきました。「指導がよくないのだろうか?」「コーチの才能がないのだろうか?」「練習が足りないのだろうか?」いろいろ考えこんで家に帰りました。とことん落ち込んでいたのですが、落ち込むことって実はエネルギーが要るのです。だんだん疲れてきて寝てしまい、起きたら大分楽になっていました。落ち込んだ時の対処法「こんな落ち込んでいてはダメだ」と思ってポジティブ思考に転換しようとすることがあるでしょう。確かに、ポジティブに転換することは大事なことです。でも、すぐに切り替えるようも、しばらくその感情に浸ってとことん落ち込んでいる方が自然の流れで回復することが多いです。逆に無理やりポジティブに持っていこうとするとリバウンドのようなことが起こって再び落ち込みやすくなります。なぜかというと、自分の気持ちをちゃんと受け止めきれていないから。昇華できない感情はトラウマや心の傷になって残ります。ですので、落ち込んだときには「よし、これからとことん落ち込むぞ」と思って落ち込んでみてください。1人でふとんを被って叫んだり愚痴を言って、とことん落ち込んでいる
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