未来図は変わったか

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 トランプの中国制圧がいかさま選挙でトランプ退陣となり、世界は平和になるかと思う間もなくシリア空爆で再び世界での小規模な戦闘の世界に入ろうとしている。
 バイデンも影の大統領がライスとか、ライスの陰にはオバマがいるとか言われていて、どうもぼけ老人はマリオネットのようだ。そしてホワイトハウスではなくカリフォルニアのスタジオで政治していると言われている。
 一方で中国は台湾上陸作戦の準備を着々と進めていると言われるし、ウイグル問題では日本は中国寄りでジェノサイドは見送っている。どうも日本も国内は親中派はかなり浸透している。
 韓国での融資に見切りをつけて撤退し始めたみずほのシステムがダウンしたり、けつの穴でコロナ検査したり、まだまだ陰での国際間の戦いは続いているといったほうがよさそうだ。
 大戦も最初の火種は局地戦だがユーラシアに広がってしまえばどこから火がついても一緒になる。大枠では世界の流れはグレートリセットや新社会主義への移行の方向に進んでいるようだ。
 二酸化炭素削減と温暖化詐欺により経済活動を制限して、選ばれた子孫に資源を残すことと、劣った人の子作りを抑制堕胎させ人口を削減していく。メディアを支配し嘘だったのかで噓をぶちまけ、トランプは人権問題に対処しなかったとかいって、堕胎反対の人道主義者を貶める。
 未来図は変わっていない。バイデン後すぐにミャンマーで親中派のスーチーが軍事クーデターで制圧された。これから各国で代理戦争が碁盤の目を取り合うように進んでいくのだろう。
 これとともに我々の生活も大きく明暗を分けていくことになる。海外に生産を依存している商品などは、クーデター、内戦など始まれば輸入は滞る。また多国籍業に在っては株価に影響も出る。そんな国に出張していたら命にもかかわってくる。
 戦争は水面下で始まっているという人たちもいるが、中国の行っている超限戦は確かにいろいろな分野に浸み込んで行動している。合衆国も敗北するかもしれない。この超限戦の提唱というのが1999年の7月前後らしいので、恐怖の大王そのもののようだ。
 つまり、銃器は持たずとも侵略は現在進行している。それは、移民の数、旅行者の数でも明らかなことだ。実質的戦争は始まったら数日で勝敗が決してしまうだろうけれども、第四次世界大戦は石とこん棒ということになるのだろうか。
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