WordPress: 多言語プラグインの種類とおすすめ翻訳プラグイン

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【はじめに】

WordPressで多言語対応のサイトを作成するには、プラグインを導入することで簡単に対応できます。英語やスペイン語、イタリア語など、複数の言語に対応するためのプラグインが用意されています。

【多言語プラグインの種類】

多言語プラグインには以下の3タイプがあります:
 1 手動投稿タイプ
日本語と英語のそれぞれのページを個別に投稿します。訪問者の位置情報やブラウザの言語設定に応じて適切なページが表示されます。
 2 入力欄タイプ
投稿画面に日本語と英語の入力欄があり、同一画面で複数言語の記事を作成できます。
 3 自動翻訳タイプ
日本語の記事を自動的に他言語に翻訳します。コストを抑えたい場合や翻訳のクオリティがそれほど重要でない場合におすすめです。


【おすすめの多言語プラグイン】
 1 Bogo
Takayuki Miyoshi氏が開発。簡単な機能で、日本語と英語のページ作成に適しています。
 2 Polylang
世界で広く使用されているプラグイン。多言語対応やWooCommerceとの連携が可能です。数多くの言語に対応したい場合に最適です。
 3 WPML
機能が豊富で、多言語対応が優れたプラグインですが、有料です。WooCommerceとも連携し、越境ECにも適しています。

【多言語サイトの注意点】

多言語プラグインの導入する前に注意する点があります。
・フォームの自動返信メール
ウェブサイトの多言語化で悩まされるのがお問い合わせフォームの自動返信メールです。ページを自動で翻訳できても自動返信メールは翻訳して送信できません。
・自動返信メールの対策として
 1 言語ごとのフォームと自動返信メールを用意する。
 2 自動返信メールの文章に、対応言語ごとの文章を記載する。
 3 Conditional Fields for Contact Form 7を使ってメール文章を分岐させる。
 4 自動返信メールをしない・・・。

一度導入した多言語プラグインを運営後に変更するのは困難です。どの多言語プラグインを導入するかは慎重に検討する必要があります。

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