初めまして。
こちらではご依頼で受けた似顔絵や絵師の日常などを発信していけたらと思っています。
どうぞごゆっくりお過ごしください。
まずはこの美神瑠の水彩画廊のもとになる
美神瑠(ミシェル)をご紹介いたします!
美神瑠(ミシェル)
2020年現在4歳の猫
左右で目の色の違うオッドアイといわれる珍しい子なんです。
知人宅で子猫が生まれ引き取ったのが始まりです。
実は引き取り後、「猫風邪」という病気を発症しており、
病院に行ったころには慢性化していました。
そのため目ヤニが止まらない症状がでています。
↑
この子がミシェルです。
水彩画廊ができたきっかけ
では次にこの水彩画廊ができたきっかけについてお話します。
もともとは↑の子美神瑠(ミシェル)が、猫風邪で目ヤニが出てしまい折角の美しい顔が台無しになってしまうため「綺麗な状態で残してあげたい」と思い筆をとりました。
何枚も描いていくうちに親や知人にも描いてほしいと依頼されるようになりました。
いつの間にか「似顔絵描いてくれる子」みたいな感じになりました。(笑)
そこから多くの人達のペット事情や物語を聞き
私の絵が人の役に立っていることや喜んでいただけている。と知りもっと幅を広くしてもっと多くの人に喜んでほしい。
動物たちがその人に与えてくれた思い出や感情を絵に残していけたらと思い
この「美神瑠の水彩画廊」ができました。
おわりに
ということで初めてのブログはこの美神瑠の水彩画廊についてのお話でした。
次回からはミシェルのお友達など紹介できたらいいなと思っております。
ココナラでの似顔絵の依頼もお待ちしてます!
いつでも気軽にご相談ください。