42年の狂気 11

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 米国FRBが無期限に利上げするというたので、株式の暴落がみな言い始めて、株式仮想通貨の売却がほぼ終わろうとしている。レバレッジを利かせていた人は今始末しないとこの先さらに大きな借金を背負うことになる。まあ狂気の金融資本社会の終焉に来ている。これについてはもう去年から言っていたことだったが、動画サイトやブログによってはまた再上昇するなどの期待を盛ったので、引っかかった人も多いようだ。
 42年の狂気もここで終わってもらいたいところだ。
 原因はQE・金融緩和が原因で何時刷りすぎた金を始末するのかというところの問題だったが、その時期を先送りしてQE続けて、33分探偵のように持たせてきたというだけのことだった。
 そこに来てロシアが自国通貨ルーブルか、金で支払えとしたためドル決済が壊れ、ドルの需要が落ちていくきっかけを作った。プーチンは戦争はぱっとしないが、経済はさえている。ガスプロムは今までにない最高益を出したと報じられている。実体経済に即した貨幣制度になっていることが恐慌やスリランカのような経済破綻を作らずに済むのだが、まあ、政治がおかしくなったらスリランカのように大統領府占領して大統領お払い箱にするのもありで、今後どれだけの国であれが起こるか楽しみだ。もはや国民に自己責任を擦り付けるには限界のガソリン不足・食料不足・電気不足で人は飢えると一月もたない。米国でさえホワイトハウス乱入があったし、今後はどの国に起こるか楽しみにしよう。
 我々に関係あるのは、麻生氏が勉強会でいうた、台湾有事になったら南西諸島が巻き込まれるのは逃げられない見通しで、勉強会をしていることだ。
 安倍氏の暗殺を米国がやったというている動画もあるが、中共系だろうし国内で手引きしているものがいる、その証拠に安倍氏の死去の一報を聞いてほっと喜んだものの話も伝わってきている。安倍氏はクアッドとして、中国包囲網としてインドとアメリカを結び付けた功績がおおきい。軍事的に活躍した。いらん集団的自衛権などの法整備もしたが、今となってはもう一つの憲法改正は間に合わないだろう。
 したがって、攻められたら日本はサンドバック状態なのでやられるがままになる。その時になるとどんな金持ちも日本から出れなくなると日月神示に書いてあるから、ミサイルの降りそそぐ街であっち行ったりこっち行ったり、ぶざまにケロイド付けたくなかったら今のうち外国に行くか、国内でもミサイルの落ちないところに移ることだ。
 さて今回の戦争チャンスに向けて中国は深く台湾に入り込み、台湾も実弾でドローンを落とし始めた。中共のドローンはまだ偵察だけのようだが爆弾やばい菌も持ってこれるからいずれ開戦したらピンポイントでキーマンをやりに来るだろう。
 岸田氏の総裁寿命は今月で終わりと占っているが、国葬やって粘るようだ。中台戦争が始まったら、まずへたれて、媚中林を送って降伏してくるか、中立だというてくるか、一時沖縄貸し出すというてくるか、沖縄割譲してくるか。どれをやっても米空母がミッドウェー超えて西に来たら、掃討作戦と称した中国と同じ扱いの攻撃を受けることになるから目が当てられない。
 断固として防衛戦をやる首相でないと災難は中共の侵攻と米軍の奪還の両方の軍事作戦で二度戦火を浴びることになる。
 もちろん岸田氏が粘ればこの両方フルに降ってくる。先日は今年の夏は××に行こうと計画していたが、妻が直前で気分悪いから行かないと言い、「私も予知の告知の中で××以南には行くな。」と告知されていたが3日くらいすり抜けられると思ていたがやめることにした。
 さて火中の栗を拾って中共と戦争に耐え抜けるか、国を売って米国につるされるか、次の首相は誰になるやら。めどはついているのだが。

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